chapter28 忌まわしい感触再び
「天前麗華編 ~叛逆の報い~」
chapter28 忌まわしい感触再び
麗華は床に膝をつき調教された「服従の姿勢」をとると鬼哭が歩み寄りカラーを手際よく装着していく。麗華の首にあの感触が再び覆い纏う。
「何をどう弁明しても無駄だからとダンマリか?そういう態度がどういうことになるのかわかってないとは相当お前はバカだな、それともカミヤさんの前ではまだ変なプライドや羞恥心が邪魔をするか?まあいいだろう、徹底的に折○してやる」
見透かされたとおり無駄だと覚悟はしたものの、いざその時が迫ろうとすると刻み込まれた恐怖心が増殖していく。
「許して…いただきたいです…」
「なんだそれは?いつまでも自分の置かれている状況を理解できずその澄ましたような舐めた態度は?」
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