フミとマサオさんの一夜 ~寝室編~
「えぇー⁈ ぼ、僕たちの部屋でぇ」
「だめ? マサオさんとサナエのお部屋では? ウフ」
「だめってわけじゃ...」
「じゃ、仕切り直しで あン もうッ お布団敷くから あなたがサナエを抱いてる お・布・団 ウフフ」
「さぁ 来て マサオさん」
「そのぶっとくて、長いのを い・れ・て あぁ」
「ああぁぁぁぁン す、凄いぃぃ」
「ああぁ...」
「あンっ わ、わたし マ、マサオさんのぶっといの 咥えこんでるのね あぁ」
「あぁぁ わたし み、耳が...弱いの」
「お義母さん? あれ? 気失っちゃったかな?」
*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***
『フミとマサオさんの一夜 ~浴室編~』で、フミが「ねぇ マサオさん 続きは お部屋でしましょ」って言ってた お部屋での話になります。
ラストの 気失っちゃった は、絵を作っててカラミの描写が続くと、飽きちゃうンですよね それでこういう終わり方も(汗