チャプター3更新
『ドM退魔師レイカ~メ○ガキにワカラセられ編~』
チャプター3更新しました。
ようやくメ○ガキによる責めが本格化し始めます。
今週と来週は時間が取れるか分からないので
更新は出来ないかも知れません。
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にっしーの館 2021/10/22 02:22
『ドM退魔師レイカ~メ○ガキにワカラセられ編~』更新
チャプター2を追加しました。
今回は準備段階といった感じで
本格的な責めは次回以降になる予定です。
最初に投稿した時はチャプターは設定していなかったんですが、
ある程度 章に分けた方が見やすいかなと思い、分けました。
あと、目次から章のタイトルにジャンプ出来たりすると
便利だと思っていたんですが、
色々調べながら試してみてもページ内へのジャンプが出来ず、
Ci-enに問い合わせてみても
「現在の仕様では出来ません」という事で
ページ内の任意の場所にジャンプする事はCi-enでは現在不可能のようです。
なので、追加パートを読む場合は
申し訳ないですが、ずっとスクロールするしかありません。
更新したかどうかを確認するのもすごく面倒だと思うので、
更新した時は今回のように新規記事で報告する事にしました。
にっしーの館 2021/10/17 19:39
今日も妖魔を退治し、帰途に就く退魔師レイカ。
今回の敵は触手妖怪。
身体に纏わりつかれたりもしたが、大して苦戦することなく退けた。
そう一人呟きながら歩いていると、
???「あんたね? 退魔師レイカっていうのは。」
振り返るとレイカの後方にレオタード姿の女の子が立っていた。
???「誰かなんて どうでもいいのよ。単刀直入に言うわ。
お姉さんさぁ、あんた邪魔だから どっか行ってくれない?」
レイカ「・・・・えっと・・・何を言ってるのか解らないわ。」
???「バカなの? あんたがアタシの仕事の邪魔になるから、
どっか遠いところに消えてちょうだいって言ってんのよ。
あんたがいるとさぁ、
デカい仕事が全然コッチに回ってこないってわけ。」
レイカ「・・・なるほど。つまり同業者って事ね。」
???「そういう事。理解できた?
じゃあ明日までにどっか遠くに行ってね。
少なくともアタシの目に映らない場所に。」
レイカ「・・・・はぁ・・・それでハイそうですかって行くと思ったわけ?」
???「まあ予想はしてたわ。 お姉さんバカそうだしw」
レイカ「それで・・・予想してたなら次はどうする予定なの?」
???「決まってるじゃん。実力行使ってやつ。
オツムの弱いお姉さんを実力でワカラセてあげんの。」
レイカ「へぇ・・・・面白いわね。
私もちょうど生意気なメ○ガキちゃんを
ワカラセてあげようかと思ったところよ。」
メ○ガキ「あはは、ホントにやる気?
バカなだけでなくザコなのも証明しちゃったらさぁ、
これから生きてくのツラくならない?」
レイカ「御託はいいから、早くかかってきたら? お嬢ちゃん。」
メ○ガキ「あ~あ、せっかく親切心で言ってあげてたのに・・・。
しょうがないからカラダに教えたげなきゃね・・・。」
言い終わるか否かの一瞬で一気に間合いを詰めるメ○ガキ退魔師。
しかし拳は空を切る。
レイカ「パンチは思ったより鋭いけど・・・・それじゃあ当たんないわよ。」
メ○ガキ「黙って当たれッ!」
矢継ぎ早に攻撃を繰り出すが、その全てが空を切る。
レイカ「なぁんだ・・・
自信満々だったからもっと強いのかと思ってたら・・・。
それじゃあ、今度は私の番ね・・・。」
メ○ガキ「はぁ、も~仕方ないなぁ・・・・。」
そう言ったメ○ガキ退魔師の手がボヤッと光ると、
レイカの左右の地面に円状の光が現れた。
レイカ「これは・・・・召喚!?」
光が消えるとそこには おぞましい妖魔が2体立っていた。
2体ともレイカより遥かに大きく、
そして2体とも、これが今回の玩具かと言わんばかりに
レイカの身体を嘗め回すように見つめている。
メ○ガキ「そう。妖魔を召喚する。これがアタシの能力よ。
ホントはこんな事したくなかったんだけどぉ。
でも呼び出しちゃったら、もうお姉さん
コイツらにグッチャグチャにされちゃうね、あはは。」
レイカ「・・・・・ふふっ。」
メ○ガキ「なに笑ってんの?
コイツらのチン●に犯られるのがそんなに嬉しいのぉ?」
レイカ「違うわよ・・・・こんな低級の雑魚妖魔が出てきたんで
つい笑っちゃったの・・・・ゴメンね。」
メ○ガキ「は? ざ、ザコ妖魔?」
レイカ「こんな雑魚の2体や3体、いつでも相手したげるわよ。
ほら、かかってきなさい。
私のカラダをおち●ちんでメチャメチャにしたいんでしょ?」
メ○ガキ「・・・・・・・」
レイカ「あら、どうしたの? もう手詰まり?
もっと強そうなの呼んでもいいのよ。」
メ○ガキ「ああ、たしかに・・・・コイツらは低級の雑魚妖魔だ・・・・。
あんたが今日倒した触手妖魔もな。」
レイカ「・・・・見てたの?
じゃあもう分かるわよね。コイツら低級妖魔がどうなるのかを。」
メ○ガキ「見てたよ。
だってアレもアタシが
あんたをハメるために召喚した妖魔なんだもの。」
レイカ「・・・・・どう・・・いう事?」
メ○ガキ「捨て駒ってやつぅ?
アレはさぁ、ただ体液を
お姉さんの身体に塗りたくってくれるだけで良かったの。
あの触手の体液は強力な媚薬なのよねぇ。
ただちょっと効き始めるのが遅いんで、
待ってたのよ、この時間まで。」
レイカ「・・・・・んぅ・・・カラダが・・・・熱・・・ぃ・・・。」
メ○ガキ「あれぇ、どうしたのぉ? お姉さん。
ザコ妖魔さんに囲まれちゃってるから早く倒さないと。
まさかこんなザコに負けるはずないよねぇ。
こんなザコに負けて
チ●ポでグッチャグチャにされちゃったらさぁ、
お姉さんの方がザコだったって事になっちゃうよぉ?」
背後に回った妖魔がレイカの両腕を掴み締め上げる。
レイカ「あぅ・・・・!
・・・はぁ・・・はぁ・・・・抵抗・・・できない・・・。」
メ○ガキ「ふん。ザコが調子に乗るからよ。
それじゃ、このメス豚 運んじゃって。
調教しやすい場所に行くわよ。
二度と逆らえないように、この恥ずかしい身体に
たっぷりワカラセてあげないとね・・・・。」
屈強な妖魔に抱きかかえられるレイカ。
何とか理性を保ってはいるが、
メ○ガキの一言一言に肉体が悶え震えるようになっていた。
話の続き。まだ未完成。これから徐々に内容を更新していく予定です。
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にっしーの館 2021/10/17 17:21
イラストに短いストーリーを付けたものを投稿して行こうかなと考えてます。
ストーリーと言っても小説のような しっかりしたものではなく、
ほとんどセリフだけのものです。
導入部は誰でも閲覧できますが、
途中部分から有料会員のみ閲覧可能になります。
導入部と有料部分の一部分が書けた段階で投稿し、
そこから新たに書いた続きの部分を同じページに追加・更新していく事になります。
更新頻度は不定期です。
話が完結した時は
「~編 終了」 などと最後に入れる予定なので、
文章の最後にそのような文言が無い場合は、更新の途中だと思ってください。
あまり長くなるとスクロールで読みづらくなるので
1つの話で、3種類ぐらいの責めになるのではないかと思います。
イラストは有料部分に1枚で、後は差分になる予定。
1か月に複数話を投稿することは無いと思われますので、
1話で100円という事になります。