制作時ポリシー等
お疲れさまです、tonboltonです。
最近コロナに罹患してしまい制作が滞ってしまいました。
ご報告できるような進捗はそこまでありませんが、
記事は定期的に更新しないと放置してしまう恐れがあるため
個人的な制作時のポリシーでも書いてみようかなと。
※今のポリシーなので変わることはあると思います(保険)
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1.責め側にメリット・受け側にデメリットがあること
あくまで私個人の偏った思考なのですが、男性受けシーンは行為自体に
デメリットを持たせることが重要だと考えています。
(例)殺される、レベル・資産が奪われる、射精すると味方が死ぬ、とか…
快楽を享受するだけでデメリットが少ないと、和姦に感じてしまうので…
なのでそういったシーンでは受け側は可能な限り悲惨な目に遭うよう心掛けています。
同様に責め側にメリットがないのに受け側のマゾ性癖を理解してくれ、
まして射精まで導いてくれるのはあり得ないことだと思うので
責め側にメリットを持たせることも意識しています。
(例)金銭や権力の獲得、見せしめ、色仕掛け、とか…
2.相手側は基本クズであること
憎むべき敵キャラに実はこんな過去が…!
なぜかこうなるとそのキャラは使えなくなってしまうこと、
あると思います。(ないかも)
なので相手側は生まれた時から自己中心的で最悪な人間性を持つよう心掛けています。
この現象、なんなんでしょうかね…
3.敵は味方にならない
物語終盤!第3の敵が登場!今まで争っていた相手との共闘が始まる!
激アツ展開ですよね。でも敵が仲間になると途端に使えなくなること、
あると思います。(ないかも)
なので敵は寝返らないよう努めてます。(理想は1回限りの使い捨て)
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あまり見せられるものも少ないですが
現在制作中の第2ボスのシーンはこんな感じです。
それではまた~ ^^/