斎藤さとー 2024/07/16 14:00

第八話サンプル

第八話「我慢の限界!!とと&るり電車内強○絶頂変態調教~立伝都々はオシッコを漏らしながらイキ狂う〜




ピチャッ!!♥♥♥♥♥♥

ピチャッ!!♥♥♥♥♥♥

ピチャッ!!♥♥♥♥♥♥

ピチャッ!!♥♥♥♥♥♥

水滴になって滴り落ち、電車内の床を濡らす、立伝都々と栞葉るりのおマンコ汁。

何度も絶頂しかけては寸止めされるとと。

ジワジワと絶頂の予感を感じだしているるり。

このはじめての立伝都々との同時絶頂を最高の物にすべく、るりはととの肉体を貪り続ける。

たっぷり汗をかいて、最高の状態であろうワキには手をつけず、背中まで舐めたるりは、再びととの耳に舌を這わせ出す。

レロ…♥♥♥♥♥♥♥

「ひゃっう!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

そしてるりは、ととの耳を舐め回しながら囁き出す。

「ハァッ!!♥♥♥ハァッ!!♥♥♥

ハァッ!!♥♥♥ハァッ!!♥♥♥

とっ、ととさん…






好き…です…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」







ドッキィイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ここに来て、あまりにストレートな愛の告白に、心臓が爆発しそうなくらい驚くとと。

るりは興奮しきった、いやらしい発情声で、愛を告白し続ける。

「ととさん好きです!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ずっと…ずっと好きでした!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

初めて会った時から今まで…ずっと…

んあぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

これまでの様な調教師然とした、人を見下した声色ではなく、

自分の気持ちをありのままに伝えている、

嘘偽りの一切無い

本当の気持ちをストレートに伝えている事がハッキリ伝わる、るりの言葉、声色に

ととは性的興奮とは全く違う胸の高鳴りを、蜜壺を散々イジメられながら味合わされる事に。

(あぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥

そっ…そんなぁっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

「ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ワタクシ…分かったんです!!

今だって…禍犬の血に操られてこうしてるワケじゃないです!!!!!

ワタクシが…

ずっと…ずっと、ととさんにこうしたかったんです…

今してる事は、ワタクシの意思です!!!!!!!!!!!!

ワタクシがこうしたいって強く願ったから、禍犬の血が目覚めただけなんです!!!!!!!!!!!!!!

ずっと…

ずっとととさんを、ワタクシだけの物にしたかった…!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

親友じゃ嫌だったんです!!!!!!!

仲間じゃダメなんです!!!!!!!!

この世でたった一人…

ととさんを自由に出来る存在でありたかったんです…!!!!!!!!!!!」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

電車内で互いのおマンコを強○的に愛撫し合いながら、

ととの耳元で吐き出される、るりの偽りのない気持ち。

好きだった。

ずっと好きだったと、

何度も何度も愛を伝え続ける栞葉るりの言葉。

ととは気が狂いそうな程の快感に身を焼かれながら、

親友から自分を1人の女として愛していた事を真っ直ぐ伝えられ、

思わず目から一筋の涙がこぼれる。

それが何の涙だったのか、ととには分からなかった。

嬉しかったのか

悲しかったのか

悔しかったのか

憎かったのか

ととに出来るのは、ただるりからの蜜壺イジメに歓喜のあえぎ声を上げ、よがる事だけだった。

「んぁああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ふあぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ダメッ…イクぅっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

もうイクイクイクイクイクイク今度こそイクのぉっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

お願いイカせてっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

イキたいのお願いぃいいいいいっ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

何度も絶頂寸前で寸止めされ続けたかなのか

るりに想いをぶつけられ、それをどうしていいか分からないからなのか

ととは涙を流しながら、ヨダレを垂らしながら、何度も何度もイカせてとるりに懇願した。

絶頂寸前の高みにまで登ってしまったのは、るりも同じだった。

全身は汗ばみ、両足を左右に開き、絶頂寸前の快感に震え、足をいやらしくピーンと伸ばしながら、

ととの中指をキュウキュウ♥♥♥♥とおマンコで締め付けながら

洪水の様に愛液を、おマンコ汁を蜜壺から垂れ流しながら

絶頂ギリギリの身体で、ととに最後の調教を施してゆく。

「はぁっ!!!!♥♥♥♥

んはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

もっ、もうっ、イッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んぁダメぇっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

いっ、イキたいなら誓って下さいっ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ととさんが…ワタクシの…ハアッ!!♥♥♥♥

しっ、栞葉るりの生涯の性奴○になるって誓って下さいっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

るりの叫んだ言葉の意味。

それは、ととが今後死ぬまで、全てのコントロール権を禍犬、栞葉るりに託すという事だった。

今はまだ、一方的にレ○プされてるだけだが、これがととの意志により契約されてしまうと、もうととにはるりを傷付ける事が一切出来ない。

生涯、禍犬るりを倒し、とと自身の自由な人生を取り戻す事が出来ないという意味だった。

今後禍犬るりからの、ありとあらゆる魔法による干渉を受け、それを一切拒む事が出来なくなるという事を意味していた。

それは、どこかでこれからスキを見つけ、るりを倒そうと考えていたととに、その目論見を完全に捨てさせるという意味も存在していた。

本来なら、ととはこれを拒んでいただろう。

だが、それを拒むには、ととの身体はあまりに限界を越え、高ぶり過ぎていた。

そして、更にるりは叫んだ。

「ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ちっ、誓って下さいっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

これからイッた後っ…ハアッ…!!♥♥♥♥♥

ワタクシのっ…ふたなりチンポでっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

犯されてっ…

妊娠するって誓って下さいっ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

その言葉が、

ととのマゾヒズムの快感が、

自身の理性を更に溶かしてゆく。

「ハアッ!!♥♥♥

そしてっ…そしてっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

その後…

ととさんのふたなりチンポでっ…♥♥♥♥♥♥♥♥

ワタクシをっ…!!!!!

るりを…

妊娠させるって…

誓って…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥




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