第3章サンプル
第3章「13歳綾瀬優太、はじめての乳首コリコリ♡悶絶ねっとり愛撫変態調教 後編」
顔を真っ赤にして涙を流しながらよがり、恥辱に悶える優太。
「強さ」をアイデンティティにする少年格闘家が、無理やり女装させられた上に女の子の様に乳首をイジメられて悶え、あえがされ、泣かされるという生き恥を
かかされ、
その屈辱全てが快感に変換され、優太を貫いた。
ガシャン!ガシャンガシャン!
優太の手足を拘束する鎖が音を立てる。
必死に春麗の乳首イジメ♡から逃れようと暴れ、もがくも、手足を拘束する鎖はビクともしない。
「んぎっひ…!ああぁっ!やめっ…あはぁっ!」
少年格闘家のフルパワーで鎖を引っ張ろうとも、味合わされるのは乳首イジメの快感だけ。
乳首をイジメられてる最中も、春麗はずっとその豊満なバストをグイグイ優太の背中に押し付け、少年のウブな心を乱し続ける。
「らめっ!オッパイ…もう止めてぇ!」
「オッパイ?オッパイってどっちのオッパイかしら?ほら言いなさいよ!
オトコノコのクセに、乳首でこんなに感じて可愛いね♡」
春麗が真っ赤になった優太の耳に息を吹きかける。
フッ!♡
「あうっ!」
「ハアッ!ハアッ!優太クン素敵よ…お姉さん、もうたまんないよ…♡
ハアッ優太…♡私の優太ぁ…!」
春麗は右手で優太の左乳首をコリコリ♡イジメながら、左手で優太の太もも、内股辺りを撫で回し、
ハアハアと息を荒げながら優太の左耳を甘噛みしながらチュパチュパ♡レロヘロ♡と舐め回す。
勿論両乳首をコスチューム越しにも分かる程ビンビン♡に勃起させた己のバストを延々優太の背中にグイグイ♡押し付けながらだ。
背中に春麗の隆起した乳首の感触まで感じながら、耳、乳首、太もも、内股まで
同時に攻められ、優太はもう延々ビクンビクン♡と身体を跳ねさせ、
震え、快感に悶え、恥辱を味合わされ続けた。
「きゃっふ!ああぁっ!やめっ…くはぁっ!♡♡♡」
「ハアッ!ハアッ!優太、太ももスベスベなんだね…ハアッ…凄くエッチ…♡♡
ほら、乳首が凄く固くなってるよ…?分かるでしょ…?」
身体への攻めだけでなく、更に耳を舐めながらの言葉攻めまで。
言葉で羞恥を煽られ、その恥ずかしさから更に身体の感度は増し、
よりエッチなオトコノコへと成長し、強○魔を喜ばせる泣き顔まで可愛い優太。
春麗からの言葉攻めの恥辱の快感に、背筋をゾクゾク♡させながら悶える優太。
「ふにゃあっ!止めてそんなの言わないでぇ!」
そしてスキあらば優太の唇を奪おうとしてくる大興奮中の春麗。
「ハアッ!ハアッ!ほらキスしよ?お姉さんとチュー♡しよ?ねえねえ♡♡」
優太のほっぺや首筋にキスの雨を降らせる春麗。
「やめっ…やらぁっ!ひゃあっ!首だめっ!チューやだ恥ずかしいのぉっ!」
聞き分けのない性奴○の乳首を強めにコリコリ♡して、ちゃんとしつける春麗。
「ひゃあっふ!あはぁソコらめっ!ああんっ!強いよぉっ!♡♡♡」
耳を延々レロヘロ♡としゃぶりながら、息を荒げながらささやく春麗。
「フフッ…♡優太も分かって来たんじゃない?レ○プっていうのが何する事なのか…♡♡♡
1つ賢くなれて良かったね…♡
もっともっと賢くなろうねぇ〜♡♡♡」
「やらっ…もうやらぁああああああっ!」
その時だった。
「こらぁ春麗さん!いつまで1人で楽しんでるの!もうそろそろ、私達もその子に紹介するッチ!」
空間に誰かの声が鳴り響く。優太にはその声に聞き覚えがあった。
格闘団体キングオブファイターズの正選手、ユリ・サカザキの声だ。
(なっ…何で…?何でユリさんの声が…?)
背中に寒い物が走り抜ける優太。不満そうな春麗。
「もぉ〜ユリちゃん邪魔しないでよぉ〜良い所だったのにぃ〜!」
「邪魔って何よ!これは皆で楽しむって約束ッチよ!」
「ハイハイ…うるさいなぁ…いいわよ!付けて!」
カッ!
会場全体に明かりが灯る。
その時優太が見た物は、いつの間にか無くなっていた鏡。
広い面積の会場内に自分達を囲む半円状の白い壁。
その壁に付いた大きなアクリルガラスの中に、何と
格闘団体ストリートファイター、
格闘団体キングオブファイターズの
両団体の女子格闘家達が勢揃いし、その中で立って春麗と優太をニヤニヤしながら見つめていたのだ。
「わっ…わぁあああああああああっ!」
パニックになり、思わず悲鳴を上げる優太。
(ななな何でっ…何でこんなっ…!
それより…さっきからずっと…この人達に…見られて…!)
カァアアアアアアアアアアッッッ!
顔を真っ赤にしてうつむき、震えだす優太。
人生最大恥辱の生き恥を味合わされ、もう顔が上げられない優太。
震えながら涙がボロボロこぼれてくる。
だがそんな優太に、格闘女子達の黄色い声が飛ぶ。
「キャアアアアアッ!泣いてる可愛い〜!」
「うわうわ、顔真っ赤ッチ!泣いてる顔もチョーソソられるッチ〜!」
「あの子、本当に激ヤバッス…!もうさっきから興奮止まんないッスよ!」
会場内にアンプが付いており、アクリルガラス内の言葉が全て会場内に流れる仕組みになっているのだ。
仮にも格闘家である優太には、もう声だけでどの団体の誰が喋っているのか理解出来た。
だからこそ、尋常じゃない羞恥に襲われ、もう立っていられない程に足が震えるているのだ。
(みっ…見られてたっ…!僕があんな事されたりするの…全部っこの人達にぃ…!)
いつも見ていた、憧れていたスター選手達に乳首をイジメられてアンアン♡あえぐ姿を見られていたという、
もし手足が拘束されていなかったら迷い無く崖から飛び降りていたであろうレベルの恥辱、生き恥に、優太の涙と震えは止まらない。
だがそんな優太のアゴをつかみ、春麗は無理やり顔を上げさせる。
「何してるの?お前のレ○プショーの為に集まってくれたオーディエンスに、
ちゃんと顔を見せなさいよホラ早く!」
さっきまでの優太ぁ♡とか言ってた時とは真逆の冷酷な態度を見せる春麗。
無理やりアゴをひっ掴まれて顔を上げさせられる優太。
次の瞬間
「キャアアアアアッ〜!」
黄色い歓声が会場を満たす。
優太の目に映る、数々のスター選手達。
不知火舞、ユリ・サカザキ、レオナ、アンヘル、マリー、クーラ、マチュア、
キャミィ、レインボー・ミカ、かりん、いぶき、ジュリ、ローズ、ララ…
まだまだいる。そしてその2大団体以外の団体からまで女子スター選手までがオーディエンスとして集まっているのだ。冷や汗と足の震えが止まらない。
(こっ…この人達が見てる前で今から…僕…僕っ…!)
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