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ゲーム制作の記事 (18)

えっちじゃない作業してました

タイトル通りです。
マジでしんどい!!!

えっちじゃない作業進捗


具体的には上の画像の通りです。

敵イラスト(または街中での立ち絵)のバリエーションが
これまであまりにもなかったので、種類を増やす作業をしていました。
出力されたおっさん・チャラ男の画像を選別して、透過させて、
たまに服を着せてまた出力して……

全然楽しくない!😭😭😭
は言いすぎですが、やはり好みの可愛い女の子の画像を
編集しているときの方が誇張抜きで8倍は楽しいです。
とはいえ、↓の作業は結構楽しくできまして…

こんな感じでオーラがあると強化版の敵っぽいですし、
オーラの色によっては役割が分かりやすそうですよね!

金オーラの「パパ活おじさん」を作って、はぐれメタルのように
なかなか出会えないお金稼ぎキャラとするのもおもしろそうかと考えております。

敵画像はそこそこ出来ましたが、見た目が違う割に性能に
大きな差がないというのもノイズな気がしているので、
種類は減らして色替えやオーラ替えで対応しようかとも少し考えていますー

まだあるえっちじゃない作業

敵画像が出来ても、性能の設定が出来ていないと意味がなく……
敵の性能を検討していく必要はあります。
敵の性能を作るにはカードの時と同じく機能拡張をする必要があり…

カードの方も全然仮なので、どこかのタイミングで作業再開しないといけません。
ただもう本当にモチベが……えっちな作業がしたい……

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えっちな作業の微進捗報告

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着替え機能をちゃんと実装しましたぞ!

お世話になっております、me3です。

早速ですがタイトル通り…

着替え機能の実装できました

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今回も動画報告でいきたいと思います

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えっちなゲームを作るためにプログラムを見直す

お疲れ様です、me3です。


ここ数日の進捗は下記のとおりです。
 ▶主人公の下着バリエーション増加
 ▶カード効果周りの仕組み刷新
 ▶ボイスなど音周りの検討開始

着せ替え周りのお話から…

主人公の下着バリエーションを増やしたくなり、
そのあたりの作業をしていました。
といってもかなり前に画像の出力自体は行っており、
出力画像の透過および主人公イラストに着せるための
サイズ調整等を行っていました。


正直なところ、着せ替えができることによる
ステータスの補正とかそういったことは一切考えていません!

ではなぜそんなことに時間をかけているかと言えば、
me3が好みの女の子の着せ替えをしたいからです!!
「ぼくのやりたいエロゲー」を作っているわけですから、
これは譲れない作業なのです!

と、威勢よく言ってみましたが…
実際問題、バトル中のプレイヤー立ち絵が小さいという問題はあります。
えっちな下着をせっかく用意しても、画像が小さくて
いまいち見た目の変化がないという事態もあり得ます。
こういうのはUnity上だといまいち分かりづらいので、
ROMをビルドしてきました!


こわごわでしたが無事えっちなことが確認でき、一安心です。
(上記懸念があり、色やデザインは明らかに違うものになるよう
 意識していたので当然と言えば当然なのですが。)


あとは下着データの解放・着替えまわりの仕組みを
全く作っていないのでそこをどうするかです……
ショップで買えたり、家で着替えが出来たりするようにしたいのですが…


カード効果の仕組み刷新

こちらはプログラム周りのお話なので、えっちな話ではないです。
以前作成していた仕組みは「通常効果」と「追加効果」をそれぞれ
カードデータ(カードのScriptableObject)に設定する作りだったのですが、
「通常効果」と「追加効果」を別々で管理していたせいで、
ほとんど同じ効果なのに別の関数が用意されている…みたいな
訳の分からない実装になっていました。

「複数回攻撃スキル」などは訳の分からない実装の極致で、
「相手にダメージを与える」という通常効果に
「(追加効果で記入した効果値 - 1)回、相手にダメージを与える」という
追加効果を付けて無理やり成立させていました。
(やっつけ実装がすぎる……)
 ⇒ 6ダメージ + (3-1)×6ダメージ で3回攻撃!みたいな感じです…


「相手に5ダメージを与え、自分に5ブロックを付与する」みたいなカードを
実装しようと思い、ようやく重い腰を上げて修正しました。


現在は↑こんな感じで1か所に複数設定でき、要素数の分だけ
効果処理を行う仕組みに変えたのでかなり視認性が上がりました…

以前ご紹介した「相手の行動を書き換えてえっち行動をとらせる」仕組みと
「相手がえっち行動をしそうな場合、それを阻止できる」仕組みを
1枚のカード内で完結させることもできたので、いろいろできそうです。


今までの仮素材の多い段階から一歩進んで、
要素を増やし始める時期が来た気がしています。。。
えっちであればゲームバランスはなんでも良いと思っている節もあるので
実のところえっちカードはぶっ壊れにする予定です。

ロックマンエグゼをご存知の方なら伝わるかもしれませんが、
えっちカード = ダークチップ のイメージでゲームを作り始めたので、
えっちカードで固めたデッキはなんでもありだと思っています。

とりあえずえっちカードについては以前にガワだけ35種作成したので、
その効果・テキスト・イラストを詰めていければと思います。
(が、いろいろ並行しているのでこれもいつまでに出来るか…)

そしてカードが出来れば次は敵キャラで………

音周りの検討

初作品でお金がさほどないというのもありますが、
そもそもさっくり遊べるゲームを目指しているため、
短めのボイスをDLsiteで見回っております。

Pincree様のこちらのシリーズが良さそうでしたので
HPの無料分をいただき、また一部合いそうなものについては購入してみて、
現在ボイスのチェックを進めています。

BGMについてはすでにアセット購入済みですがそちらも未検討、
SEはまったく何も手を付けていません……

本当にいつ完成するんでしょうね!?

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