敵のしたっぱお姉さんにお願いして射精管理してもらう話
俺はBF団から街を守るために日々活動をしているジャスティスヒーローだ。
ピチピチの戦闘スーツを身にまとい今日も悪の組織であるBF団と戦っている。
奴らは人間の精子を採取してエネルギーに替えたり怪しげな研究を進めている厄介な組織だ。
俺たちヒーロー二とっても精を奪われてしまうと変身できなくなってしまうため…BF団には絶対に搾精されないように注意が換気されている。
奴らの性技は絶品で多くの男達の精が搾り取られてしまった。
それはヒーローであっても例外ではなく俺の周りのヒーロー達も何人か被害にあってしまっている。
精を奪われても死ぬことはないが…ヒーローに変身する際に精気を必要とするため搾り取られてしまっている状態だと変身することさえできなくなってしまうのだ。
しかし…彼らの恍惚な表情を見たことがある俺はBF団に搾り取られることに一種の憧れのようなものを抱いてしまう。
BF団の女性は全員レースクイーンのような美女や美少女だらけで短いミニスカートから伸びる脚やニーハイブーツは年頃の男の子にとっては刺激的すぎる姿だ。
ああっ…い、一度でいいから…俺も味わいたい…搾り取られてみたい…!
そんな禁断の変態願望をいつしか持つようになってしまったのだ。
ヒーローとしてのエースとして期待されている者にとってあってはならない願望であった。
俺はそんな気持ちを抱えながら日々悶々としてしまっていた。
幹部はもちろんのことしたっぱお姉さんのエナメル質のミニスカートから伸びる美脚で扱かれたい…サテン手袋に包まれた美しい手で手コキされて搾り取られてみたい…。そんな変態願望はついに最高潮に達してしまう。
そしてついにその時が訪れてしまった。
ある時にBF団と郊外で戦闘になったのだ。
敵の女幹部フワランテが俺を食い止めるために出て来たがヒーローの中でもエースと称されている俺の敵ではない。
しかし奴らのエナメル質のミニスカートと黒のレザーニーハイブーツからできる美しい絶対領域にペニスはぴくん❤ぴくん❤と反応してしまう。くそう…なんて煽情的な光景なんだ。
俺はジャスティスパワーを開放してフワランテとその周りのしたっぱも含めて一網打尽にした。
ただ一人のしたっぱお姉さんを除いて…!
そう俺は一人のしたっぱお姉さんに搾り取ってもらうためにわざとそうしたのだ。
つ、ついにこ、この時が来たんだ…!
仲間を失い、ほとんどあきらめて逃げようとするしたっぱお姉さん。
エナメル質のタイトミニスカートが眩しくて…黒のレザーニーハイブーツのヒールを見ているだけでこれから調教されると思うと興奮して射精しそうになる。
俺はペニスをガチガチに勃起させながら…したっぱお姉さんに禁断のお願いをしてしまった。
ああっ…ちょ…ちょっと…まってくれ…逃げないで…何もしないから…そ、そのかわり…お、おちんちんをイカせて欲しい…精子搾り取って…!
俺のおねだりに驚いてしたっぱお姉さんは足を止める。
顔を真っ赤にする俺を見て…したっぱお姉さんは察したのか静かに脱いで、信用できるように裸になってと俺に言う。
たしかにそうだ。このままじゃ信用できないよな…
俺はヒーロースーツを解除して…裸になってしまった…!
既にガチガチに勃起したペニスがビクン!と晒される。
完全に反り返ってしまっている俺のペニスを見てようやく信じてくれたようだ。
不思議そうな顔をして近づいてくる。あああ…そ、そんなに
おちんちん見ないで…!
美しい瞳に全身を…ペニスを…じっくりと観察されて…おちんちんピクピクしてしまう。
あああ…さ、触って…おちんちん扱いて…!
俺は興奮のあまり…半狂乱になりながら…したっぱお姉さんにお願いしてしまう。
しかし…したっぱお姉さんは涼しい顔で首を横に振った。
「人にお願いする時はそれ相応の態度をみせて貰わないと♥情けなくおねだりなさい♥」
ゆっくりと俺のペニスをサテン手袋に包まれた美しい手でつつ〜となで上げた。
はうううう!!ああっ…!!
俺は土下座して…頭を地面に擦り付けながら…情けなくおねだりしてしまった。
BF団の衣装や、ブーツ、スカート、美脚をみては、発情して…おちんちんを勃起させてしまいました。
こ、この…いやらしい…おちんちんから…精子搾り取って頂きたいです…!
ああっ…!お願いします…!い、イカせて…サテン手袋でおちんちん扱かれてみたい…です…!精子を捧げますから…。お、お願いします…!
「いい子♥良くできました♥じゃあ遠慮なく搾り取ってあげるね♥」
そう言うと…ビクン!ビクン!と反り返って勃起している俺のペニスに手を這わした。
ひゃうううう…!はうううう…!!
柔らかいサテン手袋におちんちんが包まれて…俺は歓喜の声を出してしまう…!
んんっ…!ああっ…!おちんちん気持ちいいよぉ…!
サテン手袋の優しい感触がペニスにまとわりついて極上の快感を俺に与えてくる…!
したっぱお姉さんの指使いは絶品で…身体を一撫でされただけで気持ちよさでビクン!と震わせてしまう。
「気持ち良くて震えてるの?♥可愛いね♥どうして自分から搾り取ってくださいなんておねだりしようと思ったの?」
俺はしたっぱお姉さんの手コキに何度も喘ぎ…悶えながら…以前からBF団のエナメル質のミニスカートやニーハイブーツ姿に発情して勃起してしまっていたこと、周りの搾られてしまった者を見て自分をその快感を味わってみたいと思っていたことを告白してしまった。
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせて…おちんちんをぴくぴくと震わせてしまう。
「可愛い♥もっと感じて♥いっぱい捧げて♥」
したっぱお姉さんの指先がつつ〜と首筋から乳首までを優しくなぞる…!
くすぐったさにゾクゾクと快感が身体を駆け巡る。
ああっ…気持ちいいよぉ…乳首たっちゃう…!
脇も…乳首も…ペニス以外のあらゆる敏感なところをサテン手袋で優しく…優しくなぞる…!
ふわああああ!!お、おちるううう…!
俺は目に涙を浮かべながらしたっぱお姉さんにイカせてくださいとお願いする。
おちんちん触って…!扱いてイカせて…!
しかししたっぱお姉さんは涼しい顔で静かに首を横に振る。
「だめだよ♥ちゃーんとお願いしないとおちんちんイカせてあげない♥自分から精子を搾り取ってくださいって情けなくおねだりなさい♥」
くそ…!くそう…!こ、こんなしたっぱに…ああっ…!
普通に戦えば楽勝で勝てるはずの相手に良いように弄ばれて俺はあまりの恥辱に身体を震わせてしまう。
俺はその場で再び土下座する…!
ああっ…BF団のしたっぱ様の魅力には敵いません…!エナメル質のミニスカート見て…おちんちんぴくぴくしちゃうんです…!敗北しちゃう…!ああっ…!イキたい…!イカせてください…!精子も何もかも捧げますから…!
全部搾り取ってください…!ああっ…!めちゃくちゃにして…!
半狂乱になりながら…俺はしたっぱお姉さんに向けてとんでもないことを叫んでしまった。
「良い子♥いいよ♥ちゃーんとお願いできたからイカせてあげる♥」
つつ〜と身体を撫でていた手が下の股間のほうに伸びていく。
地面にビーカーのような容器が置かれ、ペニスの先にくるように調整される。
そして…したっぱお姉さんはサテン手袋に包まれた美しい手でペニスを包みこんだ。
そのまま楽しそうにゆっくりしごく…!扱かれる。
ひゃうううううう!!!ああっ…!!んんっ…!感じちゃう!!ああっ…!!
「ほらほら〜♥我慢はだめだよ♥イッちゃえ〜♥したっぱお姉さんに身を委ねてびゅるびゅる♥精子出しちゃえ♥全部吐き出せ♥」
はうううう!!イクッ!いきましゅ…!いっちゃううううう!!
ぴゅうううううううううう!びゅるるる!ぴゅううう…!!
柔らかいサテン手袋におちんちんの根本から亀頭まで両手で扱きあげられて俺は人生最大の射精をしてしまった。射精した精は下に置かれたビーカーに注ぎ込まれていく。
イッてる間もペニスを優しく扱かれて…ああっ…射精が…射精が終わらないよお…
イクッ!イクッ!と何度も叫ぶ俺の姿が面白かったのか何度も執拗におちんちんを柔らかいサテン手袋で擦りあげる。
ふわああああ…!おちんちんとろける…!
こんなの…手袋フェチになっちゃう…!サテン手袋見るたびに…勃起するマゾおちんちんになっちゃうよ。
俺は…したっぱお姉さんに抱きつきながら…金玉が空になるまで…搾り取られてしまったのだった。
何度イカされたのだろうか…ハアハア…と息をつく俺をしたっぱお姉さんは涼しい顔で見下ろしてくる。
ビーカーには俺が射精した…精が…搾り取られてしまった精が入っていて…ああっ…興奮する…!
したっぱお姉さんは勝ち誇った顔でこれ見よがしにビーカーの中を見せつけてくる。
ふわああああ…!そ、そんなに…み、みないで…恥ずかしい…
「いっぱい出たね♥そんなに興奮した?♥」
俺は…はい…興奮しました…と正直に告白した。
そして…たまらずその場で土下座して…イカせて頂きありがとうございますとお礼を述べてしまった…!
自らのヒーローエネルギーである精を捧げて…自分からお礼を述べる…こんなバカな話があるだろうか…!
俺は土下座しながら…興奮のあまり…おちんちんをぴく!ぴく!とさせてしまう。
んんっ…!あ、あんなに…出したのに…おちんちん反応しちゃう…!
「いい子♥いい子♥ご褒美にブーツの中を嗅いでみる?♥脚フェチでしょ?」
はうううう!!か、嗅ぎたいです…!
したっぱお姉さんゆっくりブーツを脱ぐと俺に嗅いで良いよと合図する。
ふわああああ…!あ、ありがとうございます…!
俺は黒のレザーニーハイブーツの中に顔を近づけた。そして…ブーツの中に顔をつけてゆっくりと中の空気を吸い込んだ。
俺の鼻の奥にしたっぱお姉さんの美脚の香りが入ってくる。
次の瞬間に背筋を強烈な刺激が駆け抜けて…おちんちんが…たっぷりと射精して…もう出ないはずのおちんちんがビク!ビク!ビクン!と反応して…勃起する…!
んんっ…!こ、こんなの…やばすぎる…理性飛んじゃう…!
「気に入っちゃったみたいだね♥脚フェチのマゾくんには刺激が強すぎたかな♥精子貰っていくね♥」
再びブーツを履いて…出ていこうとするしたっぱお姉さん。
俺は待ってと声をかけてしまう。
あ、明日も搾り取られたいです…また…ここに来て頂けないでしょうか…!精を…精子捧げますから…
「いいよ♥明日も来て搾り取ってあげる♥君のようないい子はBF団のザーメンサーバーにしてあげるね♥仲間にも君のこと伝えてもいい?」
ああっ…!だ、だめ…それだけは…だめ…ヒーローとして…活動できなくなっちゃう…!
俺は半狂乱になりながら…止めに入る…!それだけは…それだけは…
「わかった♥君と私の秘密にしてあげる♥その代わり私にいっぱい精を捧げてね♥」
したっぱお姉さんはサテン手袋をはずすと俺に向かって投げつけた。
「それで今日は私のこと思い出して…オナニーしていいよ♥」
んんっ…!そ、そんなこと…するわけ…ない…
そういいながらおちんちんはぴくぴくしてしまう…!
そんな俺のペニスを見て…笑うとしたっぱお姉さんは去っていった。
その夜、俺はしたっぱお姉さんに搾り取って貰った快感が忘れられず…サテン手袋で…オナニー二ふけってしまう。
んんっ…!サテン手袋で…扱かれて…良いように…精子搾り取られて…ああっ…興奮しちゃう…だめなのに…ヒーローとして失格なのに…したっぱお姉さんにもっと…搾り取られてしまいたい…ああっ…もっと…もっと…搾り取って…!何もかも捧げますから…!ああっ…!!イクッ!!
ぴゅ…!
あれだけイッたのに…また果ててしまう。
ああっ…射精管理されるのも…いいかもしれない…
そう思いついた瞬間に…おちんちんはガチガチに勃起してしまう…!
楽勝で勝てるはずのしたっぱお姉さんに射精管理されて…自由に射精する権利を奪われる…!
想像しただけでおちんちんがカチコチになって…先走りを垂らしてしまう…!
ああっ…!次会った時にお願いしてみよう…!ああっ…!また…イクッ!
ぴゅっ!
俺はしたっぱお姉さんがはめていたサテン手袋に向けてまた射精してしまうのだった。
翌日、俺はしたっぱお姉さんに土下座して…おちんちんイカせて…くださいとお願いする…!え、エナジー吸い取ってください…!ああっ…搾取して…!
「可愛い♥お姉さんにしっかりおねだりできたね♥ほら…全部脱いで…今日も搾り取ってあげる♥」
俺は…昨日のことを思い出して興奮しながら…ゆっくり脱いでいく。
また…敵であるしたっぱお姉さんの前で全裸になる…!
おちんちんは既に半立ちで…先走りを垂らしてしまっている。
ぴくぴくしてしまっているペニスを見て…クスクスと馬鹿にされる…!ああっ…!そ、そんなに…おちんちん見ないで…!興奮して…しまいます。
「おちんちん見られてるだけで興奮しちゃうの?♥変態だね♥」
んんっ…!こ、興奮して…しまいました…今日もおちんちんからエナジー吸い取ってください…!
俺はしたっぱお姉さんに再び全力土下座をする。
ああっ…興奮して…おちんちんがぴくぴくしちゃう…!
「自分から進んでエナジー捧げにくるなんて♥良い子だね♥いっぱいカモとしてエナジーザーメン搾り取ってあげる♥」
はうううう!!いけないのに…!いけないのに…!おちんちん勃起しちゃうよお…!
したっぱお姉さんのエナメル質のミニスカートから伸びる長い美脚に
ビクビク!!ビクン!!と反応して…しまうおちんちん…反り返っちゃう…!
んんっ…!!ああっ…!狂っちゃう…!ヒーロー人生が…狂っちゃうよ…!
そうは言っても身体は止まらない。
ガチガチに勃起した…おちんちんをしたっぱお姉さんに差し出してしまう。
おちんちんイカせて…!ヒーローエナジーおちんちんから吸い取ってください…!吸われたい…!精子全部搾り取られたいの…ああっ…おちんちんイカせて…昨日みたいに…手袋で扱いて…ああっ…あ、あとブーツで…ニーハイブーツでおちんちん扱かれたい…!ああっ…!
俺は再びしたっぱお姉さんに搾り取ってくださいと情けなく…懇願して…しまった…!
「面白い♥情けなくて変態さんだね♥おちんちんもこんなに震えちゃって…♥」
つつ〜とサテン手袋に包まれた手が俺の勃起をなで上げる…!んんっ…!
それだけで…さらに俺のペニスはビクン!と勃起して…反り返ってしまう…!
「昨日みたいにいっぱい搾り取ってあげる♥」
両手でこちょこちょ♥と俺のペニスをくすぐる…!
ふわああああ…!ああっ…!!いいっ…!!気持ちいいよぉ…!!
ビクビク!!とおちんちんから先走りを垂らしてしまう。
それを潤滑油にしてなおもペニスを責め立てるしたっぱお姉さんに…俺は激しく興奮してしまった…!
んんっ…!そ、そこ…!だ、だめっ…!
裏筋から亀頭までゆっくりなぞり上げられて…サテン手袋の柔らかい優しい感触が…おちんちんの根本にまで伝わってしまう。
はうううう…!!!おちんちんイッちゃいます…!
「 イッていいよ♥この中にいっぱい出して♥おちんちんエナジー吐き出して♥」
こちょこちょ♥こちょこちょ♥
こちょこちょ♥こちょこちょ♥
おちんちんを両手でくすぐるスピードが速くなっていく。
ああっ…!い、イクッ!!精子でる…!おちんちんイッちゃいます…!イクッ!!
びゅううううううううう!!!
したっぱお姉さんのサテン手袋に屈服した証である精を…ビーカーに向けて大量に放ってしまう。ああっ…!!イッてる間も…!
射精してる間もペニスをこちょこちょ♥と刺激されて…さらに射精してしまう。
また…イッちゃった…!ヒーローなのに…敵のしたっぱに…大事なヒーローエナジー…捧げちゃった…ああっ…でも…気持ちいいよぉ…
ようやく射精し終えると…したっぱお姉さんはビーカーに溜まった精子を確認する。
「いっぱい出したね♥良い子♥良い子♥」
よしよし♥と頭を撫でられる。
く、屈服してしまった…!悔しい…!こ、こんな雑魚に…負けちゃうなんて…
エースヒーローとしてあまりにも情けない…!
「あとは…ニーハイブーツでおちんちん扱かれたいだっけ?♥それもしてあげよっか?♥」
んんっ…!!はうううう…
想像しただけで…おちんちんが大きくなってしまう。
お、お願いします…ブーツでおちんちんからエナジー吸い取って…ください…!
俺はまた…土下座して…懇願して…しまう…!
はうううう…!!
その時…俺がつけているヒーロー用の腕時計に緊急要請が入った音が鳴り響いた。
そう…誰かが…BF団から襲われて助けを求めているんだ。早く行かなきゃ…!
「鳴ってるね。助けに行かなくてもいいの?♥それに精力を全部搾り取られてしまったら返信できなくなるんでしょ?♥」
ああっ…!い、行かなきゃ…で、でも…ニーハイブーツでおちんちんから吸われたい…んんっ…!レザーの感触を味わいながら…搾り取られてしまいたい…!
俺は…半狂乱になってしまいながら…最後までイカせて…ください…金玉が空になるまで…搾り取って…!とお願いしてしまった。
「いいよ♥お願い通りにおちんちんからエナジー搾り取ってあげる。♥」
俺を仰向けに寝かせると、したっぱお姉さんにもも座り込む、そしてピンと天に向かって勃起したペニスの先にコンドームを被せると左右から美脚で挟み込んだ!
はうううう!!
そのまま上下にゆっくり動かしていく。
レザーロングブーツの感触が…レザーの感触がおちんちん刺激して…!んんっ…!!
こ、こんなの…感じちゃう!
おちんちんが強○的に動くたびに…ニーハイブーツと擦り付けられて…ああっ!
おちんちんビクビク!!ビクビク!!!としてしまう。
くちゅ…♥くちゅ…♥くちゅ…♥
ああん!!こ、こんなの…!こんなの…!イッちゃいます…!レザーの感触が…おちんちん…刺激して…ああっ…!!イクッ!!イクッ!!!
ぴゅううう!!!びゅるるるるるる!!
また…俺はありったけの精をゴムに向かって射精してしまう…!
みるみるうちに…ゴムが…いっぱいになる…
んんんっ!!ああっ…おちんちん…イッてる間もブーツでゴシゴシしちゃ…だ、だめっ!!
グリグリ♥グリグリ♥と容赦なく…挟んで扱きあげられる…!
ああっ…!!イクッ!!イクッ!!
びゅるるるるるる!!びゅるるるるるる!!!
また…おちんちんから大事なヒーローエナジーが搾り取られていく…!はうううう…
ニーハイブーツのレザーの感触を味わいながら…射精し終わると…パンパンに膨らんだコンドームが取り外される…!
「 いっぱい出したね♥えらい♥えらい♥よくできたザーメンサーバーだね♥したっぱお姉さんにザーメン捧げて気持ち良かった?♥」
はい…!最高に気持ち良かったです…!ありがとうございます…!
俺は土下座して…したっぱお姉さんに向けてお礼を述べてしまったのである…!
ああっ…なんという…屈辱…!で、でも興奮しちゃう…!
俺はハアハア…と息を絶え絶えにしながら…まだ…ぴく…ぴくんと震えるおちんちんを突き出す…
た、確かめて…ください…おちんちんから…精子でるか…!
「いいよ♥まだたまたまに残ってるか確認だね♥」
サテン手袋に包まれた美しい指先でおちんちんをこちょこちょ♥とくすぐる
その優しい感触で…ペニスが…ぴくぴくぴくん!!と反応して…固く勃起する…!
ああっ…!!
「すごいね♥もう完全に手袋フェチだね♥変態♥最後の一滴まで搾り取ってあげる♥」
こちょこちょ♥
こちょこちょ♥
こちょこちょ♥
とおちんちんをくすぐられ…て俺は…イクッ!イッちゃいますっ!と叫ぶ
ぴゅ…!
もう出ないはずなのに…ああっ…射精してしまう。
精力が完全に尽きてしまった。
もう俺は精が回復するまでヒーローに変身することができない…!ああっ…!た、助けられなかった…!
最後の一滴まで搾り取ったことを確認するとしたっぱお姉さんは機嫌良さそうにその場を立ち去ろうとする。
俺はハアハア…と息を切らせながら…したっぱお姉さんについに禁断のおねだりをしてしまった。
ああっ…!待って…!こ、これからの話なんだけど…その…あの…!
「 何?はっきり言って♥したっぱお姉さんにおちんちん捧げちゃういけないヒーローくん♥」
ああっ…!射精管理…!射精管理してほしいんですっ…!おちんちんから精子出るの…管理されたい…お姉さんの許可がないと…オナニーもできないように徹底的に管理されたい…です…!
俺はすでに用意していた金属製の貞操帯と鍵を震える手でお渡しする…!
「変態♥敵のお姉さんにおちんちん管理されちゃいたいの?♥ほんとにいいの?♥おちんちんから自由に精子出せなくなっちゃうんだよ?♥辛くないの?♥」
ああっ…!恥ずかしいし、辛いです…!でも…そのほうが…興奮して…しまうんです…!ああっ…!管理して…!
土下座して…懇願する俺の姿に…したっぱお姉さんはクスクスと笑う。
「いいよ♥これからしっかりおちんちん管理してあげる♥マゾ性癖は大変だね~♥おちんちんまで管理されたいなんてほんと変態さんだね♥」
したっぱお姉さんの言葉一つ一つにおちんちんはぴくん♥ぴくん♥と反応して…しまう。
カチャ♥
おちんちんに貞操帯がしたっぱお姉さんによって取り付けられた。
冷たい金属質の感触が…伝わって…ああっ…興奮する…
「 都合の良いザーメンサーバー1丁上がり〜♥これからは私のザーメンノルマ達成のために捧げてね♥」
貞操帯の鍵を持ってお姉さんは去っていってしまった。
俺はしたっぱお姉さんにお礼を述べて…土下座するのだった。
それから…俺は満足にオナニーすることもできなくなり…悶々と何日も過ごすことになってしまった。
勃起しようとするたびに金属に締め付けられて…勃起すら満足にできない。
はうううう…!出したい…!射精したいよお…!
俺は何度も悶えて…したっぱお姉さんに射精を懇願したくなってしまう。
ヒーローの任務をこなしている最中も俺は何度も何度も発情して…おちんちんが…ビクン!と反応させてしまう。
どれだけ気をつけていても、したっぱお姉さん達のエナメル質のミニスカートの絶対領域におちんちんびくぴくしてしまうのだ。
俺はしたっぱお姉さんにさんから渡された連絡先に震える手で連絡を取ってしまう。
オナニーさせて…くださいと土下座した写真をおくり射精を懇願する…!
「だめ♥おちんちんから精子出しちゃだめだよ♥」
んんっ…!!か、かしこまりました…!
それからも何度も何度も懇願するも…何回も断られる…!ああっ…!興奮して…しまう…!
俺はついに全てを…全てを捧げますからと…あらゆる変態ポーズを取った写真を送ってしまう。
したっぱお姉さんからはエナメル質のミニスカートの美脚写真が送られてきて…俺は興奮のあまり射精しそうになった。
俺が悶えて返信する様子が面白かったのかいつもの場所で搾取してあげる♥と返信がくる。
俺はありがとうございますと感謝を述べながらむかうのだった。
「それで耐えきれずに連絡しちゃったんだ♥いい子だね♥おちんちんへの快感を忘れられなくなっちゃった?♥」
んんっ…はうううう……!はい…お姉さんに会うまでずっと射精したくて…イキたくて…悶々としておりました…!
イカせて…ください…!おちんちんから精子搾り取って…!
「いいよ♥私にいっぱい精子捧げてね♥搾取されちゃえ♥」
はうううう…!!はい…!ありがとうございます!
俺はすぐに全裸になり…貞操帯に包まれた股間をよく見えるように突き出した。
お、お願い致します…!貞操帯の…鍵を…は、外して頂けないでしょうか…?
俺は…恥辱で身体を震わせながら…懇願する…!
射精したい…!射精したいよお…!
俺の中にあるのはそれだけだった。
お姉さんはクスクスと笑いながら…貞操帯の鍵を取り出して開けていく…!
カチャ♥という音と共におちんちんが…露出される…金属の締め付けから解放されたおちんちんはみるみるうちに勃起していく…!
ガチガチに勃起したペニスをつつ〜と撫でられる…!
は、はうううう!!!
それだけで思いっきり反り返ってしまうマゾペニスに…したっぱお姉さんはクスクスと笑う…!
「どんな風におちんちんイカされたいの?♥ここまで我慢できたご褒美に選んでいいよ♥」
んんっ…!ありがとうございます…!
で、では…ここで…お姉さんにオナニーするところを…見てほしいです…お姉さんの脱ぎたてのサテン手袋の光沢を感じながら…オナニーするところを…見てほしいです…!
オナニーするときの顔もおちんちんから精子が出るところも全部…恥ずかしいところ全部見られたくて…!ああっ…!おねがい致します!
「おちんちん見てほしいの?♥可愛い♥いっぱい見てあげるから恥ずかしいところ全部見せて♥」
脱ぎたてのサテン手袋を渡される…!
ああっ…!ありがとうございます…!
さっそくおちんちんに巻きつけるようにしてサテン手袋で…おちんちんをオナニーしていく。
んんっ…!はうううう…!恥ずかしい…!ああっ…!おちんちん敵であるしたっぱお姉さんに見られちゃってる…!ああっ…恥ずかしいのに…おちんちん興奮して…!
さらにしごく手が早まってしまう…!
ああっ…!いいっ…!こ、これ…良い…!
み、見られながら…おちんちん扱くの…気持ちいいよぉ…!
「カリ首をいっぱい扱いてるね♥そこを擦るのが好きなの?♥」
ああっ…!か、カリ首と…裏筋が…いいんです…!ここ…弱点で…特に弱いんです…!ああっ…!感じちゃう…!
ビク!!ビクン!!と反応するペニス…!
見られてする…オナニーは俺に格別な快感をもたらす。
んんっ…!!ああっ…!!い、イキそう…!
イキそう…です…ああっ…!いっても…いっても…いいですか…?
半狂乱になりながら…扱く俺にしたっぱお姉さんは無情にも…だめ♥と耳元で囁いた。
ふわああああ…!!!そ、そんなあああ…
ギリギリで手を離す…!
切なくびくぴくしてしまうおちんちん…
「 もっと…ゆっくり…ゆっくり…扱いて…♥おちんちん扱くの…もっと…見せて…♥情けなくて蕩けちゃってるいやらしい顔を見せながら無様にオナニーするんだよ♥手袋フェチなんでしょ?♥もっと楽しんで♥」
あああ…かしこまりました…!
おちんちん扱くの…見て…ください…!
俺はゆっくり…ゆっくり…おちんちんをサテン手袋で扱いていく…!
柔らかい感触が…おちんちんのカリや裏筋を刺激して…!ふわああああ…!ああっ…!そんなに…おちんちん見られたら…興奮して…しまいます…!
俺はさらに…もっと…恥ずかしいところ全部見られたくて…お尻の穴や…金玉の裏まで見てもらいたいことをお伝えする。
そして…股を広げ…M字開脚して…
金玉やお尻の穴までゆっくり…ゆっくり…見られていく…!ああっ…!!
いっぱい恥ずかしいところ見られてビクン!!ビクン!!とおちんちん興奮して…しまいます。
俺はマゾとしての喜びに打ち震えてしまった。
ああっ…!!イキそう…!ま、また…イッちゃいそうです…!!ああっ…!!い、イカせて…ください…!おちんちんからヒーローエナジーだすところ…見てほしいです…!
「いいよ♥しっかり見ててあげる♥おちんちんからヒーローエナジー出しなさい♥捧げて♥しっかり見ててあげるからね♥」
あああ…見られながら…おちんちんサテン手袋の感触味わいながら…あああ…イクッ…おちんちんから大事なエナジー出ちゃうよお…!!ああっ…!!イクッ!!イクッ!!
びゅるるるるるる!!!!!!びゅるるるるるる!!!!!!
大量の精をビーカーに向けて放ってしまう…!
んんっ…!!!はうううう…!!!イクッ!!
びゅるるるるるる!!ぴゅううう!!!
止まらない…おちんちんから…射精が…止まんないよ…!
見られながらのオナニーがこんなに気持ち良いなんて…
俺は半狂乱になりながら…おちんちんを扱いて…射精する…!
そんなよがり狂う俺を…おちんちんの先から精子が…出る様子をじっくりと観察されてしまう。ああっ…そんなに…見ちゃ…だめ…
んんっ…!イクッ!
ぴゅううう…!!
最後までしっかりと…オナニーで…出し切る…!!ああっ…大事なエナジーが…
「いっぱい出たね♥良い子♥おちんちんからいっぱい精子出しててカッコ良かったよ♥」
笑われながら…馬鹿にされて…また…俺はマゾとしての喜びを味わい…小さく勃起するのだった。