7月、コミッション作品公開2
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【あらすじ】
主人公がとある不思議な空間の不思議なレストランに迷い込む。そこで提供される料理は客の好きな人間の好きな部位である。
主人公男子が中年女性に片想い・片想いの相手の女性器を食べたい。
女性が快感を得ている描写はないです。苦痛痛み描写のみ・死ネタ
【あるもの】
カニバリズム・リョナグロ・放尿・女性器食い・性器の不潔な描写・中年女性・年下男子
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「あれ、なんだここ……」
ケンイチは、ふと気付くと目の前に小さな建物があった。
植物に覆われた、レトロな建物だ。
「何これ? レストラン? これ、メニューだよな……でも何にも書いてない」
ケンイチは恐る恐る建物に近づくと、扉の前には白紙のメニュー表が譜面台に乗っていた。
見るからに妖しいその店に、何故か強く惹かれたケンイチはそのレストランの扉を開けて中へと進んで行った。
~中略~
「ありがとう、ケンイチくん。さ、遠慮しないでいっぱい食べて! おばさんのオマンコだけどね」
おどけた言い方をして凛子はあらためて膝を大きく開く。
くちゃ、と音を立てて、オマンコのヒダのひとつひとつが離れ、広がっていくさまはまるで花が開くようでケンイチの視線は再びそこへ釘付けになった。
生唾が、口の中に溜まる。それをごくりと飲み込んで、ケンイチはそっと顔を凛子の足の付け根へと近づける。
ツンとする、生臭い臭いがケンイチの食欲を刺激した。
「そ、それじゃあ、いただきます……」
「ええ、どうぞ召し上がれ」
唾液の溜まった口内を開き、そしてとうとうケンイチはオマンコに唇をつけた。
ぴた、と伸ばした舌が触れたのは、ねっとりとした汚れの付いた小陰部の奥、膣口であった。
じゅる、と唾液のまとった舌先で膣口を舐りながら、口を閉じる。
ぶにゅっ、とした柔らかいオマンコの皮膚に下の歯を突き刺し、上の歯でクリトリスを削るように齧った。
「あ゛ぎっ! ぐっ、ギャァッ!」
凛子は、汚い悲鳴を上げてびくっ、びくっ、と腰を蠢かせる。M字に広げていた足が、ジタバタと跳ねていた。
「うぅっ……はぁっ、はぁっ」
ケンイチは、口の中に残るオマンコの肉をくちゃくちゃと噛み締める。
ツンとした酸っぱい臭いは、ピリピリと舌を刺す刺激になり、もさもさと手入れされてない陰毛はケンイチの口の中をちくちく、もごもごと動き回っている。
「ひぃ、ぎ、あ゛ぐっ……」
凛子は顔を赤黒くして、脂汗をかいて苦痛に低く呻いている。
そんな哀れな様子さえ、ケンイチの欲情を刺激した。
ケンイチは血の滴る凛子のオマンコへ再び顔を埋めてかぶりつく。
血生臭い粘膜に鼻先を埋め、噛みちぎったせいで先ほどよりも伸びて、ビラビラになっていた大陰部に歯を立てる。
「ぎっ! ギャァ゛ァ゛ッ!」
傷口をぎりぎりと噛み締められた凛子は、絶叫を上げた。
じょわ、じょわっ、じょわわわッ
「うわっ! 凛子さんおしっこ漏れちゃってるよ! はははっ顔にかかった」
痛みで失禁する凛子。ケンイチはオマンコの肉を食べながら彼女の放尿を顔に浴び続ける。
ケンイチは尿道口に舌を押し付けぐりぐりと舌先で撫でて広げると、下の歯を刺し込み、がぶっ、と噛みしめた。
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