魔人と女帝2
魔人に愛撫され心では拒絶していても女帝の体は受け入れる用意はできていた。
魔人「頃合いか、では行くぞ!」
女帝「ぐぅっ…あぁ…入ってきた‼」
「それ以上奥はダメ…あぁぁぁ⁉」
魔人「良い締りだぞ人間!うぅこりゃたまらん、服は剥ぎ取るぞ!腹の上に出す‼」
女帝「ぐふぅ…」
魔人「のびている場合ではないぞ人間!次はもう一つの穴じゃ」
女帝「あぁ…そんな…」
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デコ助 2024/07/07 16:46
悪政を敷き思うがままに権力を振るってきた女帝であったが永遠の命だけは手に入れることが出来ずにいた。
ある日の夜、魔人が現れ願いを叶えると言い出した。
女帝「貴様が私の願いを叶えると?面白いもっと近う寄ってはなしをきかせよ。ただし偽りであったなら貴様は火あぶりじゃ。」
魔人「なぁに容易いこと。ワシとそなたが交わり体に魔人の力が入り込めば済むことよ。ホレ早く!」
女帝「なんと汚らわしい!それにそのように巨大なモノが入るものか。ええぃ誰かこの魔人を捕らえて火あぶりにせよ‼」
魔人「無駄なことを、ワシとそなた以外の時を止めておいた。助は来ぬよ、さぁワシのイチモツが入るようにほぐしてやろう。」
女帝「きゃぁぁぁぁぁ‼」
デコ助 2024/07/06 00:06
ゴブリンたちと交わり悶え続けるエルフ達。
そしてエルフの体に変化が現れる。
族長「次は黒髪の娘を可愛がってやろう、さあワシにまたがれ」
黒髪エルフ「こんな巨大なモノ…無理よ…」
ゴブリン「おぉ!エルフ達の瞳の色が…」
族長「フハハ!これでお前たちの望みのものは手に入ったぞ!」
一刻の後…
エルフ「私達の望みは叶ったのね、感謝しとくわ、それとあなた達との交わり…なかなかよかったわよ、また来てあげる」
ゴブリン「さっきまであれ程喘ぎ狂っておいてよく言えますな…」
族長「フハハ❕いつでも相手をしてやるぞ」
自分でも何だこの設定と思いながら作ってましたが勢いのままに完成させました。
お目汚し失礼しました。