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2024年 01月の記事 (90)

Fujiko’s gallery 2024/01/28 06:00

おばさんが悪いの 3

「ああぁぁぁ すごっ 凄すぎる カズオちゃん...」

「痛いよ なっちゃん そんなに締め付けたら あ、脚...」

「あ ごめんね...」

「いいよ なっちゃん ゆっくり脚を開いて そうそう 僕も 動かすよ」

「ああぁぁ こんなの こんなの 初めて 気持ちいいところ ぜ、ぜんぶ 擦(こす)られてる ああ」

「トンボって言うらしいンだ」

「ああぁぁぁ カズオちゃん いい ああああああああ!」

「ああぁぁぁ こ、こんなの こんなの ク、クリトリ... ああぁあぁ...」

(父さんの部屋にあった閨房術秘伝書の技を、さっそく、奈津美さんで試せた これはいいや)

「な、なっちゃん 左脚をこっちに そ、そう...」

「こう? ああぁ カズオちゃんのが グルりんって あぁ 主人のだったら こんなことしたら 抜けちゃ...」

・・・続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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Fujiko’s gallery 2024/01/28 00:00

おばさんが悪いの 2

「カ、カズオちゃんのが... 奥まで... ああぁぁぁ」

「なっちゃん おっぱい吸わせてよ」

「う、うん そんなこと いちいち ことわらなくても ああぁぁ カズオちゃんのが 違うところを ああああぁぁン」

「なっちゃん の 乳首 大きくって吸いやすいね」

「カ、カズオちゃん な、なに」

「僕が上になりたい なっちゃん そのまま後ろに倒れて」

「こ、怖い...」

「だいじょうぶ 僕が支えてるから」

「ああぁぁぁ」

「ちょっと 挿入(い)れなおそっかな」

「あぁぁン 抜かないでぇ... あっ」

「あれ? 僕のチンポそっくり返って 入らないやぁ おかしいなぁ」

(カズオちゃんのが、割れ目に沿って動いて ク、クリトリスを... ああぁぁン こ、これも き、気持ち いいぃぃ)

「なっちゃん 僕のチンポの先っぽを なっちゃんのぐちょぐちょオマンコの入り口にあてがってよ」

「チ、チン... そんな下品な呼び方...」

「でも チンポはチンポだろ? なっちゃん ほら なっちゃんも 僕の活きのいいチンポ早く欲しいでしょ?」 

「そ、そんな...」 (でも、カズオちゃんのいやらしい言い方 なぜか よけいに興奮しちゃう)

「ブちこんで欲しくない? 今日はこれで終わりにしちゃう?」

「ダメ! こう?」 (凄い! カズオちゃんの亀頭がわたしの手のひらを押し返してくる 膣口にあてがわさせない気ね)

(ふーっ やっと)

「カ、カズオちゃんのチンポで 奈津美のぐちょぐちょオマンコを滅茶苦茶に突きまくって」

・・・続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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Fujiko’s gallery 2024/01/27 18:00

おばさんが悪いの 1

「ぼ、僕は、サオリちゃんと... 結婚したかったのに サオリちゃんのお母さんとこんなことになってしまって...」

「ご、ごめんね カズオくん わたしは大人なのに 欲情を抑えきれなくて ごめんね... 」

「う、うっうっうっ」

「ごめんね... じゃ こうしましょ あなたがサオリと結婚したら わたしは ふつうの お嫁さんの母親になるわ」

「え⁈」

「... ダメ! サオリなんかに渡さない 渡せるものですか! カズオくんは、カズオくんは わたしのものよ! ああぁ」

ずじゅぼ、ずじゅぼ、ずじゅぼ

「やっぱり... かぶせられない... カズオくんのって 規格外ね すごっ」

「コンドーム着けられないから やめよっか? おばさん」

「... いやっ このままでいいの それと おばさんじゃなくて 名前で呼んで」

「いいの? な、なっちゃん?」

「いいの (赤ちゃんできたって) なっちゃんっていつ呼ばれた以来かしら 」

「あっ す、すごっ」

「あ゛、あ゛あ゛ああああぁぁぁぁ」

・・・続く

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Fujiko’s gallery 2024/01/27 12:00

フミとマサオさんの一夜 ~寝室編~

「えぇー⁈ ぼ、僕たちの部屋でぇ」

「だめ? マサオさんとサナエのお部屋では? ウフ」

「だめってわけじゃ...」

「じゃ、仕切り直しで あン もうッ お布団敷くから あなたがサナエを抱いてる お・布・団  ウフフ」

「さぁ 来て マサオさん」

「そのぶっとくて、長いのを  い・れ・て あぁ」

「ああぁぁぁぁン す、凄いぃぃ」

「ああぁ...」

「あンっ わ、わたし マ、マサオさんのぶっといの 咥えこんでるのね あぁ」

「あぁぁ わたし み、耳が...弱いの」 

「お義母さん? あれ? 気失っちゃったかな?」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


『フミとマサオさんの一夜 ~浴室編~』で、フミが「ねぇ マサオさん 続きは お部屋でしましょ」って言ってた お部屋での話になります。
ラストの 気失っちゃった は、絵を作っててカラミの描写が続くと、飽きちゃうンですよね それでこういう終わり方も(汗

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Fujiko’s gallery 2024/01/27 06:00

お父さん たまには夫婦でこういうところで

「えぇ あなた こういうところでするのも新鮮ですね」

「そうだな 母さん」

「もう フミって呼んでくださいな 今日は みんなにはお父さんと結婚記念日のデートって言ってますから。 ここのお料理三ツ星シェフが作ってるので 後でルームサービスしましょうよ?」

「ほぉ それはいいね ん? 母さん どうして そんなことを?」

「ほら、また 母さんって あなた キスしてくださいな 新婚の時みたいに」

ぶちゅう♪

「あなた! もうこんなに!」

「フミだって 濡れ濡れじゃぞ」

「ああぁぁ 素敵! いいいいぃぃぃ」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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