第4章サンプル
第4章「んほぉ止めてぇ!!♥♥♥格闘少年フル勃起おチンポ強○公開変態調教」
優太の前に立ちはだかる春麗。震えが止まらない優太。
(なっ…何?何されるの!?)
「さーてと…じゃあそろそろ…」
何をされるのかと優太が怯えていると、春麗はそのまま、優太の股間の前に両膝を着いたのである。
その瞬間
ウオオオオオオオオオオーーーーーーーー!
割れんばかりの歓声が鳴り響いた。
春麗のたった、両膝を着くという行為で
会場全ての人間がその意味を察したのである。
アクリルガラスをバンバン叩く者。
その場で地団駄を踏んで轟音を響かせ会場を沸かせる者。
様々なやり方で会場を沸かせ、一体となってゆくオーディエンス。
「来たぁスーパーおチンポタイムッスう!」
「いけー!春麗さーん!」
「おチンポもがれないよう注意しろこの変態ー!キャハハハハッ!」
「イケイケゴーゴー!イケイケゴーゴー!」
そうなのだ。股間の前に春麗が膝をつくという事はつまり…!
ガタガタ震えながら、泣きながら懇願する優太。
「止めて…それだけは止めてぇ!やだぁ本当に許してっ!何でもするからぁ!」
だがそんな声は春麗には響かない。ハアハアと息を荒げながら、
トロンとした目でただ、優太の股間を見つめている。
そして、ついに春麗の両手が優太のスカートの端をつまむ。
「じゃあ…イクよ…♡」
そしてゆっくり、ゆっくりと優太のスカートをめくっていく春麗。
ウオオオオオオオオオオーーーーーーーー!
沸き立つオーディエンス。
もう完全に泣いてる優太。
必死に内股で前かがみになりながら、哀れな抵抗を続けている。
「待ってください!待ってお願い待って!
今は…今はまだダメなんです!お願い!待ってぇ!」
その言葉にさらに沸き立つオーディエンス。
「今ってどーいう意味だこのヘンタイ!」
「ゆーたくーん!何で前かがみなのー?キャハハハハッ!」
「まさかこの状況でそんなワケないよね?何とか言えこのド変態ー!」
大勢のオーディエンスの前で、股間の様子を調べるべく、
徐々にスカートがめくられていく強烈な恥辱に、
イケないお薬が反応し、優太の身体に強烈なマゾ快感を送り込む。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!
(んはぁだっめぇ!今は気持ち良くなっちゃダメなの!今だけはダメぇっ!)
ゆっくりゆっくりめくられていく事で、延々とゾクゾク♡マゾ快感を感じさせられ、息を荒げ始める優太。
「やめてっ…もう止めてくださいっ!」
春麗は足元の優太の両足を鎖で拘束している装置のボタンを膝で押す。
すると、これまで内股になって股間を隠すくらいのゆとりがあった鎖がどんどん床の鎖の穴に吸い込まれ始め、
内股になっていた優太の両足を左右に引っ張りだしたのだ。
「嘘っ!何で!あはぁっ!止めてぇっ!」
徐々に左右に足を開かれてゆく優太。めくられてゆくスカート。
無理やり足を開かされ、もう内股になれない程左右に足をピンと伸ばさせられた優太。
そして、どんどんどんどんめくられてゆくスカート…!
(もっ…もうダメッ…!見られるっ…!僕のっ…僕のぉっ!)
そしてついに…
「ハイ、御開帳ぉ〜♡♡♡」
ついに、最後までめくりあげ、赤ブルマ越しの優太のおチンポ具合が強○魔春麗の目の前に。
シンッ…と静まり返る会場。股間の前に春麗が座っている為、
オーディエンスはおチンポ具合を見ることが出来ない。
優太は顔を真っ赤にして顔を横に背け、ただただ恥辱に震えている。
春麗はおチンポ具合を拝見し、熱い息を吐き出しながら
「えー…ほんの数カ月前までランドセルを背負ってた有名格闘少年、優太クンの今のおチンポ具合はぁ…」
オーディエンスへと振り返り、赤ら顔でニヤァ〜っといやらしい笑みを浮かべながら
「半勃起でしたぁ〜♡♡♡」
ウオオオオオオオオオオオオー!
大歓声が湧き上がる会場。沸点は最高潮だ。
ドドドドドドドド!
その場で地団駄を踏み鳴らし、己の興奮を叩きつける。
「勃起してんじゃねーかこのヘンターイ!」
「よくこの状況で興奮出来るわね頭オカシイんじゃないのー!キャハハ!」
「ヘーンータイ!ヘーンータイ!」
「しっ…信じられませんわ…ほっ…本当にヘンタイですわ…!
あんなっ…可愛いオトコノコが…ゴクッ!」
オーディエンスの声をつぶさに拾い上げる会場では、聞こえていないと思って
小声で感想を述べる、
性に疎くて、バリバリ処女の神月かりんお嬢様の声まで、優太にはバッチリ届いていた。
優太はもう耳まで顔を赤らめ、自殺モノの恥辱に震えながら、
お薬の力によってこの生き恥シチュエーションすら変態マゾ快感に変換し、
痛みにも似たゾクゾクするような性的興奮と快感を感じ続けていた。
(あっはぁああああああっ!これっ…ダメぇっ!
何でこんなっ…恥ずかしいのにっ…嫌なのに僕っ…僕ぅうっ…!)
そんな優太の顔を掴み、無理やり目の前の巨大モニターを見せる春麗。
何とそこに映っていたのは…巨大モニターに大映しになった、優太の赤ブルマ越しの半勃起の映像であった。
「やっ…止めてぇええええええっ!お願い止めてっ!映さないでっ!
やだっ!やだぁあああああああっ!」
泣き叫ぶ優太。だが両手は拘束され、両足は閉じる事も出来ない。
勿論後ろの3つの巨大モニターにも超高精細な画像で、いたいけな少年の赤ブルマ越しの半勃起が3つの違う角度で大映しになっていた。
割れんばかりの大歓声。
「かっわいいーーーーーー!キャハハ超勃起してんじゃん!」
「最高ーーー!春麗さん最高ッスーーーーーーーーーー!」
かりんお嬢様など、後ろの方に隠れながら、こっそり股間をサワサワとソフトタッチでイジり出す始末だった。
「ああっ凄い…!あれが殿方の…!ハアッ!ハアッ!すっ…凄くエッチですわ…
信じられませんわ…!」
優太にささやく春麗。
「聞こえた…?かりんちゃん、優太見て…オ・ナ・ニ・イ・始めちゃったわよ…」
ゾクゾクゾクゾク!
極限の羞恥と快感で身を震わせる優太。真っ赤な顔を春麗から背け、
ハアハアといやらしい息を荒げながら、恥辱のマゾ快感に身を焼かれ続ける。
ゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクッ!
(あっはぁ…!ダメッ…そんなのぉっ…!)
「じゃ、優太ぁ…今から勝手に優太のおチンポ、楽しませてもらうけどぉ…♡
もし今の半勃起からフル勃起に変わったら、もうそこで即レ○プ開始だから気をつけてね〜♡
メチャクチャするからね〜♡」
ヘラヘラ笑いながらとんでもない事を言い出す春麗。
めくったスカートの中に潜り込み、熱い眼差しと恍惚の表情で優太の可愛い半勃起♡おチンポをうっとりと見つめる。
「素敵よ優太…お姉さんにたっぷり気持ち良くイジメられて…
優太の恥ずかしいトコ…おっきくなっちゃったんだね…♡
ハアッ…♡いいのよ気にしないで…
オトコノコだもんね…♡♡♡
お姉さんがたっぷり気持ち良くしてあ・げ・る…♡♡♡」
春麗の熱い吐息が優太の半勃起エッチ♡おチンポにかかる。
春麗にじっくり♡半勃起おチンポを見られ、同じくハアハアと息を荒げながら、
その羞恥にピクン♡ピクン♡と身体を震わせ、変態快感で感じているのを
会場全員の鬼畜達にアピールしてしまう優太。
鬼畜達の視線が痛い程刺さる。
会場全員の人間の視線が自分に注がれているのが分かる。
こんな…こんな恥ずかしい恥辱をじっくりと見られてるなんて…!
春麗がおチンポに指一本触れていないのに、
この恥辱シチュエーションだけで羞恥を煽られ、海綿体に熱がこもってゆく。
身体が熱い。
「ハアッ…ハアッ…お願いっ…やめっ…!」
懇願する震えた声に、淫靡な音がこもり始めたのを春麗は見逃さない。
変態お薬が優太の全身に回り、いよいよ本格的な変態マゾ少年への「開花」が始まったのだ。
興奮した赤ら顔で、ニタァと邪悪な笑みを浮かべる鬼畜強○魔春麗。
優太のスベスベの太ももを触りながら、語りかける。
「ねぇ…優太は自分でオチンチン♡触ったりしないの?
オチンチン握って…
ゴシゴシしごいて…エッチな気分になったりしないのかなぁ〜?♡」
会場にクスクスと優太をあざ笑う声がこだまする。
だが優太は真っ赤な顔で
「ハアッ!ハアッ!そっ…そんな変な事しませんっ!
僕っ…ヘンタイじゃないもんっ!」
その言葉に、一瞬真顔になる春麗。
「へぇ…じゃあ優太は、精通もまだなの?」
「へっ…?せっ、セイツーって何…?」
優太の言葉に一瞬会場が静まり返る。
こんな可愛いオトコノコでしかもそのエッチで可愛いおチンポ♡から、
青臭い熱々の少年変態精子をまだ一度も
ドッピュン♡♡♡した事が無いという。
ゴクッ…!誰かの息を呑む音だけが会場に鳴り響いた。
じゃあ…今から、初々しく可愛い少年の初射精…精通♡の瞬間が、今から目の前で見れるという事!?
会場がそんな神イベの期待で満ちてゆく。
プチッ…!
春麗の頭の中で何かがキレる音がした。
「ああっ…♡好きよ…優太ぁ…♡♡♡」
春麗は、何度も優太の唇を襲ったあのキス顔で、目の前の可愛い半勃起♡おチンポの裏スジに、そっと唇を重ねる。
チュウッ…♡♡♡
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