集中砲火/だんがん屋 2024/03/05 11:30

ヒロイン紹介【ブラッディ・メアリー】


「きみは私の事見ても平気なの?良かったら一緒に遊んでくれる?」

【容姿】
゛ブラッディ゙の名前の通り、彼女の髪の毛の色はまるで鮮血のよう。
大きなリボンのヘアアクセサリーを身に着けている。

【一人称】私

【性格】
アメリカの都市伝説に登場する女の子の幽霊。鏡の世界の住人。
鏡の世界に独りで暮らしており寂しがりな性格。
鏡越しに現世の様子を覗き見て、楽しそうな人間たちを羨む日々を過ごしている。
呪いをかけられており、その呪いを解く方法を探している。(友達がほしい)
初めて自分を受け入れてくれた主人公への想いが暴走しがち。
主人公に喜んでほしいという純粋な気持ちでえっちなご奉仕をしてくれる。
しかし主人公が快楽に悶える姿に興奮し、主人公が失神するまでご奉仕してしまうことも。

【背景・あらすじ】
深夜、鏡の前でその名前を3回呼ぶと、強○的にメアリーが召喚される。
呼び出した人間が彼女を直視すると、呪いの効果により自身の爪で体中を切り裂くがごとく搔きむしってしまい、失血により意識消失してしまう。
そしてあたり一面には凄惨な光景が広がる。

彼女はその光景を見て怯え、呼び出した人間への謝罪を延々と繰り返し鏡の世界へ帰っていく。

ブラッディ・メアリーの噂を耳にした主人公は、その噂の真相を確かめ、彼女を祓うべく召喚の儀式を行う。
召喚されたメアリーの呪いが発動するが、主人公の体質により呪いは弾かれる。
自身の姿を見ても平気な顔をしている主人公に驚くメアリー。
そして噂とは違うメアリーの姿、言動に拍子抜けする主人公。

初めて出会う、呪いの効かない人間。メアリーは思いがけない出会いに鼓動が高鳴っていた。
メアリーは問いかける。
「きみは私の事見ても平気なの?皆、私を見たら狂っちゃうのに…
ねぇ、その…良かったら私と……お、おともだちにっ!なってくれませんか!?」
突然の告白まがいの申し出に慌てる主人公。
呪いを纏っているが、メアリー自身の存在は悪ではないと判断した主人公は、その申し出を快く承諾した。

初めてできた友達。自分を唯一受け入れてくれた存在。
彼女の主人公への好感度は開幕からMAX。
ここから彼女の暴走が始まる。

【 ハンドガンプラン 】プラン以上限定 支援額:100円

ゲームに登場するヒロイン【ブラッディ・メアリー】の高画質立ち絵が閲覧できます(/・ω・)/

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索