斎藤さとー 2024/07/20 04:43

第5話サンプル

第5話「わっ…妾を誰じゃと思っておるのじゃ!!♥♥竜華キサキ、恥辱の先生おチンポ臭強○クンクン♥変態調教。〜恥辱プレイの果てに門主様はマゾに目覚める〜」




注意・この作品は、

動画内の先生に調教されるキサキ

それを見せられながらジャックに陵○されるキサキ

の2パートがあります。

今回から、先に動画内の先生に調教されるパートをキリのいい所まで書いた後

その動画を見せられながら陵○されるキサキのパートを書いてゆきます。

ではまず、動画内で先生に変態調教されるキサキが、

先生との初体験で散々エッチにイジメられたあげく、

ベッドで先生のおチンポで処女を散らされながら、処女絶頂するまでのパートをお楽しみ下さい。




チュルッ…♥♥♥♥♥

二チュッ…!!!!!♥♥♥♥♥

ジュルッ…!!!!!♥♥♥♥♥♥

ニチャアッ…!!!!!♥♥♥♥♥♥

薄暗い先生のヤリ部屋で、濃厚に舌を絡め合う先生とキサキ。

かがんだ先生の首に手を回し、生まれて初めてのキス。

生まれて初めての舌の絡め合いを、先生に気に入られようと必死に頑張るキサキ。

そんな不器用に姿を晒しながら、必死に舌を絡めるキサキの姿に、先生のイジメたいという欲望が燃え始める。

チュパアッ…!!!!!!

舌と舌の間にツバの橋をかけながら、二人の唇が離れる。

先生はキサキを抱きしめながら、耳元で優しくささやく。

「よく頑張ったねキサキ…♥♥♥♥

キサキが顔真っ赤にしながら…セフレにして下さいってお願いするトコ…

すっごく可愛かったよ…♥♥♥♥♥」

ドッキィイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

顔を真っ赤にしながら、爆発しそうな程に心臓が激しく鼓動し始めるキサキ。

(せっ…先生がっ…!!!!!!?

わっ…妾を…かっ、可愛いと…!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

しっ、信じられぬっ…!!!!!♥♥♥

たっ…頼むっ…!!!!♥♥♥♥

夢なら覚めないでくれぇっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

生まれて初めての、異性からの「可愛い」という褒め言葉に、身体を震わせながら舞い上がるキサキ。

「フフッ…顔真っ赤にしちゃってさ…

恥ずかしかった?♥♥♥」

先生の吐息が耳にかかる。

大好きな先生の優しい声で、まるで恋人の様に仲睦まじい会話。

キサキはドキドキが止まらない。

緊張と興奮に震えながら、必死に先生と会話しようと言葉を吐き出す。

「はっ…恥ずかしいなんて物ではなかったわ!!!!!!!

しっ、死ぬかと思ったぐらいじゃっ…!!!!!!!

膝が震えてっ…立ってられぬ程緊張したんじゃぞっ!!!!!」

緊張…そう言いながらも、キサキが気まずそうに内股でモジモジしているのを先生は見逃さなかった。

きっと今気付いたのだろう。

キサキが、あのセフレ志願告白という羞恥責めに、性的興奮を覚え、股を濡らしてしまっていたのを…!!!!♥♥♥

多分キサキは、今何故股が濡れているのかも分からないのだろう。

この後パンティを脱がされた後、どうその愛液のシミを言い訳しようかと考えているのかもしれない。

「フフッ…ごめんね…♥♥♥♥

だって、イジメられてる時のキサキが…



一番可愛いんだもん…♥♥♥♥♥♥」

ドッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(ふぁあああああああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

うっ、嘘じゃっ!!♥♥♥

そっ、そんなっ…!!!!♥♥♥♥)

「顔を真っ赤にして、ハアハア♥♥言いながら涙目で一生懸命になってるキサキ、すっごく可愛い…♥♥♥♥♥♥♥

僕のお気に入りになっちゃいそう…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

(んにゃあああああああああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

止めてくれ先生っ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

恥ずかしさと嬉しさでっ…しっ、死んでしまうぅうううううっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

先生から可愛いと言われただけで、顔を真っ赤にしながら発情吐息を荒らげるキサキ。

ウブでピュアな処女のセフレ志願者に、先生の鬼畜魂には火が付きっぱなしだ。

先生が耳元でささやく。

「キサキは…男の人の

オチンチン…♥♥♥♥♥

見た事あるの…?」

ドッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

始まった。

先生の鬼畜タイムだ。

耳元で「オチンチン」などという淫語を囁かれ、ウブな処女のキサキは顔を真っ赤にしながら震えだす。

「せっ…先生ぇっ…わっ、妾はさっき言ったでは…!!!!!」

「見た事あるの?って聞いてるんだよ?」

(こっ、こ奴ぅうううううううううううう!!!!!!!!!!)

涙目で怒りが湧いてくるキサキ。

言わせたいのだ。

キサキの口から、己の高いプライドを自らが打ち砕く様な恥辱ワードを。

(こっ、これがっ…先生のセフレ…!!!!!!!!!

はあっ…ダメだっ!!!!!!

恥ずかしくて死んでしまうぅ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

だが言わなければ。

トラウマの様に刻まれた、キサキに興味を無くし、背を向け去ろうとするさっきの先生の姿。

(嫌じゃっ…!!!!先生をっ…失うのだけはっ…!!!!!!!!)

再び、地獄へと身を投げる気持ちで恥辱ワードを吐き出すキサキ。

「みっ、見た事などっ…無いっ…!!!!!」

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

再び内股をモジモジし始めるキサキ。

それを見逃さない先生。

「…一度もかい?」

「いっ…一度もじゃあっ!!!!!!」

(頼むもう止めてくれぇえええっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥)

「何を…一度も見た事が無いの?」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「んぐふぅっ!!!!!♥♥♥♥♥」

あまりの恥辱快感に、思わず声を出してしまうキサキ。

股間が熱い。

汗が止まらない。

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

「おっ…おっ…!!!!!」

口元がニヤついて仕方ない先生。

「お〜?」

「オチン…チンっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

人生最大羞恥に身を焼かれるキサキ。

そんなキサキの興奮具合を見て「食べ頃」と思ったのだろう。

先生がスッと立ち上がる。

カチャカチャ…

急にベルトを外し、スラックスを脱ぎ捨てる先生。

そしてキサキの目に飛び込んでくる

先生のボクサーパンツにクッキリと浮かび上がる、

ヘソまで反り返った、先生の

ギンギンの勃起おチンポ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「きゃあっ!!!!!!♥♥♥♥♥」

女児の様な可愛い悲鳴を上げるキサキ。

だが、先生のおチンポから視線を外す事が出来ない。

(あっ、あれがっ…あれが殿方のっ…!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

先生のっ…

おっ、

オチン…チンッッッ…!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

涙目で震えながら、人生で初めて見る男性器から目を反らせないキサキ。

「フフッ…怖がっちゃって…♥♥♥♥

そういう所も可愛いね、キサキは…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

でも、慣れてないのにいきなり触らせるのも可哀想だし…

ねぇキサキ…♥♥♥

まずは僕の勃起おチンポの…

匂いを嗅ぐ所から始めよっか…?」

「ふぇえええええええええっ!!!!!!!!!!!!!?」

すっとんきょうな声を上げるキサキ。

だが、笑顔の先生の目は笑っていない。

『嗅げ』

先生の目はそう言っている。

この後ベッドで処女を奪って欲しければ

『やれ』

先生の目は確実にそう言っていた。

キサキは震えながら、先生の前で両膝をつくと、目を潤ませながら意を決するのだった。






スゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

スゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ンッスゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生のボクサーパンツ越しのおチンポに、顔を押し付けながら

タマタマに鼻先を押し付けながら

先生から言われた通り、一心不乱に犬の様に性器の匂いを嗅ぎまわるキサキ。

(あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

しゅっ、しゅごいっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んはぁ匂いがキツいぃっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生のおチンポっ…匂いがエッチすぎるのじゃあああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

『玄龍門』の会長としてのプライドをかなぐり捨て、1匹のメス犬と化すキサキ。

大勢の配下を持つ誇り高き門主様である自分と、

先生とここまでして肉体関係になりたい、単なる淫猥な一人の女としての狭間で

その葛藤に心を揺らしながら、必死に先生に気に入られようと誇りを捨て

さかりのついたメス犬として男性器の匂いを嗅ぎまわりながら、

その匂いに興奮し、股を濡らし続ける哀れな処女セフレ、竜華キサキ。




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