投稿記事

痴女の記事 (144)

緒又しゆう 2024/01/08 00:00

【#4-4穂香おばさんは欲求不満】第四話 おばさんはデカチンディルドで裏垢デビューしがち

 平日の午後、夕暮れ時。20時を回ったオフィスには、もうほとんど人は残っていない。私は管理職だけを残して、企画部の会議を進めていた。

「それじゃあ、一課の担当は……♡」
「おお……♡」
「それで、二課の担当は……♡」
「み、見え……♡」
「六木部長、これはなかなか……♡」
「馬鹿、聞こえるぞ……!」
「……♡ と、こんなかんじね。会議はこれにて終了。皆、引き続きよろしくね」
「は、はぁ~い……♡」

 一通りの会議を終えて部下たちは、鼻の下を伸ばしながらその場を去っていった。
 私は一人残された会議室でそっと、外を見てみる。日の沈んだオフィス街ではまだまだ明かりの灯っている窓もあるが、暗い夜空をバックにして鏡のようになっていた。明るい会議室にたたずむのは、黒い髪をセミロングにし、ノースリーブニットと柔らかい素材のスカートを合わせた私が映っている。

「……さすがにちょっと、攻めすぎたかしらね?♡」

 小さく呟きながら、私は少し、身体を半身にしてみた。
 ノースリーブの袖口が大きく開いたニットは、軽く横を向いただけでブラがチラ見えしていた。下着に少しおっぱいの肉が乗っている様子だって……♡ 他の社員もいる手前、オフィスではジャケットを着て隠しているが……会議室ではそのジャケットも取り払っている。両腕を軽く上げれば、一日の業務を終えて蒸れた脇も丸見え……綺麗に処理した脇はちょっと肉を寄せるとおマンコみたいに筋を作っている♡
 普通はもっと若い子のを見たいはずだろうに……よっぽどみんな、女性に困っているのかしら。私としては、こんなアラフォーのおばさんをエッチな目で見てくれるなんてありがたい話だけれど……♡

「いい加減、何か方法を探さないとなぁ……はぁ……」

 ただ、ありがたい話なのは別として、私がやっていることはセクシャルハラスメントに他ならない。今は幸いなことに、皆……一応は喜んでくれているから問題にはなっていないものの、誰かが問題として掲げたら私への注意は免れないだろう。もしかすると減給、下手をすると懲戒免職という事にもなりかねない。となれば……なんとかしてこれ以外の方法を見つけなければならないわけだが……現実はそう甘くない。前回利用した女性向け風俗は、もう駄目だ。私が利用できる範囲内のお店は、軒並み着信拒否となってしまった。となれば、私に残された道はオナニーくらいしかない。おかげで毎晩騒音にならない程度は一人で慰めているわけだが……当然、そんな程度のオナニーで満足できるはずもなかった♡

「おや、六木部長」
「ん、あら。どうかしたのかしら? 鈴木さん」
「え、ええ、ちょっと資料を忘れてしまいましてな……部長はまだ残るんですか?」
「少しだけね…………♡」

 ほら、また……♡

「んっ、ンン~…………♡」
「うぉ……おぉ……♡」
「……♡」

 忘れ物を取りに来た部下を前に、思い切り背伸びして胸やら脇やら見せつけてしまう。薄眼で見やる、スーツ越しの勃起オチンポ……♡ 相手がイケメンだから求めているわけじゃない。今私を見ている部下の鈴木課長は、バーコードハゲのおじさん社員だし……何度か女性社員からセクハラの相談を受けている男性だ。それでも、いやらしい視線を向けられると、自然とアピールしてしまう……♡ 流石に翔太ほどってわけには……いかないわよね……♡ だけど同じような人を何人か誘ってワンナイトとか……いやでも妻子持ちの方に誘いをかけたりしたら今後の仕事に……でも課長クラスなら口も堅いだろうし……♡

「あ、あの、六木部長……?」
「え……あ、ご、ごめんなさいね。やだわ、おばさんになると、どうしても恥じらいってものが……♡」

 笑ってごまかしつつ、ひとまずジャケットを羽織って自分の脇や横乳を覆う。本能と理性との間で揺れ動く、私の欲求を隠すように……。本能っていうよりも、煩悩ってほうが近いんだろうけどね。もう頭の中では、彼のつやつやした頭に手を当てて、私のオマンコを舐めてくれるところを想像してしまっているんだから……♡ 本当にもう……何とかしないと♡

「……六木部長……♡」
「ん、どうしたの?」
「いやぁ、その……ヒヒヒ。少しご質問がありましてな?」
「何かしら? 私に答えられることならなんでも」
「そ、その……」

 鈴木課長は何やら言い難そうに周囲を見回した後、片手を口の横に添える。何やら内密にしたい話なんだろうか。私はそっと、片耳を向けた。

「……アキコ……裏アカ……」
「……?」
「こ、これに何か、き、聞き覚えは、ありませぬかぁ?♡ ぬふふ……♡」

 アキコ……? ウラアカ……?
 頭の中でぽくぽくと木魚が鳴り響く。本当ならここで数回鳴った後に鐘の音がチーンっと鳴り響けばいいのだが……。頭の中の木魚はぽくぽくなり続けて、やがて絡まった糸くずのようなイメージに飲み込まれていってしまう。というかチーンなんて考えたら、どっちかっていうとチンチンの方しか……ああもう、こんな思春期の男の子みたいな思考回路、本当にやめないと。

「ごめんなさい、聞き覚えがないわ」
「ま、またまた、ご冗談を……♡」
「あの……ごめんなさい、本当にわからないわ。どこか取引先の担当者さん……じゃないわよね。娘さんだったかしら?」
「えっ……あ、ほ、本当に……?」
「ええ……皆目見当がつかないわ……。ウラアカ……ウラアカ……ウラは……裏表の裏? アカは……赤? 赤の裏だから青? いや、反対色って確か緑よね? 緑? 緑……あ! そういえば取引先の部長さんに、緑谷さんっていたわね! 緑谷さんのご息女がアキコちゃんって事かしら?」
「い、いやいやいや、申し訳ございません。私の思い違いでしたな」
「……?」
「ハハハ。それでは……」
「え、ええ……それじゃあ、また」

 あれこれ聞きすぎたのだろうか。鈴木課長は何やら苦笑いしながら踵を返すと、そのまま腕を組んで離れて行ってしまった。会議室から出ていくすがら「まさか……」とか「しかしあのケイタイ……」と言っていたが、いったい何だったんだろうか……? まあ、そもそもとして緑谷さんのご息女がアキコちゃんだったからとして、それをこんな隠語にして伝える意味が分からない。となると何か、別の意味……?

「…………」

 私はふと、ポケットからスマホを取り出して、画面に親指を滑らせてみた。アキコは結局人名らしかったが……もう一つ、ウラアカの方が検索にヒットする。

「裏……アカウント……?」

 どうやらインターネットでの匿名アカウントのことを意味するらしい。ここまでくれば、流石にインターネットに詳しくない私でも、多少なりとも予想がつく。後ろ手に会議室のブラインダーを閉めた。指を滑らせ、空白の後もう一つ……「アキコ」の文字を追加してみる。少し前の投稿の中に、その動画はあった。私は音量を最小限にして、動画を再生。首から下だけの、女性の裸体が映ったその動画を……。

『ほうれ、言うてみい』
『……夫に先立たれてェ♡ 欲求不満なアキコのオマンコをぉ、今日もいっぱい皆さんのおちんぽ様で、いじめてくださぁ~い♡』
『よく言ったのぉ~、ほれ♡』
『お゛っ、んぉお、おマンコッ、お゛っ、まんこきもっぢぃ、きもぢぃン♡♡ お゛っっ、んぉっ、お゛っ、ぉぉ~~~、未亡人マンコッ、未亡人マンコぃっぐ、いっぐンぉっ、お゛っ、んぉ~~~~っ♡♡♡』
「……これ、か……♡」

 私は静かに呟きながら、スマホの音量をゼロにした。確かに私は未亡人だ。髪の毛の長さも同じくらいだし、鈴木課長も恐らく私と見間違えたのかもしれない。……声は全然似ていないと思うのだけれど。多分この人は、私よりももっと若い女性のはずだ。園花と同じくらいか、それよりも若いくらい。ただ……私はしばらくその画面を見やる。動画の下についた大量の、おそらく男性と思われる感想を見て、もう一度小さく呟いた。

「……これ、かぁ……♡」

 今度はまったく、別の意味を持って……♡

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

緒又しゆう 2024/01/03 00:00

【ゆるキャン△二次創作】あおいちゃんが体の相性抜群だった童貞おじさんとイチャラブ種付けプレスする話♡

 テントもタープも、焚き火も全て片付けた。小さくまとまった調理器具や焚き火台を見て、私は小さく声を漏らす。

「広げたときは、リビングぐらいの広さやのに。片付けるとえらい小さくなってまうなぁ」
「あ、あおいちゃん。準備できたかい?」

 ふと後ろから声をかけられる。見るとアウトドアファッションに身を包んだ、髭面のおっちゃん。熊谷さんが私を見て少し頬を染めとった。

「はぁい、おまたせしました。お世話んなりますぅ」
「それならよかった。なら、半分持つよ」
「ええんですかぁ? ほなら甘えてまおうかなぁ」

 熊谷さんはそう言うと、私の荷物を軽々と持ち上げ、駐車場まで運んでくれる。アースカラーのスズキジムニーのお陰で、来るときは電車とバスでやってきたこのキャンプ場も、帰りは時間に縛られんで済む。私が助手席に乗ってシートベルトを締める傍ら、熊谷さんは運転席へ。カーラジオ前にセットしたスマホに手を伸ばしとった。

「熊谷さん、お宅どこなんです?」
「うちは、◯◯県の◯◯市ってとこだけど……」
「あ、そうなんや。それやったら良かったわぁ、私んとこは後でええですよ」
「ええ、いいのかい?」
「私んとこ駐車場ないんですよ~、普段車も運転せぇへんから」
「へぇ……都会っ子なんだねぇ、あおいちゃんは」
「んなことないですよ~。正真正銘、梨っ子ですぅ」
「あれ、出身山梨?」
「関西弁やから、西の方やと思った?」
「ああ、てっきりね」

 他愛もない話しを重ねながら、ジムニーは山道を走っていく。峠を抜けて、周囲を覆うのが木々と山肌から、徐々に電柱と建物に変わっていく。まだまだ都会とは言えへん片田舎のアパートに、ジムニーは停車した。

「車全然停まってへんけど、周りの人帰省中なんです?」
「多分そうじゃないかな。静かだし。あまり周りの人と喋らないから」
「あはは、熊谷さんやったらそんな感じやね。お昼ご飯、なんにしますぅ?」
「俺が作ってもいいけど、どっか買いに行こうか」
「それやったらコンビニくらいかなぁ。あ~でも、コンビニもやってへんか」
「そうだねぇ、やってないかも。後で調べようか」
「そうやんなぁ」

 なんでもない話、なんでもない時間。見る人が見たら、私らは夫婦とか、年の離れた兄弟に見えるんやろか。まあ……正直どっちも違う。恋人かって言われるとそれもまだ曖昧なところ。だってこんなん、場をつなぐためだけになんとなく話を続けてる他ないんや。

「はい、狭いところだけどどうぞ」
「お邪魔しますぅ」

 だって……♡

「んっ、んっぢゅ、ぢゅるっ、んぷぁ♡」
「あむ、んっ、れる、んれぇろ、んちゅぁ♡」

 部屋に入った瞬間に、私らは抱きしめあい、唇を合わせとったんやから♡

「んっ、んっちゅ、んぷぁ♡ んっふふ……♡ 入った瞬間キスなんて、ずいぶんがっついてるやん?♡」
「だ、だって……ずっと、したかったからっ……♡」
「助手席でおっぱいとか足触ってよかったんやで?♡」
「じゃ、じゃあ次……♡」
「せやね、次のデートんとき、しよかぁ♡ あむ、んっちゅ、れぇる、ン♡」

 私達はさっそく肉欲を貪っとった♡

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

緒又しゆう 2024/01/02 00:00

【#4-3穂香おばさんは欲求不満】第三話 スケベおばさんは大人のお店でもドスケベしがち♡

「すみません、六木部長!」
「…………っ♡」

 部下に呼び止められて、私の肩は軽く跳ねる。見ると新入社員くんが作ったばかりらしい資料を手にしていた。

「はい、何かしら?」
「その……作った今日までの資料、提出したいんですけど、今課長いなくて……部長に相談お願いしたかったんですけど……」
「ああ、そう、なの……大丈夫よ。ちょっと見せて。書き込みしちゃっても?」
「あ、はい! 大丈夫っす!」

 私は受け取った資料をパラパラとめくりつつ内容を確認していく。問題の有りそうな部分は赤ペンで線を入れて、すぐ近くに問題点を書き込んでいく。全部で10ページ程しかない資料なのに、結構時間がかかってしまった……。

「うん、大体はできてるわね。細かいところに、誤字脱字が見られたり、言葉遣いに漏れがあるから、そこだけ気をつけたほうがいいわ」
「あ、有難うございます……あのぉ、部長」
「な、何かしら……?♡」
「いや、その……♡」

 新入社員くんは恥ずかしそうに周囲を見渡す。他の人々の姿は見えず、いるのは彼だけ。だからこそ思い切って話しかけてくれたんだろう。顔の横に手を立てて、声を潜めて教えてくれる。……スーツのズボンを、あんなにもっこりさせながら♡

「ボタン、真ん中のところ開いちゃってて……その、な、中が見えちゃって、ます……♡」
「……あら……ご、ごめんなさいね♡ やだわ、私ったら」
「い、いえ……俺の方こそ、す、すみませ……♡」
「ちょっと私、休憩にはいるわねぇ~……それじゃ♡」
「おっ……♡」

 私は不意に立ち上がり、ぶつかったふりをして手の甲を彼の股間に、胸を彼の腕に押し当ててしまう。ジャケットを胸のあたりに押し当てて隠すようにしながら、照れ笑いを顔に浮かべて離れていく。彼の……小さなつぶやきを耳にしながら。

「……でっけぇ……♡」
「…………♡」

 ああ、もう……♡
 私は罪悪感とともに、会社の女子トイレへと駆け込んだ。利用するのは普段人の来ない倉庫階の女子トイレ。使う前に他の個室に人がいないことを、掃除用具入れも含めて念入りにチェック。どこにもいないことを確認してから、一番奥の個室へ。しっかりとドアをロック。ジャケットをドアフックにかけてから、シャツに手を伸ばした。

「……はぁ~……参った、わねぇ……♡」

 服を正すためどころか、逆に私はブラウスのボタンを全て外し、左右に脱ぎ広げる。黒いブラジャーの中には、上から見ると乳首にピンクローターがついていた。スカートも脱いでドアにかけショーツも下へとずらす。

「んっ、んん……!♡」

 パイパンのオマンコはネッチョリと濡れて糸を引いており、クロッチにはディルドが入っていた♡ ネバネバの糸が引いているそれを、私は壁に背を預けながら出し入れをし始めてしまう。

「も、もおぉ……会社でこんなこと、しちゃうなん、てぇ♡ 私の、ばかっ、ばかぁ……おっ、んぉお……きもっちぃ……新人君のおちんぽ、硬かったぁ……んっ、おぉ~~……♡」

 周囲にバレてしまうのではないかというスリルもまた、興奮の材料にしてしまっている♡ 大声にならないように注意しつつ、私はぬちょぬちょと、ディルドを動かし続けていた。頭では自分がいかに馬鹿なことをしているのかという理解はしている。ただ、そうも言っていられない。逆に言えば、会社でこんなことをしてしまうほどには、私の欲求不満は進行していた。
 アスカさんと孝也君が、新しい家庭を持ってしまったのは喜ばしいことだし、私もそれを祝福したい。二人は時折私の家に来るということは言ってくれたけど……正直言うと二人の転居先のことを考えたらそうも言っていられない。私が向こうに行くのも、逆に彼女たちのご家庭に迷惑がかかってしまうだろう。
 だったら自分でなんとかするしかないじゃない……♡

「ん゛っ、んっふ、ふぅぅ、んんぅ、ふっぐ、ぅぅ~~……んぅぅ~~~……♡♡♡」

 それで最近しているのが、同じ男性社員へのセクハラだ……。今のところ、まだハラスメントとは訴えられていないけれど、彼らに他の社員がいないときにちょっと体を近づけて見たり、服の上からこっそり子宮を押し込んでみたり……♡ さっきのようにわざと下着をチラ見セさせたりと。相手はランダムで、誰がお気に入りと言うのはないのだけれど……家の中でのオナニーすら満足できない私にとっては、これが今のところ、一番効果のある性欲解消法だった。

「ご、ごめん、なさい……ごめんな、さぃ……ぁぅ、あ゛っ、んっぐ、ふぅぅ……ん、ぐぅう……♡♡♡」

 妄想は頭の中でどんどん加速していく。さっきの新人君が、ムラムラが限界に達して、私を押し倒す。そうしていきり立ったオチンポを、私のオマンコにねじ込んで、そのまま激しく……♡ それが望みならさっさとやればいいと言われるかもしれない……けれどそれができないのは、彼から生えているおちんぽが、翔太のと同じ形だから……♡ 私は結局、あの子から離れられていないんだ……♡

「ふっぐ、ぉっ、ぃっぐ……いく……いっ……………ッ♡♡♡」

 歯を食いしばっって、唇も閉ざし、鼻で呼吸をしながら絶頂を迎える。ひとまず、ひとまずはこれで大丈夫だ……。正直言うと、こんな一回の絶叫くらいでは気休め程度にしかならないが、ひとまずは……♡

「ふぅ~……ふぅ~……と、とりあえず、戻って……♡」
「あ~、仕事だっるぅ~、ほんとやってらんない」
「課長のセクハラもホント無理だよね、あのオヤジ」
「……ッ!」

 不意に声が、近づいてくる。私はとっさに動きを止め、口に手を押し当てた。こんなところを誰かに見られたら……。まずいどころの騒ぎじゃない、ヘタをしたら懲戒免職かも知れない……。幸い彼女たちの口ぶりを見るに、化粧直しにきたんだろう。こっちの個室の方までは着てないようだが……。なんとか、なんとかバレないように身なりを整えないと……。私はゆっくりとディルドを押し込みつつ、布連れの音を最小限にしながら、服を身につけていった。

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

緒又しゆう 2024/01/01 00:00

【ゆるキャン△二次創作】アラサーあおいちゃんのドスケベ野外童貞狩り♡

「んっ、んっ……ぷはぁ~……♪ はぁ、たまらんわぁ~……鳥羽先生が夢中になっとったんもわかるなぁ~……」

 もう今年も大晦日。私は独り言ちながら、ビールのロング缶を口に運んどった。周りにはだ~れもおらん。目の前に広がる湖畔はなんとなく本栖湖を想像させるけど、ここは別に初日の出が見えるスポットでもあらへんし、人気のキャンプ地ってわけでもあらへん。どこでもない、湖のほとりにある、地味~なキャンプ場やった。時刻はまだ夕方の17時くらいやったけど、山に囲われたこの場所はすっかり暗くなってもうてる。こんなところに来るんは私くらいなもんで、湖畔には私が火をつけた焚火台の灯りだけがぽつんと輝いとった。
 焚火の光を見ながら、ナッツを口に放り込んで、またビールで流し込む。学生の頃は、苦いだけでよぉわからんかったビールの味も、今はそののど越しや、弾ける炭酸の音、小麦の香りに癒されてまう。口をもにょもにょ動かしてナッツを奥歯で噛み締めると、頭の中でごりごりと音が響いた。ふと、座っていた椅子の足元に松ぼっくりが落ちてるんを見つける。傘が開いた立派な松ぼっくりやった。湖畔の方にあるからなんか、半分くらいは傘が閉じとる。懐かしいわぁ。これが自然の着火剤になるって、みんなで話しとったっけ。

「……静かやんなぁ……ほんと」

 焚火の火花が弾ける音に癒される……。私がなんでこんな辺鄙なキャンプ場に来たかいうと……これを味わうためなんが、本当のところやった。仕事を始めて早数年。子供たちのことは好きや。みんな元気で、一生懸命でいい子ばかり。もちろん、悪いことした子は叱りもするんやけど……その分、頑張った子には褒めたり、ご褒美上げると喜んでもらえるのは……本当に本当に可愛らしい。みんなで作ったキャンプ場も楽しかったし、人とふれあうのは楽しい。
 けど……教師いうんがこんなに激務やなんて、思わんかった。
 新しく赴任した学校は、以前よりも生徒数が多いし、その分トラブルも多くなっとる。保護者への説明、地域との交流、教師間のいざこざ、進路問題。休日出勤は当たり前、まとまった休暇なんて、年末年始くらいしかとられへんし、家にいたらお見合いお見合いとうるさくされてまう……一人一人と向き合おうとしても……どうしたって日常は流れていってまう。昔の、あの小さな学校での日々には戻れんことはわかってるけど……。

「あかんなぁ……ん?」

 松ぼっくりは焚火から離れたところに放り投げると、不意に近くからエンジン音がして、止まる。しばらくするとキャンプサイト入り口の方から明かりが一つ、湖畔の方へと近づいてくる。なんや、私みたいな物好きが来とるんやろか……まさか、大学生の集団とかやあらへんよね……。ちょっとした心配と共に明かりの方をみとると……現れたんは、熊みたいなおっちゃんが一人やった。他に連れらしき人はおらへん。私の方に気が付くと、軽く会釈だけしてくる。私もそれとなく返すけど、おっちゃんは私から離れるように湖畔の別方向へ歩いて行った。

「……ちゃんとしたキャンパーさんみたいやね。うるさくされることもあらへんやろし……変な知識自慢のおっちゃんやのうてよかったわ……んっ……♪」

 今一度、ぐびりぐびりと、喉にビールを流し込んでいく。これで、私の穏やかな年末は保たれた……あとはゆっくりと、過ごすだけや……いるんは、私ともう一人だけ……私と、おっちゃんと、二人だけ……。

「…………♡♡♡」

 お酒のせいやろか……♡ それとも日々のストレスのせい? そういえばもう、ずいぶんとご無沙汰やね……♡ 最後にシたんは……いつやったっけ……♡

「あかん、なぁ……♡」

 せやけど酔っぱらった私はもう、自分を止められへんかった……♡






「あ、あかん……あかんやろ、こんなん……♡」

 私は一人ぼそぼそと呟きながら、同じ湖畔に建てられたキャンプを見やる。おっちゃんもどうやらソロキャンパーらしく、その後誰かが現れる様子はなかった。一人でじっと、焚火を燃やしながら時間を過ごしとる。私の方も、さっきと別に変ったことはあらへん。湖畔で一人、焚火を前にして座っている。ただ一つ違うんは、身体を包むのはブランケットだけやってこと……♡♡♡ そう、ブランケット、だけ♡♡♡

「あ、あかん、あかんってぇ……♡♡♡」

 ブランケットの下は、裸になってもうてた……♡ 服もなにも脱いで、テントの中に放ってもうてる。唯一身に着けとるんは、首に巻いたマフラーと、両脚にはいたソックスにブーツだけ……そんな状態でブランケット一枚で体を隠しながら、コリコリと乳首を触ったり、オマンコ弄ってもうてる……♡♡♡

「ぁっ、あっン……んぁ、はぁ……んっく……あかん、あかんてぇ……♡」

 焚火の前やからか、あるいは私自身が熱くなってるからか、不思議と寒さは感じひん。逆にばれたらどうなってまうか、そのことばかりが頭の中を浮かんでもうてる……♡ ここの位置でもおっちゃんはしっかりと見えてるし、という事は逆におっちゃんからも私が見えてまういう事や……♡

「んっあっ、ぅぅ、んっく、あっ、ンぁッ、ぁ……♡」

 時折入ってくる空気が、私の肌を撫でて来る……♡ あかん、気持ちええ……お外でこんなことやってもうてる……あおいちゃん先生やのに……私、先生やのにこんな……♡

「あ、あか……ぃく……ぃっく……いっく……ンッ♡♡♡♡」

 アクメ、きもちぃ……♡♡♡
 けど、けどあかん……全然我慢できへん……♡ 全然足らんわ……♡ もっと、もっといっぱいせえへんと……ああもう、何で今日玩具持ってへんのぉ、私ぃ~……っ! …………こうなったら、しゃあない、よね……♡♡♡

「…………♡♡♡」

 あかん、あかんで、見たらあかんで、おっちゃん……♡ ゆっくりとゆっくりと、身体をおおっとったブランケットを開いてみる。寒空の下、私の体がさらけ出される。寒い、でも、身体の前のところだけ温かい。こんなん私、変態や……♡ 焚火の前で、椅子から立ち上がって、ほとんど裸みたいな恰好で、しゃがんどる。裸やのに、マフラーとブーツだけ着けとるんが余計に変態っぽいやん……♡ 体をよーく見えるように、胸張って、腰も前に出して……膝立ちになりながら、おっぱいとオマンコ、触ってまう……♡♡♡

「はーっ、はーっはーっ……はぁー……♡♡♡」

 けどこれ、あかんっ。頭ん中、チカチカする♡♡♡ 焚火の火花が跳ねる、ぱちっぱちっっていう音が、私の頭ん中の理性がはじける音みたい。くちゅくちゅって音をさせて、もっともっと気持ちよくなってまう。ああ、あかんわもう、ここまで来たら、見てほしい……見て、見てえ~?♡ アラサーソロキャンパーの女子が、露出オナニーでおめこいじくっとるのみたってやぁ~……♡ おっちゃん、おっちゃぁ~ん……♡♡♡

「はぁ~……はぁ~……っあ、ンンッ、んぁ♡♡♡」
「……?」
「……ッ!♡♡♡」

 み、見た、目ぇ、あった……♡♡♡ あれあかん、完全に、完全に見えてるっ……♡
 せやけどやめられへん……私の頭は完全にゆだってもうて、もうそのことしか考えられんくなってもうた……♡ おまんこあっつい……乳首ジンジンする……いじくんの、やめられへん……♡ おっちゃん、まだ見てるやろか……♡

「んっ、んんぅ……ぁっ、んっく……♡」
「……♡」
「あっ、うぁ、ぁ……♡♡♡」

 おっちゃんは不意に立ち上がると、ごそごそと腰のあたりで手を動かした。そうしてもう一度、座る……座っとるけど、あれ……チンポ出してへん……?♡ わざわざ焚火の前から椅子の位置変えとるし……♡ なんや、腰のあたりで手ぇ、しこしこしてる、やんな?♡♡

「……♡♡♡」
「……♡♡♡」

 距離が距離やから、お互いの声なんて聞こえへん。せやけど……♡ 我慢なんてもうできへん♡ 立ち上がって、急いで焚火の後始末をすると……荷物も貴重品もそのままに、湖沿いに歩いて行ってしもうた。冷たい風が、肌に刺さる。やのにもう足が、止められへん。素っ裸にマフラーとブーツだけの痴女丸出しの姿で、おっちゃんのキャンプへと歩いていけば……おっちゃんはその髭面の中、目を丸くして驚いていた。

「ど、どうも♡」
「こ、こんばんはぁ……あ、あはは……♡♡♡」
「さ、さむい、でしょう? よかったらその、当たっていきます?♡」
「ええん、ですかぁ……?♡♡♡ そ、そんなら、遠慮なくぅ……♡♡」

 お互いドギマギしながら、焚火に当たる。おっちゃんはチンポをしまうこともなく、びっくんびっくんと、脈打たせとった……ほんま……えっろいチンポやわぁ……♡♡♡ ぶっといおチンポ……でっかぁ……♡ でっぷりしたお腹押し上げて、勃起しとるん……えろすぎやんか♡ 体毛濃いんも、性欲強そうであかんわ……♡ 私のこと、あんなジィっと見て来とるし……♡ おっぱい見すぎやんか……♡

「おっぱい、好きなんです……?♡」
「えっ……♡」
「さっきからじ~っと、見とるやないですか……♡」
「ま、まあ……大きい、ですし♡」
「あはは、そうですねぇ。学生の時はそれでおっぱい目当ての男の子いっぱい声かけられましたわぁ~♡」
「そりゃあ、それだけでかいと……はは♡♡ ……寒く、ないんですか?♡♡」
「そりゃもぉ、めっちゃ寒いですよ?♡♡ ここに来るまで、死んじゃうかと思いましたわ~♡」
「で、でも来たんです、ね……♡♡♡」
「めっちゃムラムラしてもうたから……♡」
「最初見た時、びっくりしましたよ……♡ 目を疑いました♡」
「そうやろね……あの……私、犬山あおい言います……30歳♡」
「く、熊谷郷太……45、です♡」
「めっちゃ先輩やないですか……タメで話してええですよ?♡」
「……あおい、ちゃんも……敬語とか、いらないよ♡♡」
「そうなん? それやったら、嬉しいわぁ……♡♡♡」
「……あおいちゃん♡」
「何ぃ?♡♡♡」
「は、恥ずかしいんだけど……お、おじさん……童貞、なんだ……それでも♡♡♡」
「……♡♡♡」

 なんやねん、このおっちゃん……♡♡♡ ドスケベすぎやんか……♡♡♡ あかん、もうまともなこと考えられへん♡ 熊谷さんのすぐ近くに歩み寄って、脚の間に体を置く。もう勃起したチンポの先、私のもっさり陰毛の生えたおまんことくっつきそう……♡

「こーんないいチンポ持っとるのに、ずーっと童貞やったん?♡」
「う、うぐ……む、昔から、あの……こ、コミュ障で♡♡♡」
「もったいないわぁ♡♡♡ それやったら、私で卒業、してまう?♡♡」
「……ッ♡♡♡♡♡」
「セックスする予定やなかったし、マン毛処理してへん、お風呂も浴びとらん……オナ汁まみれのきったない三十路マンコやけど、ええ?♡♡♡」
「て、テントの、中……♡」
「ここでええやん♡♡♡ 私ももう、我慢できへんし……♡♡♡ あおいちゃんが、ぜ~んぶ動いたるで?♡♡♡」
「……♡♡♡」
「熊さんのチンポ椅子に、あおいちゃん座らせたってぇ? なぁなぁ~?♡♡♡」
「ふぅーっ、ふーっ、ぅっぐうう♡♡♡」

 熊谷さんは、腰を突き出すとそのまま軽くのけ反った。私が入れやすいように、せめてもの気遣いやろね♡ 童貞さんやから、そんなん気にせんでええのに♡♡ 右足、左足と跨いで、熊谷さんの肩に両手を当てる。そのままじゅぷりと、オマンコにチンポ当てたら……♡♡♡

「お゛っ……おっ、んぉっ、でっかぁ……♡♡♡」

 ずぬるぅ~~っと奥へと滑らせる♡

「あっ、あっぐ、あったか……♡♡♡」
「我慢してや? いっぱい動くから♡♡ 私の事、い、イかせてや? なぁ?♡♡♡ んお゛っ、おぉ~~~……♡♡♡」

 あかん……ひっさしぶりのチンポ、きもちええ……♡ えげつない声、出てまう♡ 上に、下に、身体を揺らして小刻みにチンポでコツコツ、奥の子宮を突いてまう♡

「んっ、ンぉっ、おっぐっ、うっ、んぅぅっ、お゛っ、ぉっ、おっ、おっ、んぉっ♡ きもち、きもぢっ、あっ、んっぐぅぅ♡♡♡
「うおお、こ、これが、おまんこっ……♡♡♡」
「せ、せやでぇ♡♡♡ 女の人のおまんこ、きもち、ええやろぉ?♡♡ おっ、おっ、んぉおっっほぉぉ~~、あっかん、やっぱこのちんぽ、ええわぁ♡♡♡ きもちええ、おめこ、おめこぐっちゅんぐっちゅんになってまうぅ♡」

 これあかんわ……自分からリードするつもりやったけど、こっちもご無沙汰まんこに入れていいチンポやあらへん♡ あかんいく、きもちいのが、全速力で向こうからせまってきとる。終わりたないっ、終わりたないっ♡♡♡ 終わりたないけど……もう腰、止められへん……♡♡♡

「お゛っ、ンぉっ、おっほ、んぉお、お゛~~……♡♡♡ あかん、いきそッ、イってまう♡ いくっ、いっく、いっぐ。おまんこっ、おめこっ、いってまうぅ♡♡♡」
「あおいちゃんっ、お、俺もッ、俺もいっく♡♡♡」
「んぁぁっ、え、ええよぉ♡♡♡ 出したって、な?♡♡♡ いっぱいドビュドビュ~って、ザーメンだしてっ?♡♡♡ お゛っ、あかんっ、あっかん、おめこぃっぐ、いっぐ、ぃっぐぅぅぅうううううううう♡♡♡」
「うっぐ……♡♡♡」

 イってる最中、不意に熊谷さんは立ち上がった。ずぬっと強○的にチンポが抜かれて、余計に気持ちくなってまう……びゅっ、びゅっ、どびゅ~っと、後ろから音……私は息を整えながら、熊谷さんを前から見つめた。

「はぁ~……はぁ~……抜いて、もうたん?♡♡♡」
「だ、だって……出したら、赤ちゃんできちゃう、だろ?♡♡ こんなおじさんの子、あおいちゃんだって……後悔するっ……♡」

 もう、ほんまは中に出したかったくせに……そんな切ない顔して言うんやから……♡ 私は熊谷さんの頬にキスし、耳にそっと囁いてみた♡

「優しいんやねぇ?♡ そないに優しいから、今まで童貞やったんとちゃうん?♡」
「う……」
「私な、先生やっとるんよ……小学校の先生……せやから頑張った子には、ちゃ~んとご褒美、あげてんの♡」
「ご、ご褒美……っ♡」

 期待したオチンポが、ビクンっと勃起して、私のお尻を叩いてくる。ほんまにもう、かわええなぁ……♡

「年末年始の、姫納めと、姫初め……私がしたる♡♡♡」
「……ッ♡♡♡」
「今まで生きててよかった~って思えるくらいの、きもちぃ~あけおめこ♡ あおいちゃんとしよや♡♡♡」

 抱きしめた体が、ゆっくりと動き……大きなテントに私は連れ込まれていく。年末年始の、寒くて静かな冬の湖。波の音に交じって、私の雌声が響き渡っとった……♡♡♡

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

緒又しゆう 2023/12/29 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】EX3 ケイトさんのドスケベ性活再び・雌穴スワッピング編

 村での生活が始まってしばらく。もうそろそろ年末も近づいてきた。この時期になると私達……つまるところ、秋子と私は大忙しになる。セックスもそうだけれどそれぞれのお家の大掃除だ。大体どの家も定期的に回って綺麗にするようにはしているけれど、田舎のゴミ収集のタイミングもあるからいつでも好きにというわけにもいかない。手早く家庭のお掃除を終えてはセックス。一軒が終わったらまたセックス。場合によってはセックスだってゆっくりしているわけにもいかず、とりあえず一発抜いて次に行かなきゃいけない時だってある。男の人は皆一発抜くと満足してもらえるけれど……問題なのは私達の方だ。
 ただでさえ、脳みそがピンクの溶液に浸っているような人間。淫猥が服を着ている私と秋子は、一発出してもらったくらいだったり、一発イったくらいじゃ満足できない。常にムラムラする体を抱えながらお掃除しないといけないんだ。となればその解消は……必然的に夜へと回る♡

「あ゛っ、彰久ッ、さんっ♡♡ おっ、もっと、もっともっと、もっどぉお゛っ♡♡♡」
「ふん゛ッ、フンン゛ッ♡♡」
「お゛っ、そこ、そこぉっ、そこいい♡♡♡」

 街灯の明かりも消えた夜、私は彰久さんのお部屋で吠えていた♡ ベッドの上でカエルみたいな姿勢で跨って、お尻をたたきつける♡ メートル超のヒップを上下に打ち振るい、波打たせながら子宮口に大きくて硬ぁいおチンポをぶつける♡♡ 彰久さんもそれに合わせて腰を振るってくれた♡

「あっぐ、ンぉっ、お゛っ、おおっふ、ンンッぐぅうう♡♡」

 部屋中に響き渡るセックスの音と、揺れる視界。おでこのあたりがぼんやりとして、下半身の周りが熱くて気持ちいいのでいっぱいになる。そんな中、冷たい空気が私の体の表面をなぞったり、指を絡めた左手の薬指同士が奏でる指輪の音が心地いい♡ 体の中に渦巻いた快感はある時を境に一気に脳みそまで、駆け上がるっ♡♡♡

「あっ、いっぐ、いぐっ、いきますっ、あきひさ、さんっ♡♡♡」
「おおいけ、いいぞ、イっちまえ♡ 溜まってんだろ、叫んでイけッ!」
「いっぐっ、いっぐ、あああいくぅううう♡♡♡ おまんこいくおまんこいくおまんこいぃっくぅう、淫乱メスブタ白人の発情欲求不満コ、彰久さんのおチンポ様でいきますぅうう♡♡♡ おっ、お゛っ、んぉおおエロ蹲踞すきぃい♡♡♡ いくぅう、いくぅうう、いくいくいっくぅう、マンコいっくぅううううううううううううううっっっっ♡♡♡」

 ああ、最高……♡♡♡ やっぱりこれくらいしないと……♡♡♡
 私は仰け反ったまま天井に向かって舌を伸ばすとそのまま背後まで倒れ込んだ。普段はこんなことしない。けれどできるのは、彰久さんだから♡ 倒れっかかった背中に大きな手が当てられ、首だけががくんと背中の方に曲がる。そのままゆっくりと逞しい胸板に寝かされれば、彰久さんのお顔が隣から現れ、オマンコにゆるくおチンポが出入りしていく。子宮に降りかかる熱いザーメンに、私はとろけ……甘くキスを繰り返す♡

「ん、んっちゅ……ちゅ、んれろ、あきひさ、さぁん♡♡」
「ん、れろ……ふふ、まだ足りないか?♡♡ いくらでもヤってやるぜ?」
「んふふ……もう続けて三回もしてくれたじゃないですか……♡♡♡ 私のオマンコも、ようやく落ち着きました♡」
「そうだな……じゃあ、抜くか?」
「ぬかなぃ……♡♡♡」
「スケベな女め……♡」

 そんな私を単なるオナホとしてだけじゃなくて、ちゃんと大切にしてくれる彰久さんが好きだ♡ 今こうしている間も、お腹に手を当ててゆっくり起き上がったら。私が寒くないように二人そろって掛布団を被ってくれる。気持ちいいのは終わりたくない、我儘な私のおっぱいを、布団の中で揉みつつ、乳首を布地にこすり付けてくれるんだ……♡♡
 こんな彰久さんだからこそ……やっぱり、話したい♡♡♡

「んっ、ぁ……ンン♡♡ ねえ、彰久さん♡」
「何だ?♡」
「秋子の事、どう、思ってますか?♡♡」
「ああ? 秋子ちゃん?」
「聞きたいの……んっ、秋子の事、いつも……どんなふうに、見ているか♡♡♡」

 こんな言い方をすれば、やきもちを妬いていると捉えられるかもしれない。だが、私達の場合は違う。一番大事なところ同士が繋がっている今、嘘は通用しない♡♡ 私がきゅんっとおマンコをしめつけると、彰久さんの小さな笑いが聞こえた。

「ヤってる時に他の女の話を出すのは趣味じゃねえんだが……いい女だと思ってるぜ? ケツもデカくて、気もよく回るし……見る度にチンポがイラつくわ。ああいう女は今すぐ襲ってぶち込みてえ……ってな……♡♡♡」
「んっ、あっ、ぁ……ン♡」
「で? いきなり秋子ちゃんのことを聞き出すってこたぁ……まーたスワッピングか?♡」

 ほら、やっぱり……♡♡♡ 私は小さく頷き、布団の中でおっぱいを撫でまわす、彰久さんの手に自分の手を重ねた。

「んっ、さ、最近村の大掃除で、忙しくってぇ……満足できなかった、からぁ♡♡ 秋子と二人で、話してたんです♡♡♡」
「ほほぉ? それで?」
「んっ、んっ♡♡ や、やっぱりあの、私達マゾで変態だから、お互いの所有者の雄に……物みたいに交感させられるのって、たまらないわよねって……♡」
「前は確か、秋子ちゃんが村の公衆便女になる前だったよなぁ? そこから考えると久しぶりか」
「ら、乱交は、ンっ……ありましたけど、ねっ♡♡」
「ていうかスワッピングもなにも、毎日村の野郎共とヤリまくってんだろ? あれじゃダメなのか?」
「んっ……だ、だって……村の人達とするのは、私達の勝手であってお礼ですし……♡ ……私の結婚相手は、彰久さんで……私の持ち主は彰久さんだと、思ってます、から♡♡♡」
「……♡♡♡」

 ああ、やっぱり言ってて恥ずかしい♡
 でもこれについては本心だ。あくまで私の、心から愛する人。私は誰のものかと問われたら……やっぱりそこは、彰久さんの物だって、彰久さんの生オナホだって、言いたいもの。プレイの上でいろんなことは言ったりするけど、それが私の本心だから……。
 ……おちんぽ、おっきくなってきている……♡

「しょうがねえ、じゃあ変態マゾオナホの性癖に付き合ってやるかぁ」
「あ、ありがとうございます。それじゃあ、あしっ、たぁぁ゛っ♡♡♡」
「こんなこと聞いて我慢できるかよ。明日やるに決まってんだろ」
「お゛ッ、ンぉっ、お゛っっぐ、で、でぢゃっ♡♡♡ あきひささっ、おしお、でぢゃ♡♡♡」
「出せ。明日、秋子に掃除させる。思い切りぶちまけろ」
「お゛っ、んぉおお゛ッ、おっぐぉおおッ、んぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡」

 暗い部屋、私はとろけながらしっかりと、掛布団とマットレスに潮をまき散らした。ぐっちょりと、じっとりと……♡♡♡






 翌朝の事。それは本当に目覚めてすぐに行われた。目が覚めた時は、もう既に朝ごはんが作られていて、私は用意された服と下着を着させられる。簡単な朝食を終えた後、私はコートを上に着たまま、バッグも何も持たされずに家を出た。

「あ、あの、彰久さん。菓子折りとかは?」
「要らねえだろ、んなもん。今朝、大木の爺と話したら」
「話したら……?」
「菓子折りなんかより良いもん交換するんだから余計なもんは要らねえなって話になった」
「……♡♡♡」
「ほれ、いいからさっさと来い」
「は、はぃ……♡」

 彰久さんに連れられて、私は秋子の家……大木さんのお宅へと向かった。
 冬の寒空の下、玄関先に二人は待っていた。ダウンジャケットにニットワンピースを合わせた秋子は、私を見ると片手を挙げて大きく手を振ってくる。その隣に立つお爺さん……源次さんは軽く会釈をしてくれた。

「おはよう、ケイト」
「秋子、おはよう。今日のお洋服可愛いわね。源次さんも、おはようございます」
「はい、おはよう。ケイトちゃんも、まぁ~、相変わらずの別嬪さんじゃのぉ♪」
「あ、彰久さん。本日はどうぞよろしくお願い致します」
「相変わらず律儀だねぇ、秋子ちゃん。まあ、ゆるーくいこうや」
「中井さんよ、そろそろ」
「おう」

 来た……♡
 私は秋子と。彰久さんは、源次さんとそれぞれ向かい合う。冬の空気の流れのせいか、いつもより自分の体が熱く感じる。

「早朝話した通りじゃな。儂は秋子さんを、お前さんはケイトちゃんをそれぞれ交換するぞ」
「時刻は明日の朝、同じ時間までだな。なんか気にすることはあるか?」
「なぁに、五体満足で、怪我のないように返してくれりゃそれでいい」
「……っ♡♡♡」
「お前さんは?」
「こっちも同じだ。一生もんの傷さえなけりゃ、引っぱたこうか引きずり回そうが好きにしてくれや」
「ぁ……あはは……は……♡♡♡」
「じゃ、交渉成立じゃ。ほれ」
「……♡」
「お前もだよ、さっさといけ」
「は、はい……♡」

 源次さんは秋子のお尻を引っぱたき、彰久さんは膝で軽く私のお尻を小突く。私達は頬をほんのりと染めながら、お互い視線を交わした。

「た、楽しんでね、ケイト♡♡♡」
「そっちも、ね……♡♡♡」

 契約は成立。この儀式だけで、もう興奮しているのが分かる。一歩歩くごとにオマンコの濡れが進み、大木さんの隣に立った時は、足を踏み出すだけでぐちゅりと音がした……♡ 当たり前だけど、振り返れば彰久さんの隣に秋子が立っている。二人は軽く話しながら歩いていたが……♡

「ひゃっ……♡♡♡」

 秋子が小さく悲鳴を上げた。彰久さんの大きな手が、彼女のニットワンピのお尻に食い込み、中指と薬指がオマンコをいじっている……♡ 二人はそのまま、私達の家へと歩いて行った……♡♡♡

「ほほほ、羨ましそうな顔をしておるのぉ?」
「え、あ……あはは♡♡ そう、ですか?♡♡♡」
「心配せんでも、こっちもめちゃめちゃにしてやるから覚悟せい……なにせこっちは、チンポが三つ、じゃからの♡♡♡」
「……♡」

 源次さんは目をニヤニヤと細目ながら、私のお尻や太ももを撫でまわした。どうしよう……もう、たまらなくなっちゃってる……♡ 源次さんが玄関を開くと、もう浩一君と啓二君の二人がやってきていた。二人とも頬を染めながら、おズボンに元気なもっこりを作っている。

「さあてケイトさん……今日は一日ここで儂らと過ごしてもらうわけじゃが……♡」
「は、はい……♡」
「儂ら、秋子さんにはいつもさせとることがあるんじゃよ♡ せっかくじゃ、それをやろうか?」
「ええ……なんでも、ご命令いただければ♡」
「ならさっさと服を脱げ」

 優しかった源次さんの声色が、低く冷たいものへと変わる。一足先に玄関先に上ると、三人はズボンをずらして、勃起した三本のオチンポを見せつけてきた。いずれもご立派なサイズをしたそれらは……先端からだらだらと我慢汁を漏らしている♡

「かーちゃんは、家に入るときはいつもやってんだ♡♡♡」
「ケイト姉ちゃんもヤれよ、ほら♡♡♡」
「やれって……あ、あの……♡♡♡」
「なんじゃ、言わんとわからんか? この家にいる以上は、お前は雌穴も同然……さっきも言ったじゃろう。服脱いで、綺麗に並べて、その身と共に儂らに頼み込まんか」

 なるほど、そういうことか……♡ 秋子もなかなか、楽しいことをしているじゃない♡
 私は命じられた通り、服を全て脱いでいった。コートも、シャツも、ジーンズも……その下に付けていたニップレスにスキャンティ、靴下や靴も綺麗に玄関先に並べ、私自身は靴の置いてある冷たいタイルの上に、正座する。人差し指、中指、薬指をタイルについて見上げ、深々と頭を下げれば、完成だ……♡

「こ、この度はお世話になります♡ 私ケイトは、お三方の家庭内公衆オナホ肉となります♡ どんなプレイも受け入れますから、どうかこのお家に上げてくださいませ♡ どうかお三方のオチンポ様を、私にお恵み下さいませ♡ 米国産のマゾ乳牛が、家畜の分際で申し訳ございませんが……どうか……皆様と同じお家に住まわせてください……♡♡♡」
「あはぁ……ケイト姉ちゃん、エロ……♡♡♡」
「これ、啓二。そんな呼び方はやめなさい」
「え?」
「こうするんじゃ……おい、雌牛」
「……っ♡♡♡」

 雌牛……雌牛って、呼んでもらえた……♡♡♡ ああ、もう私、一日人間扱いされないんだ……♡♡♡ 一日ずっと……ひどいことしてもらえるんだ……♡♡♡

「いつまで馬鹿なことしておる。さっさと上がれ。それと服は着るなよ。パンティーだけ食い込ませて履け」
「あ、ありがとう、ございます……♡♡♡」
「まずは浩一と啓二の面倒を見ろ。さっさとせい」
「は、はい……♡」

 お許しが得られたってことで、いいのよね? そっと頭を上げると、源次さんは二階へと上がっていったようだった。浩一君と啓二君は、ほっぺを赤くしつつ、我慢汁を飛ばしながら私を見ていた。私は玄関で立ち上がると……言いつけ通りスキャンティに足を通し……思い切り食い込ませて履いて見せる。ギューッと食い込ませてオマンコの形くっきりになった、私のV字下着を、彼らに見せてしまう……♡

「よ……よろしくお願いしますね♡♡♡」

 私の言葉に、二人は顔を見合わせるとニヤニヤ笑いと共に語りかけてきた。

「さっさとしろよ、雌牛♡」
「今日はいっぱい抜かせてもらうからな、雌牛♡」

 私の一日家畜体験が、始まろうとしている。

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

6 7 8 9 10 11 12

月別アーカイブ

記事を検索