サーチライト 2020/12/21 23:00

活動報告108回目 来週の特典と来月の特典について!

こんばんは。坂下です。

少々遅れてしまいましたが、週一回更新は頑張って守っていきます。

フォローが長い方はご存じかもしれませんが、例年通りこの時期は予算編成の真っ只中でありまして、思うように時間、いや精神が取れません笑


いやーコロナくんマジでやってくれたよ……予算編成が難しすぎる……
既存客先は"蒸発"って言葉がぴったりで、期待していた未来のお客さんは"消失"の言葉がふさわしく、それを受けた僕らの足元は"パッ"とね、"パッ"と……うん……いや? "ポッ"かな?……"アヒッ?"かも……
搾られるのが精液だったらよかったのに(思考停止)


まあ予算が編成出来ている時点でマシってのはわかってるんですよ。世間を見回せば倒産や解雇の暴風が吹き荒れているわけですから。


でもなー、そこで"感謝ッ……感謝だッ……ペリカだって金ッ……"みたいな感情になるの、「鎖の輝きを自慢する奴○」とか、「包丁の切れ味を称える家畜」って感じで嫌なんだよなぁ……(クソデカ感情)


まあ後10日で2020年も終わり! 俺頑張った!!!!! あとちょっと生き抜こう!!!!! 皆も生き抜こうな!!!!! な!!!!!

来週の特典と来月の特典について

というわけで、本題です。


そして来月の特典についての現況も併せて記入させていただきますので、プランの切り替え等の参考にしていただければ幸いです。
*前回も同じ更新の仕方してますね……


対象:支援する以上の方(300円)
タイトル:巨乳妖魔討伐伝(⑨)

全体のあらすじ:舞台は現代。男の精を吸いとる美しい魔女"妖魔"たちと、妖魔の討伐を使命とした"妖斬り"と言われる剣士の物語。

また、①は合わせて公開します。(過去の記事を買わなくても読めるようになります)

⑨のあらすじ:

怜雄が目を醒ますと、そこには希望の代わりに自らの鍛えてきた刀があった。
カザネは約束を守ったのだ。
一度は恥辱の靴底を舐めた怜雄に、再戦の機会が訪れる。
だが、血気逸る彼に艶やかな妖狐は語る。
妖斬りとして立派な最期を遂げたはずの兄の「あり得ざる」姿。
――兄は巨乳妖魔の虜となり、その肉体を持って股間に施された技に負け、仲間を売った――

耳から入るでっち上げの言葉を振り払うべく、怜雄は乾坤一擲の技を放つ。
相対する仇敵はまがいもの妖祓刀を振り上げて笑い、迎え撃つ―


です!


振り返るとこんなに長編書いた事ありませんでした。これを書き抜くともしかしたら一皮むけるのか? なんて事も最近考えるようになったりしてます笑 
でも本にする時はむっちゃ書き直してしまいそう……まあそれも楽しみだ!


そして、「1月の特典」についてですが、頂いている仕事の方を優先します。ですので基本路線が「お休み」である事を承知ください。


いや、絵師さんに頼むとかもありかもしれませんが……ちょっと思いつかない……頼んだ事のない絵師さんにうちのキャラで依頼、とか……? 


いつもご支援いただいているだけで感謝の竜巻ですので、遠慮なく変更の方をいただければと思います~

フォロワー以上限定無料

無償で活動報告を読めます。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索