Fujiko’s gallery 2024/01/16 06:00

夏休みプール開放日

今日は、8月初めてのプール開放日。 みんな旅行に行ってるのか参加者は僕ひとりだった。

プールの監視係は、サオリちゃんのお母さんだった。 

(いつ見ても サオリちゃんのお母さんって ムッチムチのいい身体してるなぁ)

「青空さんのおばさん こんにちは! 監視係ありがとうございます」

「あ 石野くん こんにちは 暑いわねぇ」

「おばさんも プールに入られたら」

「監視係は、プールに入られないの フーッ 暑い、暑い」

「今日は、僕だけですし ないしょで入ればいいですよ こんなに暑いンだし」

「えー? でも おばさん水着持ってきてないし うーっ 暑いわぁ」

「裸で入ったらいいじゃないですか 僕 よそ向いてますし」

「えー⁈ そんなぁ...」

「熱中症で倒れちゃいますよ ささ 遠慮なさらずに」

「そうね 監視係が熱中症で倒れたら 本末転倒よね じゃ 脱ぐから あっち向いてて ウフフ」

「は~い」 僕は さおりちゃんのお母さんに背を向けた。

ザッブーン!

「カズオくん わたし もうプール入ったから こっち向いてもだいじょうぶよ ウフフ」

そう言うと、おばさんはとても鮮やかなクロールで泳ぎ始めた。 僕? もちろん おばさんの後から潜ってついていったさ。 おばさんの茂みの翳りや、オマンコが足の動きの合間に見え隠れする。 

「ねぇ おばさん 平泳ぎは?」

「こうよ 足の裏がこうなってると 速く進むのよ」

おばさんのオマンコがばっちり見える (すごいや!)勃起が痛いぐらい突っ張るので、僕は競泳水着を水中で脱いだ。

「どう? おばさん 上手でしょ こう見えて、国体に出場したことあるのよ」 おばさんは、僕のほうに近寄って来ていた。「あ! カズオくん あ、あなた なんで あなたも脱いでるの?」

「うん おばさんだけに恥ずかしい思いさせちゃいけないって思って」

「まぁ や、優しいのネ」 おばさんは平静を装いながらも 僕の勃起した ペニスから目が離せないみたいだった。「石野くん あなたの すごく 大きいのネ あ、あら やだ おばさんち 夫が単身で海外行って長いから... まぁ あたしって 何を言ってるのかしら やだわぁ」

「おばさん 僕らだけの夏休みの秘密 作りませんか? 誰にもナイショで」

「あたしたちだけの...」 わずかな沈黙の後、おばさんは、こくりと頷(うなず)いて、プールの縁に手をつくと その豊満な尻を突き出した。

僕は、全裸のさおりちゃんのお母さんの、ムッチムチのナイスバディに近寄っていった、勃起したペニスをピクピクさせながら。

「おばさん そんな大きいの 初めてだわ すごく ドキドキしちゃう」

「あぅっ」

「い、石野くん あなた ほんとに サオリの同級生? おばさんの壊れちゃいそうよ ああぁ いいぃ」

「い、石野くん... か、カズオちゃんって呼んでいい? ああぁぁ」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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