ビデオ屋
皆さんは…”本屋”に行ったことがありますか?
もちろん本屋と言っても、ただの本屋ではありません…。
(ただの本屋には興味ありませんっ!)
所謂ちょっと黄色い看板の……アッチの本屋です。
と、いう訳で今回は本屋というかアダルトなお店のお話。
今も昔もそういうお店が大好きなかごめウィッチです。
大好きなんですよね…本屋ともDVD屋とも言うようなあのお店。
店に入ったらまずは本コーナー(突如始まる回想)
申し分程度にある一般の雑誌、ホビージャ〇ンや釣り雑誌とかがあって…
その先にはもうたくさんの青年コミック、そして同人誌がズラリ。
まずもうここだけでテンションはほぼマックスで、その日のコンディション(というよりは溜まり具合)によっては
ここを眺めてる時点でちょっともう元気になっている愚息。
もっと行くと18禁ゲームのパッケージと18禁アニメのDVDがズラリと並び、
のれん(仕切り)を潜ると見渡す限りのアダルトなヴィディオ。
ジャンルや女優別に分かれてはいるものの、目当てのものなど絶対に探せないくらいのラインナップ。
もはやアレって、宝探し的に気まぐれで手に取って掘り出し物を探すというコンセプトなんじゃね?
と言わんばかりのラインナップですよね。
そしてそこからさらに薄暗い仕切りを潜っていくと、所謂ローションやらオナホ、コスプレグッズやらがまたズラリと並び
これまた宝の山に囲まれ、これらを使ったら…という想像だけでビンビンになってたものです。
私が初めて入ったのは大学生(と言っとかないと法律的にアレ)の時で、まだ若く羞恥心の塊だった私は
マスクをして内心ドキドキしながらも「ふぅ~今日は何にしよっかな~」くらいの常連感を必死に出して、
人生初のオナホ(確か安定のTE〇GA)を買って、厳重にカバンの下の方にしまい込み、一目散に家に帰ったものです。
(あの時は誇張じゃなく、脳みそはピンクだった…今もそうか)
さてそんな思い出話はさておき(冗長すぎる枕)、今日のテーマはこちら!
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