義父とラブホ 1
「ほれ 早う あんたも浸からんかい」
「お義父さん 向こう向いててください わたしが跨ぐの この前みたいに 見ないで」
「くららちゃんのオマンコは いつ見てもエロいのぉ」
「お義父さん... もういいでしょ 浴槽に入らせてください...」
「なにを言うとるか 大股広げて 見せびらかしておって おや 汁が内腿に垂れてきておるわい」
「いやっ 」
「舐めてきれいにしてやろうかのぉ」
「お義父さん 許してください...」
「そおか そおか じゃ 湯舟に浸かりなさい」
「ほぉれ 潜望鏡深度に浮上じゃ」
「お義父さん... 潜望鏡って」
「わしは 帝国海軍の潜水艦に乗っておったからのぉ」
「嘘! お義父さんはそんなお歳じゃないでしょ」
「ムフフ、 こういうところの浴槽は寝そべられるからのぉ ほれ 早う 咥(くわ)えんか 潜望鏡が沈んでしまうぞ」
「潜望鏡って 言い得て妙ですね でも 太い潜望鏡ですこと ウフ」
(はむっ)
ぐぅぽ、ぐぅぽ、ぐぅぽ、ぐぅぽ、
・・・続く
*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***
『夫の出かけた後で』の、義父と嫁の続きですじゃ くららちゃん いやって言ってますが、ほんとはどーなんでしょうな