あやかしの輪廻 失墜の巫女の制作報告 第十九弾!
今回はなんと…………ででんっ!!
エロシーンを1つ紹介します!!キャーワーワードンドンパフパフ
はい…………笑
盛大なネタバレ回ですね!笑
ただ、紹介するエロシーンは続き物で………不完全燃焼で終わるものなのですよ。
なので寸止めで終わらせます…………笑(続きは本作で・・・)
ある異界での敗北シーン
敗北した千鞠は、肉壁のような場所に埋められてしまった。
千鞠「あーあ…………負けちゃった……。あ、あれ…………手と足がっ…………!」
千鞠の手足は肉の中に埋まってしまっている。
手足の先が一体どうなっているのか………それに力を入れたところで抜けないようだ。
千鞠「ふんっ………はぁ…………はぁ…抜けないっ!!
……でも手足の感覚はあるから、食べられちゃった訳じゃないみたい。」
千鞠「ちょっとまずい事になったけど、私なら大丈夫!
だって私、ここに来るまでかなり強くなったもん!」
○○○○○に来るまで色々あった。
しかし、その経験により強くなっていることを実感していた。
千鞠「ふふん………!じゃあ早速、○○でこの気持ち悪いの燃やそうかな!
えい………!えいっ!!」
千鞠は妖術の○○を使おうとした……しかし、何も起こらなかった。
千鞠「あ、あれ…………どうして………?」
嫌な汗が垂れる…………。
それにしても、汗がやたらと多いような……。
千鞠「なにこれっ………!
何か穴から変な汁が垂れてる…………うぇええっ。」
どうやらこの穴から、千鞠の力が吸われてしまっているようだ。
千鞠「どうしよう…………。
妖術は使えないし、刀もどっか行っちゃった。」
その時だった。
しゅーっと音がして、霧のようなものが噴射された。
肉壁のいたるところから発生しているようだ。
千鞠「げほっ………げほっ………ど、毒!?
はぁ…………あっ………吸っちゃった…………!!」
特に吸ったところで害はないようだ。
でも一体何のために………。
千鞠「肉壁が息してるだけ…………とか?
別に臭くもないし………ただ、ちょっと湿気が凄いかも。」
朧月村も山にあるため、よく霧が出る。
夏であっても朝方には霧だらけの時がある。それによく似ている気がする。
千鞠「あんまり意味は無いのかもしれない………。
それよりもこの霧で濡れて、手足抜けたりしないかな?」
すっかり全身が濡れてしまうほど霧を浴びせられた。
これで、もしかしたら手足が抜けるのかもしれない。
千鞠「ちょっと足動かしてみようかな?…………えいっ!!」
千鞠は足に力を入れて抜こうとした。
…………その時視界に入ったものは…………おっぱいだった。
千鞠「え!?なんで!?
あ、服がっ…………!!どういうこと!?」
服が透けている…………?
いや、そんなものではなかった。服は溶けていたのだ。
千鞠「ま、まって…………!!霧止まって!!
これ溶けちゃうの!?」
このままでは千鞠も溶かされてしまうかもしれない。
自分の肌や髪を確認する。…………溶けてない。
千鞠「まだ大丈夫みたい…………!
もしかして、服だけ溶かすの!?」
千鞠の服は溶け、跡形もなく消えていった。
今は恥ずかしいとか気にしている場合ではない、溶ける!
千鞠「引いてダメなら…………押してみるっ!!
えいっ!!!」
手足を思いっきり奥へ突っ込むと、霧が止まった。
千鞠の行動が原因で止まったのかは分からないが、一安心だ。
千鞠「はぁ…………はぁ…良かった……。
死んじゃうかと思ったよ………はぁ…………はぁ…。」
落ち着いたところで、再び自分の姿を見る。
………完全に裸になってしまっている。
千鞠「ああっ…………どうしよう、どうしようっ!
これじゃ帰りが…………。」
…………このイベントはここまでです!
本シーンは合計35枚のシーンとなっています。
少し、エロシーンのイメージが伝わりましたでしょうか?
もし伝わっていれば嬉しいです!
続きは本作で………(早く発売しなさい。)
それでは、今回もお読み頂きありがとうございます!
もし、好評でしたら別のシーンのチラ見せもやりたいなと思います!
最後に………。
この度は投稿を見てくださりありがとうございます。
私は本作が処女作となるため、色々と模索しながら制作を進めております。
少しでも良いな!と思って頂けましたら、フォローなどアクションを貰えますと非常に励みになります!
リリース時期は今年の6月末を目標にしています。
自分自身が何度もプレイしたくなる、エロいものを制作したいと思っていますので、皆様にも楽しんで頂ける作品になるよう、精度を高めて制作していきたいと考えています!
また、本作品はAIによる画像を使用しています。ご了承下さい。