イラスト[手品師さん♠]
本日は、手品師さんのイラストなどを描いておりました!
先日は月食を観ていて、また少し目が悪くなったかもしれないと思ったミシンです。
言いつつ、そこまで視力がないわけではないですが…月なんていうと奥のものを観るのが久しぶりだったので、試しに眼鏡を外すと、ぼや~っと月が増えました。
乱視だった先輩が「車のライトが全部打ち上げ花火にみえる」と言っていたのは、こういうことかな?と思いました。でもちょっと目が悪いと面白いこともあり、今朝も散歩をしていると向こうからやってくるお兄さんが、近くに来ると実はお爺さんだったということがたまにあります。河原に運動に来るくらいで、大抵の方がミシンより姿勢が良いせいもあるためか…そもそも皺とか白髪が全然見えていないためか…結構すれ違うまで気づかないときがあります。そういうときは、若い頃はこんな感じだったのだと容易に想像が出来てしまいます。
これだけだと、ただそういう風に見えたというだけのことですが。例えば将来眼鏡のレンズにARの機能が付いたときに、顔を若くしたり歳をとったりして見えるようなアプリがあれば、割と簡単に再現できそうです。人に見られたい年齢とか、あと化粧とか…髪型とかも、設定してレンズ越しにはそう見えるようになる…と言うような世界も、将来あったりするのかな?と、それはお手軽な仮装みたいで面白いかもしれないと、ふと思いました。
手品師さん
今回は、りんご店の常連の手品師さんを描いてみました。
森の仲間たちは殆ど描いた…はず…のような気がしていたのですが、手品師さんはそういえば全然書いていませんでした。
りんご店に行くと、ときどき席に座ってコーヒーを飲んでいることがある手品師さんは、意外と気さくでちびっ子たちの面倒見も良いのですが、これだけ接点があっても本人の素性に関しては手品が出来る事と幽霊であること以外は誰も何も知らず、謎が多い人物です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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手品師さんのイラストの少し大きなものになります。
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