斎藤さとー 2024/07/15 08:08

第4話サンプル

第4話「ついに始まった、セフレ志願告白生き恥動画を見せられながらの濃厚セックス♥♥キサキは恥辱動画で股を濡らしながら、尻を責められ、恥辱の快感に溺れながらアナル絶頂に墜ちてゆく♥♥♥」




時間を少し巻き戻そう。

物語は第2話の最後、ジャックが動画を再び再生する所から再開する。

「さぁ、じっくり見せてもらうぜ…

テメェの生き恥動画見ながら

死にたくなる程の羞恥と屈辱にまみれながら

どんな顔でワンワン涙を流して

その門主様としてのお高いプライドが、

どう粉々に崩壊してゆくのかを

特等席で見物させてもらうぜ…!!!」

再び再生ボタンを押すジャック。

「止めろぉおおおおっ!!!!!!!

頼むっ…ひゃあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

キサキの甘い嬌声が悲鳴を遮る。

ジャックが、キサキの尻を手で撫で回し始めたのだ。

「クックック…うるせぇが、泣き叫びたいなら勝手にしな…

だが、テメェの大好きな先生の言う通り

これらの恥辱責めで、マゾのテメェのエロスイッチがすっかり入っちまった様だな?

クックック…先生言ってたぜ?キサキは恥ずかしい事をされると感じるマゾの変態だから、自分の痴態動画なんか見せられたら1発だってな…!!!!!」

「なっ…!!せっ、先生が貴様らに手を貸すワケが無かろうが!!!!!!

戯言を抜かすなァ!!!!!!」

「クックック…そうでもねぇよ…テメェに今飲ませた薬を使えばな…!!!!

操り人形になった先生は何でも協力してくれたぜ…?

テメェの性感帯から、動画の保存場所の情報まで全部吐いてくれたぜ!!!!!

ギャハハハハハハッ!!!!!!!

こうしてケツを触られる時も、触れるか触れないかのソフトタッチで撫で回されると感じるんだろ…?

偉大なセフレ会長さんよぉ…!!!!」

「ふっ、ふざけ…あんっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ビクビクンッ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

尻を触られる快感に、身体を跳ねさせながら感じるキサキ。

まるで、本当に先生に触られてるかの様なやり方に、キサキは一気に冷や汗が全身に吹き出す。

(まっ、マズイ!!!!!!!

こ奴ら、本当に先生から、妾の性感帯を…!!!!!!!!!)

そしてジャックから追い打ちの命令が。

「命令だ…動画に集中しな…!!!!

あの時の事を思い出しながら、

本当に今、先生のヤリ部屋で先生とヤッてる気分で俺とのセックスに集中するんだ…!!!!!」

(なっ…止めろそれだけはっ…!!!!!!!!)

心の中で悲鳴を上げるももう遅い。

キサキの視界はより一層動画に集中し、ジャックもキサキに「その気」にさせようと黙ってしまった。

静かな部屋で

先生の部屋と全く同じ香りのする

同じ明かりが照らす薄暗い部屋で

ジャックの手がキサキの身体を触る僅かな音と

キサキが人生最大の汚点となった日の盗撮動画の音だけが鳴り響く。

「で…




話って何かな…?」

優しい先生の声。

先生との秘密の関係が始まった運命の日。

「いっ、いや…そのっ…

せっ、先生がそのだなっ…

ほっ、他の生徒と…その…!!!!」

顔を真っ赤にしながら、涙目でうろたえるあの日のキサキ。

キサキは思い出す。

あの時、キサキからセフレにしてくれと懇願するという、恥辱の極みの様な体験をしている最中から、本当は下半身がカアッと熱くなっていた事を。

恥ずかしさで震えていると思っていたのに、本当はその恥辱シチュエーションに興奮して震えていたのを、先生はもうその時から見抜いていたのではないか。

その時、その瞬間の気持ちを思い出し、今のキサキの官能のスイッチが入り始める。

ジャックは両手でキサキの尻肉を掴み、優しく、落ち着いた手つきで円を描くように

尻肉を撫で回し、揉み込んでゆく。

次第に緊張がほぐれ、より柔らかく、感じやすくなってゆくキサキの尻肉。

「ハアッ…!!♥♥♥♥

ハアッ…!!♥♥♥♥

ハアッ…!!♥♥♥♥

んハアッ…!!!!♥♥♥♥♥♥♥」

次第に艶めかしい声を上げ始めるキサキ。

いつの間にかジャックの手の暖かさに落ち着きすら感じ始める。

(まっ、マズイッ…!!!!!!!

気をしっかり持たんか!!!!!!!

ここはっ…先生の部屋では…

あうんっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥)

必死に心的バリアを張ろうとするキサキ。

だがそれは出来ない。

自分の視界に映るのは、動画の先生と自分の姿だけ。

そして照明の明るさも、部屋に充満する香りも

先生のヤリ部屋と全く同じなのだ。

必死に頭の中で、今尻を触っているのは悪党なのだと思おうにも、ジャックの声は一切聞こえない。 

そして触り方は先生のそれと全く同じ…!!!!!!!!!!!!

次第にキサキは、先生のヤリ部屋で

過去の自分の恥辱動画を見せられながら、

先生から変態調教を受けている気分になりつつあった。

それにより、更に心的バリアは弱くなり、よりジャックの手で感じやすくなってしまう。

(こっ…こ奴ら…!!!!!!

こ奴ら、その為にこんな部屋をっっっ!!!!!!!!!!!!!!!)

気付いた時にはもう遅かった。

先生の部屋の模倣という事は、先生の部屋と同じく、

部屋中に隠しカメラが仕込まれ、間違いなく今の自分の痴態も撮影されているハズなのだ。

それを想像するだけで、マゾのキサキの下半身はカアッと熱くなった。

時が経つに連れ、どんどん状況が逆転不能なまでに悪化してゆく。

(わっ…妾あろう者が…油断した…!!!!!!

完全に見誤っていたっ…!!!!!!!!

くそっ…一体どうすればっ…!!!!!!!!!!!!!!)

だが、何の解決方法も思いつかないまま、キサキの監禁恥辱調教は進んでゆく。

動画から、優しい先生の声が響く。

「そっか…

セフレに…

なりたいんだね?キサキ…♥♥♥♥」

キュウウウウウンッ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

危機的状況にも関わらず、当時の気持ちを思い出し、あの頃と同じくらい胸をときめかせるキサキ。

忘れられない。

初めて先生から名前で呼ばれた瞬間だった。

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

こんな時だというのに高鳴る胸。

(くそっ…いい加減にせぬかっ!!!!!!!!!!!!

今はときめいてる場合ではっ…)

その瞬間、ジャックの指が、優しくキサキの尻肉の谷間を撫であげる。

さわっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

「ひゃうっ!!!!!!!♥♥♥♥♥

んはぁ止めんかぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そこはっ…」

ジャックの指が、優しくパンティ越しのアナルに触れる。

チョンっ…♥♥♥♥♥♥♥♥

「ひゃっはぁっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んほぉ止めろぉっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そんなっ…先生みたいな触り方っ…ああっ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ついに悲鳴にも似たあえぎ声を上げ始めるキサキ。

キサキの性感帯、尻の谷間とパンティ越しのアナルへのソフトタッチ。

そして再び両手で尻肉を優しく撫であげ、揉みこみ始めるジャック。

だが明らかに、さっきより尻肉の谷間に頻繁に手が触れる様になってゆく。

「んほぉ止めっ…そこに触るなぁっ!!!!!!!!!!!!!!」

両手の親指とその腹辺りで積極的に尻肉の谷間に触られ始めるキサキ。

どうしようもなく燃え上がってゆく官能。

そして目を反らせない動画からは、再び優しい先生の声が。

「じゃあ、質問するね…?

キサキは…男の人とどこまでした事あるの?

エッチは?

流石にキスくらいはしてるよね?」

カァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あの時を思い出し、あの時のように羞恥で顔が真っ赤になるキサキ。

(はぁあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

バカバカ先生のバカッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

なっ…何てセクハラな質問なんじゃあっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あっ…あの時妾はまだ処女だったのにっ…!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んはぁダメじゃっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

恥ずかしくてっ…身体が熱くなるぅうううっ!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ジュワァアアアアアアッ…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ついにキサキの調教済みおマンコから、変態愛液がにじみ始める。

内股で快感に震えるキサキにも、ハッキリと分かる股間の濡れ具合。

そして、そのキサキの官能の更に加速させる、ジャックの尻肉責め。

ジャックはすっかり火がついたキサキの身体を我が物顔で責め立てる。

Tバックのシルクのパンティに沿って、尻肉の谷間に人差し指と中指二本を添え、ゴシゴシと上下に優しく擦り始めたのだ。

ズッチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ズッチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ズッチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ズッチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

尻肉の谷間とアナルを同時に責められ、もう声が我慢出来なくなってゆくキサキ。

「ふっう!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

止めっ…くうっ!!!!!♥♥♥♥♥

おほぉっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥  

あはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥」

身体を震わせながら、いやらしいあえぎ声を上げるキサキ。

いつも先生にお尻を責められる時の黄金パターンだ。

そして、ここからアナルを指でズポズポ♥♥責め立てられるコースが始まるのだ。

お尻で感じるなんて、キサキはいやらしいね…♥♥♥♥

そんないつもの先生の意地悪な囁きが聞こえてくるようだった。

(んぁ、らめぇっ!!!!!!♥♥♥♥

手つきも先生みたいに優しくて…安心感があって…!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ダメじゃっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

感じるっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

あまりに先生の手つき過ぎてっ…

抵抗でき…あっはぁああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)




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