Fujiko’s gallery 2024/01/30 06:00

こんな父の日のサプライズは、い...

「父さん 父の日だから お背中流してあげる」

「サ、サナエ! え、そ、そうか... い、いやいや 自分で洗えるから」

「せっかく 娘が親孝行しようとしてるのに 遠慮しないでよ」

「うーん そこまで言うなら...」

(さっきから サナエの乳房や乳首が わしの背中に... うっ い、いかん... 壱、弐、参 他の事を考えて考えて... え⁈ 今度はサナエの陰毛が...)

「あ、あらぁ 父さんったら そんなに なっちゃって 元気ねー フフフ」

「父さん こんなになったままだと 苦しいでしょ? わたし こういうこともあろうかと、ローション持ってきてたの」

♬ヌチャ、ヌチャ ヌチャ、ヌチャ ヌチャ、ヌチャ

「あああぁぁぁ」

「父さん これ 洗ってあげてるだけだからねー 決して 親子で変なことしてるわけじゃないから」

(それにしても 絶妙な ちから加減じゃ い、いかん...)

「父さん もう 射精(で)ちゃいそうなんじゃない? ほら 射精(だ)しちゃって」

♬ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

「う゛っ!」

「父さん! すご~い 鏡のところまで 飛んでる」

(す、すごい サナエのが 丸見えじゃ い、いかん また 勃ってきてしまった...)

(あら? 父さんの また あんなに 射精の勢いも凄いけど 回復力も若い人並みね もう一回すっきりさせてあげなくっちゃ )

「サ、サナエ! いかん それは いかんぞ...い... いぃ ああぁぁ...」

(なんという舌づかいじゃ... いや これは こんなことしちゃいかん... だが 抗(あらが)いきれん...)

(お口の中で ギンギンに よーし ここまで きたら このサナエにまっかせなさい って わたしが したくなっちゃった エヘ)

「ん⁈ そ、それは ぜったい いかんぞ」

「ああぁぁぁぁ」

「あ゛ぁ」


*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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