【姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス】開発進捗6

実は数回に分けてえっちCGの一部を紹介していこうと思っていたのですが
冷静な目で見るとあまりにもお粗末で…これは書き直さないとという気持ちが強くなったので、予定を変えてゲーム画面のスクショを紹介しつつ「姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス」を作るにあたっての考え方を綴りたいと思います。

敵キャラを多く登場させるためには通常、作業効率のために色違いを
用意する事がままあります。
8bitや16bit時代だったら容量削減という名目で行う事が多いという
認識があります。
カラーテーブルだけ変更するだけで色が変わるので、容量を増やさずに
敵キャラの印象を変える事が出来ます。
手軽に別キャラ扱いにできるという大きなメリットがあり、
多くのゲームで採用されています。
現代において容量を気にする事はなくなったので色違いにするという事は
作業効率以外に理由はありません。

ところが今回作っているゲームはゲームボーイ風という事で色違いを用意するのが難しく、チップキャラを大量に描く必要が出てきます。
ですが僕としてはそんなに多くの敵キャラを用意するつもりがありません。
とにかく早くリリースしたいと考えているのとエッチシーンのクォリティに比重を置きたいからです（もちろんメトロイドヴァニアとしての面白さは何よりも追求しています）

【姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス】開発進捗5

最近、カエルの為に鐘は鳴るの「王子の冒険」ばかり聴いてるいちごふらいです。

現在用意している6つの装備のうち「修道服」、「メイド服」、「バニー」のみイベントがあり、中にはクリア必須アイテムになるものもあります。
もちろんイベントの中にはエッチシーンがあり、それだけコスチュームに対応したスペシャルなCGを見る事が出来ます。

フォローしていただいた方のみ、シスター姿のジネットが騎乗位でセックスしてるシーンをお見せしますので興味のある方は是非、フォローをお願いしますね。

【姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス】開発進捗4

3月に入り1週間、実装フェーズに入ります。
実はスケジュールを間違っていまして、28日しかないのに29日だと勘違いしてスケジュールを組んでしまったので1日作業がズレるという事態となりました。
たかが1日されど1日、Unityに不慣れという事もありちゃんと出来る保障もないので1日潰れるのは結構な痛手です。

今回は姫騎士GBキャラクター紹介2回目です。ジネットが追う敵・ヴォルフガングの手下を中心に取り上げてみます。

【エルマ】
スターレス城併設の修道院のシスター。クイーンライチとは幼馴染で姉御肌。

【姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス】開発進捗3

現在、素材作りを進めています。2ヶ月間のスケジュールを決め今のところ遅れは出ていませんが、モチベーションに差がありその部分で苦労させられています。
本当にこの作業をしていて良いのか、他にやる事はないのか、社会に順応すべきではないのか、など色々思念が渦巻き孤独な戦いの毎日。
他のゲーム制作者さんは日々どういう思いで創作活動と向き合っているのでしょうか。
そういった人達のお話も聞いてみたい…。
Discordというものがあるそうなんですが、始めてみた方が良いのかなとちょっと考えてます。

さて、今回は姫騎士GBのキャラクター画像が全て揃いましたので2回に分けて紹介したいと思います。

【ジネット・ベアトリクス】
主人公。占拠されたスターレス城を取り戻すため、ヴォルフガングに復讐を誓った姫騎士。

【姫騎士GB プリンセスナイト・ジネットベアトリクス】開発進捗2

RPG MAKER UNITE発表されましたね。
Unityエンジンをベースにしているという事ですけどアセットストアで販売するところを見るとUnityのアセットとして使用する感じなのでしょうか？

姫騎士GBはUnity C#のポートフォリオの意味もあるので多くは自分でスクリプトを書いてるのですが、ゲーム制作をするうえで一から組み立てるのは車輪の再発明になってしまうので意味が持てず、アセットがあるなら積極的に使っていくべきだと考えてます。

シイナ少女冒険譚（仮称・ツイッターで制作報告してるSFC風RPG）はアセットをふんだんに使って負担を物凄く減らすつもりでいます…。

もくもくと素材作りをしながらUnityに素材を読み込む作業まではようやくいきました…。
セリフを表示するだけでも一苦労だったのですがそこはFungusを利用して楽をする事にしました。

色々語りたいのですが次の更新のネタとして取っておく事にしときます！