悪堕ち作り隊 2024/03/12 00:24

隣の牢お姉さん

 私は脱出するためにとなりの牢にいる女性に話しかけました。女性はゆっくりとベッドから降りると、手招きしながらシャワールームに誘います。私は警戒していました。だって、盗賊のアジトの牢を自分の家のように改造しているのは、おかしすぎます。でも、シャワールームから湯気と貴族が使っているような香りが牢に広がるのです。私は今回だけと気を許し、裸になりシャワールームに入ってしまいました。身体を癒すお湯、汚れを洗い流すシャンプー、そしていままで使ったことがないリンスとトリートメント。私は汚れ一つない体になりました。
「あ、ありがとうございます…。」
「いいのよ、その代わりあなたの体で遊ばせてもらうから♡」
「えっ♡。」
私の身体は徐々に熱を帯びていき、女性に支えてもらってようやく立てるくらいになっていました。そのまま女性に運ばれ女性が寝ていた方のベッドに寝かせられました。
「なにを…するのですか♡」
「あなたが立派な性奴○になるための訓練をするわ♡」
私は火照る身体をよじりながらなんとかベッドから出ようとします。しかしそれは叶いませんでした。
「無駄よ♡、このベッドからはわたしの許可がないとでられないの。それと、さっき使った液には媚薬成分が入っていてねじんわり浸透して液で濡れている間はずっと今のままよ♡」
女性は棚置いてあったものをベッドのそばに置くと私に抱きついてきました。
「ひゃんッ♡」
「かわいい、もっとかわいい姿をみせてね♡。」
その後起きたことを話します。女性、後から知ったことですがシェフさんは、軽いキスを何度もしてきました。発情していた私はシェフさんの優しいキスに夢中になり、私からキスをせがむようになりました。シェフさんは私を抱き寄せて唇と唇を触れ合わせると深いキスが始まりました。唇を密着させながらゆっくりと互いの唇をむさぼります。しばらく続けると口の中に唾液がたまってきます。しかもシェフさんは上からキスをしているのでシェフさんの唾液が私の口の中に流れていきます。一生懸命唾液を飲み込むと、ご褒美として、キスを終え身体を起こしてくれました。
「今のキス覚えてね♡、じゃあつ♡ぎ♡は♡ち♡く♡び♡ぜ♡め♡。」
シェフさんは、細い指で私の乳首をいじりはじめました。
「くーる♡くーる、かりかり、かりかり」
「ふふっ、くすぐったいです♡」
「あなたもしないと練習にならないわ、さあ!私の乳首でアソびなさい♡」
「んっ♡んっ♡シェフさん気持ちいいですっ♡」
「いいわあ♡、ふふっ、最後の仕上げよっ♡」
シェフさんは再び顔を近づけキスをする。先ほどのシェフさんの唾液に何か入っていたのでしょう。私はシェフさんの唾液を求めるように舌をシェフさんの唇の奥へと押し進めました。
「はむっ♡はむっ♡んむっ⁉」
シェフさんは私の舌を受け入れてくれました。シェフさんの舌と絡み合いシェフさんの唾液が私の中に入ってくる♡。絡み合う舌と乳首をいじる速さが増します。
「んっ♡⁉ん~~~♡。」
一瞬、体に今まで感じたことのない快感が押し寄せました。初めての体験、女の子同士のあまい快感。私はシェフさんの虜になりました。

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