人妻不倫温泉旅館 オマケ
「坊主も参戦しな」
「え? 坂下のお兄ちゃん いいの?」
「もう夜明けまで あまり時間がねぇ いっしょに犯(や)ろう 奥さんもいいよな?」
「え、ええ...」(なにが 奥さんもいいよな なのよ)
「んだら 一本松の 奥さんにお口で 一回すっきりさせてもらえ」
「え? お口で?」
「おめえの年なら 一回すっきりしといたほうがええから」
「そう? お、奥さん お願いしま~す」
(きゃ この子もおっきいのね この集落の男たちって みんな 巨根なのかしら?)
「まぁ 立派ね」 はむっ
「あ すげぇ 気持ちいい」
「おい 坊主、面はちゃんと被れ それが 夜○いのきまりだかんな じゃ 俺もラストスパートかけるわ
うっ、うっ、奥さんのって ミミズ千匹っつうか 最高!うっ、うっ、ウッ、」
「あぁぁ」(坂下のお兄ちゃん?のも す、すっごい 奥まで ずんずん 突かれてる)
~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~
散々、エロ坊主に待たされた 男衆たちにも 至福の時を味わせてあげたくなって、オマケを追加しました(笑)