差分作りの楽しさと苦労
皆さん良いNTR(略 時節の挨拶 恐らく今回限り
性懲りもなく画像を作成しております。
頭の中でやりたいシチュエーションは当然たくさんあり、大好きなシチュエーションもたくさんあります。
stable diffusionはプロンプトと呼ばれる命令(この表現が適正なのかな?)英語ベースなので、日々色々なシチュエーションや用語などを検索して、英単語を調べております。
頬を染めた表情を作りたい → 「頬を染める 英語」 → 「blush」 → なるほど!
という具合ですね。
とはいえ定番で使う表現などはコピーしたり、メモるようにしていますが。
ただ英語に存在しない表現などがあるとお手上げですね。
真っ先に試したのは「種付けプレス」
私は種付けプレス大好きなので是非これの表現を入れたかったのですが、そんな英単語は当然なく、調べてもどうやら表現する手段はなさそう…残念。
こういう部分が絵を描く技術を身に着ける事の大事さでもありますね。
いずれは出来るようになるのかもしれませんが、表現力において手で描く事には表現力は足元にも及びません。
気を取り直して今回のテーマですが、差分について楽しかった事を。
改めてNTR(寝取られ)の興奮要素は、「知らないうちに進んでいる」事だと思います。
寝取らせとの違いですね。
最近の同人ゲームでも、「主人公の主観のみ」と「全ての視点をみせる」の2パターンを選べる作品が多くなっている気がしますが、私は「主観のみ」で楽しむ派です。
そんな訳で今回作ってみたイラストに続きます。
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