活動報告93回目

*すみません。タイトルが「特典付き」となっていましたが、特典ございません。間違いです。修正いたしました。申し訳ございません。

こんばんは。坂下です。

夏がもうすぐ終わりそうな感じですね。ここまで猛威を振るい続けてきた酷暑も微かに（本当に微かに）ですが陰りを見せており、このまま行楽の秋、読書の秋、食事の秋、と趣味に没頭できる季節、秋を迎えて欲しいと思っています。

……ああ。わかってるよ。多分その前に「気が狂った台風」「ネジが外れたような残暑」「即、冬」みたいな感じになるんだってことは。
今も恐ろしい台風が迫ってきてるし、「ちょっと令和ちゃんやりすぎ～」みたいな感じになるんでしょどうせこの秋も？　
でも令和ちゃんさぁ、もう二年目だからね？？　わかってきたよねそろそろ？？？？　仕事の中身さ？？？　今、秋だよ？？？？？　秋のタスク、わかってるよね？？？

って感じで「絶許クソ先輩ムーブ」したいんですが、如何せん相手はマジ強いので大人しくしていようと思います。

そう、クソ先輩。
話は変わりますが、坂下は「絶許クソ先輩」には出会った事はありません。やたら自己啓発を進めてきたりタワマンで"ぱぁてぃ"を開いたり、そこで使われる醤油を見たらア〇ムウェイだったりした先輩には出会った事はありますが、上のようなクソには出会った事がありません。愛読書が「金持ち父〇さん」だったり「ユダヤ人経営者の成功〇哲学」だったり、水がアムウェ〇イであった方はいましたが、クソ先輩ではありませんでした。

上記のように「正解を出さないでキレる　何が悪いのか考えさせる」というのは考える力を養うとは思いますが、そこで養われるのは「（悪い方向に）考える力」であり、脳にものすごくストレスを掛けるやり方だそうです。

（「なんで怒ってるのか説明して、ですって？！　なんで怒ってるかくらい、自分で考えなさいよ！」みたいなキレも類似）

本当に後輩を育てたいのならぜひ「これ良い所あるよ～何が良かったか考えてみそ？」くらいのノリで与えてあげて欲しいですね。
その後、カバーした方が良い所を教えてあげたいですね。
何を隠そう、坂下も社会人ごっこ初めてからこっち、結構経ちましたからね。はい。

酸いも甘いも噛み分ける前に甘さだけを噛みしめてしゃぶりつくしたいと強く切望し、今も強くそう思いながら生活し、何かの間違いで弊サークルの同人誌が百万部くらい売れないかなとか思っている社会人です。
（現在7千部を超えました。本当にありがとうございます！）

ま、坂下に後輩いないんですけどね！！！！！　
業績が悪くて新人入らないから
！！！！！！