『私が愛したギルドの貴方へ』進捗報告 - 23.04/25
こんにちは、木工用ノスタルジィです!
今回も次回作『私が愛したギルドの貴方へ』のキャラ紹介を行っていければと思います。
どうかよろしくお願いします!
また現在、GWセールにて最新作『百年後のフォトグラフ』が30%オフ、その他の過去作が半額となっております。
こちらも何卒よろしくお願いします!
過去作の一覧はこちらから!
次回作の進捗
次回作『私が愛したギルドの貴方へ』の進捗なのですが、前回に引き続き諸事情により予定よりかなり遅れている状況です。
来月は頑張って、なんとか体験版の準備段階くらいまでは進めたいと思っていますのでどうかご了承頂けますと幸いです……。
▼ヒロイン紹介「シスター」
今回紹介するシスターさんは、ギルドと密接な関係にあるメア教会に所属する冒険者兼シスターです。
誰に対しても優しく包容力のある少女なのですが幼少期から教会の教えに従って生活してきた結果、一部の性知識が一般認識とかなり乖離しているところがあります。
▲戦闘ステータスは低いですが、えっちのほうは経験豊富です。
▼どんな目にあうの?
彼女はクラスがシスターということもあり、納品クエストや他のパーティに参加しての後方支援のほか、所属している教団からの宣教依頼など直接的な戦闘に繋がる要素は少なめです。
報告内容も信徒に対して進んでの性欲処理や年下の少年冒険者とえっちなど、どちらかといえば女性上位なシーンが多めです。
▲治療と言いながら冒険者カップルの初えっちを奪ってしまうシスターさん。
ちなみに彼女が所属する教会は傍から見るとかなり特殊な教えを説いており、その教えに敬虔な彼女も
・「信徒に対しての性欲処理は救済」
・「月に一度の聖なる日に男性を受け入れることで処女でなくなる(=それ以外の日ならどれだけえっちしても処女のまま)」
などといった独自の性認識が備わってしまっています。
▲この服装も教義なので仕方なく(けれども誇りを持って)着用しています。