クジラックス先生の単行本が来月発売されるみたいですね。
クジラックス先生の単行本「ろりとぼくらの。」が来月11月22日に発売されるようですね。
随分前に「小学生を○す旅を続けた男二人が最後に練炭自殺をする」ストーリーを見て一気にファンになりました。
その可愛らしい絵と裏腹に激しい性的描写、
行為の末にはリバウンドの様に与えられる罰や不条理、
そういったできうる限りの全てを描ききる内容の濃さ。
実用性と共にストーリーを読ませながらも
現実をしらしめる内容は唯一無二の様な気がします。
個人的に内容が最も濃かったのは少女レ○プの犯人の裁判でしょうか。
「レ○プ犯の裁判と称した裁判官と陪審員による少女集団レ○プによる状況再現」というストーリーは、
結局一定以上の地位を持った人間が偉そうな事を言い犯罪を断じながら、
実際はまさにその犯罪を行っているという世の中の摂理と不条理を伝えつつ、
やはり少女をレ○プした人間は死ぬべきというのも伝え、
しかしながら少女の表情や性行為の描写力は実用性も外さない。
まさに天才でしょうか。
発売は来月と随分先の話ですが、
今から予約しても良い作品です。
また、内容が濃いだけに正義感を振りかざして迷惑しかかけない人間に利用されて、
内容が変えられたり下手したら販売されなくなるかもしれないので、
すぐ買ったほうが良いかと思っております。
クジラックス先生の単行本「ろりとぼくらの。」
オススメです。
●最新作「少女監禁3」はこちら● ****
●前作「金髪少女陵○孕ませ動画集」はこちら●
●100円作品「ワンコイン少女陵○画像集 Vol.032」はこちら●
●お買得パック「ワンコイン少女陵○画像集 Vol.021~030お買い得パック」はこちら
◆各ダウンロード販売サイトについて他◆