魔人と女帝2 魔人に愛撫され心では拒絶していても女帝の体は受け入れる用意はできていた。 魔人「頃合いか、では行くぞ!」 女帝「ぐぅっ…あぁ…入ってきた‼」 「それ以上奥はダメ…あぁぁぁ⁉」 魔人「良い締りだぞ人間!うぅこりゃたまらん、服は剥ぎ取るぞ!腹の上に出す‼」 女帝「ぐふぅ…」 魔人「のびている場合ではないぞ人間!次はもう一つの穴じゃ」 女帝「あぁ…そんな…」