定期報告(2021/3)
最近はずっとエロイベント用の文章を書いているため、
今回はほとんど紹介するものがありません。
本当に申し訳ないです…。
なので、今回は新作の進捗を語る回となります。
ご興味がある方はどうぞご覧下さい。
ちなみにツイッターで進捗や記事の投稿報告なんかをしてます。
おもしろいことを呟くわけでもなく、サボり防止の意味が強いのですが、
ご興味を持っていただけたら見て頂けると幸いです。
https://twitter.com/entan_glement
では、驚愕の進捗状況をどうぞ…。
進捗について:
立ち絵:20%
イベントスチル:0%
ストーリー文章:10%
イベント文章:45%
システム:0%
こうやって進捗管理すると殆ど進んでないですね…。
まぁ、私の中で一番時間掛かる作業がイベントの文章作成なので、
それが半分近く終わったのはいい傾向でしょうか。
今作の『無知っ娘完堕ちRPG』は10段階+BADENDの段階堕ちを予定しておりまして、
ところどころに挟む小イベントを含んで大体13個くらいのイベント予定です。
なので「精霊と小鬼」と比べると結構小規模の作品となっております。
ルートとしても寝取られるか寝取られないかの二本しかない単純な作りです。
その代わり、一つ一つのイベントは「精霊と小鬼」よりも濃厚に仕上がっていると思います。
例えば、今回は街に多くいるため冒険者達との絡みもあるのですが、
彼らとの関係は概ね良好で、小さな町の小さな冒険者協会のアイドル的存在として可愛がられています。
しかし、マオは健康的な褐色肌を無自覚に晒しているため、女っ気の少ない冒険者達の中には情欲を抱く連中も少なくありません。
中には背後からセクハラをしようとする者もいましたが、気配で危険を察知したマオに反射で反撃されて一瞬でノックアウトされてしまいます。
その圧倒的な強さに恐れをなして、性的に無知なことを知りながらも彼らは手を出せずにいました。
そんな彼女の淫らな姿を映したAV(アダルトヴィジョン)が突然発売され、それを見た彼らのマオを見る目が少しずつ変化していく様なんかも、じっくり描いています。
恐らく次回も文章作成中かと思うので、また公開できるものはないかもしれません。
というわけで、次回は新作のエロイベントの傾向について説明する記事になる予定です。
それでは今回はこの辺で。
制作頑張ります!