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NTRの記事 (3)

ノヴェール 2024/05/01 19:43

同人ゲーム紹介_その5

※本記事は、ゲームのネタバレを覚悟の上、自己責任で読んでください。








特撮系ダブルヒロインが陵○・恥辱で堕とされる!

少し間が空きましたが…おススメ同人ゲームの回です。

今回紹介させていただくのは~、
サークル・立方蟹様の最新作!『光戦隊ピカレンジャー ~堕ちた二人のピンク~』です!!

特撮系ヒロインが、恥辱・陵○の憂き目に合うシチュに興奮する方々にはきっと心に……いえ、股間に刺さるはず!

個人評価

個人的なドはまり具合は…

ん~~…かなり悩みましたが……

88点!!

…印象としては90点台つけてもいいくらいなのですが、色々と精神的にきついゲームというマイナス面が大きいかもしれません(汗

特徴は二人のピンク

タイトルや戦隊ヒーローのテンプレ的な設定等、なんともチープな雰囲気がありますが…それこそが良い!!レトロな雰囲気が良いのです!!

元祖スーパー戦隊のゴレンジャーが実写化されて50年弱。
現在も最新ヒーロー・ブンブンジャーが放映中です。
これほどまでに人々を魅了してやまない戦隊ヒーローには、一言では語り尽くせない魅力が溢れています!!……が、今回は割愛しますwww
私ごときが語るまでもなく、皆様はきっと分かってらっしゃる…はず。

本作も、
熱血正義感のリーダー・レッド
クール系サブリーダーのブルー
紅一点のピンク
太っちょカレー好きなイエロー
いまいち地味なグリーン
とテンプレなキャラ分けです。
今のご時世、ピンク=女性というのは偏った考えだ!という意見には賛成いたしますが、本作は伝統の様式美に拘ってこそエロさにのめりこみやすくなる…と、広い心でご理解いただければ幸いですm(__)m

そこで、本作の最大の特徴ともいえるのが「ダブルヒロインシステム」です!!
…ん?そんなのはよくあるゲームだろう……ですか。
確かに、同人エロゲにおいて複数のメインヒロインがいるのは珍しくないでしょう。
ですが、特撮戦隊ヒーロー系においてピンクが二人いる…というのは珍しいのではないでしょうか?
戦隊に女性が二人以上いたとしても、カラーリングは分かれるはずです。
しかし、本作はピンクが二人。
…と言ってしまうと、某ダウンタウンのゴレンジャイよろしく色が被っているネタ…のように思えますが、さにあらず。
一人は15年前に戦っていた先代戦隊のピンク(旧)で、現戦隊の副司令官(34歳)なのです。現レッドの母親代わりでもある美女です。(わけあって、現場に戻って戦うことになります)


もう一人は現役戦隊のピンク(新)で、主人公であるレッドの幼馴染(21歳)です。

どうですか?そそられませんか?
ピンク一人しかいないと、自分の趣味に合わないことも多いでしょうが、若いピンクと年上のピンク。ダブルヒロインで二度美味しい!
さあ、君の好みはどちらかな!?^^

主人公以外、まさかの全員クズ!!

と言ってみたところで、二人のピンクのどちらと結ばれるのか…な恋愛ゲームではありません。
むしろNTR要素の濃い、結構な胸糞ゲームです!
前述していますが、ぶっちゃけ恥辱と陵○の嵐とも言えるエロアドベンチャーゲームであり、二人のヒロインが同等にひどい目にあわされます。(良くも悪くもイベントが被っている部分も多いです)
ヒロインを陵○するのは敵だけではありません!守るべき一般人(いわゆるクズ市民)からも!目的を同じくする軍隊からも!戦隊をサポートするスポンサーからも!マスコミからも!上官たる司令官からも!あげくは仲間である戦隊メンバーからも陵○され尽くします!!
この四面楚歌たるや、前回の記事で紹介した五色戦隊バトルカラフル -ピンク公開処刑-が可愛らしく見えるほどです!!

私自身、全てのEDを見たわけではありませんが…おそらく、まっとうなのは主人公のレッドだけ(汗
それ以外の連中は、揃いも揃ってクズ揃いですwww
当初はまともだと思われていた連中も、エロが絡みだすと途端に外道に落ちきりやがります!!

そして、それは…なんと、ですね。
メインヒロインである二人のピンクすら例外ではありません!!
二人とも主人公のレッドを恋愛面で意識しているキャラなのですが、一度チンポの力で堕とされてしまうと、レッドを捨てて他の男に夢中になり、ほぼ奴○化して腰を振りまくるのです!!!
もうレッドの涙目たるや、血涙モノですよ…(T-T)

その元凶となるのは、おそらく…この世界は巨根によるSEXの力こそが絶大だからでしょう!
正直、戦隊メンバーはレッド以外みんな巨根なのです!
ちなみにレッドは童貞である上に、男根サイズは平均を下回っており、精力も低いという…SEXという戦場においてはザコ助なのです!
人間としても、ヒーローとしても、外見的にも、優れた正義漢ながら、エロゲというシチュにおいては愛する女性を寝取られるしかない悲しい男なのです(涙
誰か、お願いだから、誰か…彼を救ってあげてください……

とことんエロい

そんなものだから、ヒロイン二人に訪れるイベントはどれもこれもエロさMAXです!!
特に辱めという意味あいが非常に強い。
一般人の前でボコられ、剥かれ、犯され、脱糞させられます。そして、それが全国に放送されるのです。
敵に攫われ、調教され、フタナリに改造されたりします!

もうやめて~~、ピンクのライフはゼロよ~~!!

私は、本作品においても「変身解除」に注目しました。
なにせバトルスーツの下が裸であることが劇中で語られますからね~。
そしてついに、人質作戦によって、衆人環視の場で変身を解除させられるのです!
…しかし、解除後は普通に服を着ていました。
どうやら、普通に変身解除すると、異次元に移していた衣服に戻るそうです。(※別シチュでは強○解除で全裸になったりします)
拍子抜け……と思いましたが、そこはおススメゲーム!
何と敵は、変身解除で身バレしたヒロインを完全無力化するために、全裸になるように命じるのです!!なんて抜け目のない素敵な敵なんだ~!!
そして、マスコミ(&テレビカメラ)も見ている中で、ヒロインのストリップが始まります!!
…これは私的にも最高のイベントですね。
見ているクズ市民共も、嬉々として撮影したりします。さすがはレッド以外みんなクズワールド!!

ちなみに、その後はもっとひどいことになるのですが、この辺にしておきましょう。

素晴らしい部分(加点要素)

・エロという意味でも魅力的なダブルヒロインシステム
・徹底してクズしかいない世界観
・テーマソングもしっかりと完備
・クズ市民による衆人環視の場で強○露出ストリップ
・身バレ・羞恥シチュのデジタルタトゥー
・様々な状況で変身解除パターンが多い
・ネチネチとした文章に込められた拘りの魂

ちょっと残念な部分(減点要素)

・作風には合っているが、絵柄に癖があるため人を選ぶ
・ネチネチしすぎて、読み進めるのに時間がかかる
・特に調教シーン等が長く、本番なしの羞恥を重視すると冗長に感じる
・EDの種類が多く、それだけ分岐も多いが、その割にはセーブ数が少ない
・クズっぷりがかなりひどく、人によっては気分が悪くなるレベル
・エンディングのスタッフロールをスキップできない

最後に

以上のことを踏まえて、これは自分の性癖に会いそうだと思った方は購入して損なし。
癖が強い分、好きな人はとことんまでハマりそうな魅力があります!

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ノヴェール 2024/04/17 19:22

同人ゲーム紹介_その2

本記事は、ゲームのネタバレを覚悟の上、自己責任で読んでください



サークル様紹介

さて、二つ目のおススメ同人ゲーム紹介です。

それは~……サークル・ランドカット様です!

……え?
ゲームじゃなくてサークルの紹介に変わったのか…ですか?
いえいえ。そういうわけではないのですが、こちらのサークル様でゲームを一つ選ぶのがなかなか難しいのです(汗

ランドカット様は同人らしく、非常にブレない作品をコンスタントに提供してくださるサークルです。
よって、作品数もなかなかの数になります。(私がプレイしたことがあるのは一部ですが)
サークルの特色としましては、主人公は女性一人。ゲームは基本的にRPG形式。世界観はファンタジーベース。
エロジャンルとしましては、羞恥・恥辱・陵○やNTRをメインにした豊富な立ち絵エロが楽しめる段階エロ。といったところでしょう。
特に、主人公であるヒロインが着用する衣装が、段階ごとに変化します。主に露出が増えたりするのが印象的です。

ヒロインは正義の味方or善良な一般人。
基本的に身近な男性が悪役(間男)となり、悪の欠片もないようなヒロインをいやらしい目にあわせるのがパターンとして多いです。

何故迷うのか

そういった優秀なゲームを数多く世に出してくださるランドカット様ですが、何故一つに絞るのが難しいのか。
前述のとおり、性癖としてもシステムとしてもブレないため、結果的に優劣がつけにくいのです。

ここから辛口丸出しになります。
こちらのサークル様。クオリティは安定しているので、ある意味サークルとして基本系ができています。それだけに突き抜け切った要素は少なく、どの作品も差の小さい一長一短があるゲームという評価です。
結果として、毎回70点代後半~80点代前半をたたき出す。良く言えば安定した、悪く言えば大きく冒険しない。
それだけに、どれを推すか…悩みます。

一応自分としてベスト3までは絞れます。
その中で、一番に選んだのは……

結果発表~♪

悩んだ末、ランドカット様作のおススメゲーム。
第1位は~……

『ミーアのお仕事』です!!

6年以上前に発売された本作ですが、すでに現在のランドカット作品の基本形は完成されています。

ちなみに2~3位は、
『女騎士カレン ゴジャ島漂流記』
『サラと浄化の魔法陣』

となっております。

個人評価

さて、相変わらず私ごときが点数をつけてしまいますが。
ミーアの点数は~……

83点!!

ちなみにカレンとサラは共に82点

本当に差がないですね…(汗
正直、この三作の順位は気分で変動するくらい僅差なのです。

ヒロイン紹介

そんな拮抗するランドカット作品の中で、何故ミーアが1位を取るに至ったか。
ズバリ!…ミーアが可愛いからです^^

…おい!
その理由?とツッコミが入りそうですが、散々述べてきたように差をつけるのが難しいのだから、どのヒロインが一番好みか…に頼るのも仕方ないのです。

しかし、本作のヒロインであるミーア。
何が良いのかと聞かれると…ん~~~~…何が良いんでしょうね?…おい!!
いやいや、半分冗談なのですが、なんというか彼女は「普通」なんですよ!
身分は一学生で、神秘的な美女というわけではないくらいのクラス一の美少女レベル。
特殊能力もない一般人。キャラとしてもあり得ないような突き抜けた部分が無い。
ですが……それが良いんです!
例えば、カレンは王国騎士。サラは魔法使い。他のランドカット作品には王女なんかもいます。
しかし、ミーアは普通の女の子。
明るくて、かたすぎない程度に真面目で、友達も多く所謂クラスの人気者。
勝ち気過ぎず、内気過ぎない、このバランスの良さ!
愛情あふれる中流家庭で不自由なく育ってきたため、町でも評判が良く「ミーアちゃん?素直で良い子よね~」と言われるようなキャラクター。
リアルで付き合うのなら、尖った部分は要らないのです。こういう、「恋人にしたら、時々ケンカしつつも、なんだかんだ将来は温かい家庭を築けるだろうな」という雰囲気が素敵なのです^^

それだけに!そんな彼女が寝取られていく背徳感…それが本作の肝です!
NTRを避け続けてきた私に「NTRありかも…」と思わせてくれたゲームなのです!

※勿論、ランドカット作品の中で、ミーアが唯一の一般人ヒロインではありません。
 新妻エリサ村娘ユマは、まさに一般人だと思います。
 ただ、ユマは未プレイですし、エリサはベスト3に入らなかったので…(汗

ゲーム紹介

ファンタジー世界がベースながら、今回のヒロインは一般人なだけに、本作では剣も魔法もありません。

シュバール学園に通うミーア=クリフォード。幼馴染のトニーとは友達以上恋人未満な関係。
そんな平和な日常を壊したのは転校生のダグ(間男w)です。
父親の権力と財力をかさに着た、分かりやす~い嫌な奴。
ミーアを気に入った彼は、彼女を手に入れるために計画を練ります。
その罠にはまり、父親の借金を返済することを誓ったミーア。
様々なバイトを掛け持ちしながら、健気に頑張るミーアの奮闘記!
これは、そんな彼女のお仕事ゲームなのである!!

……あ、嘘ですm(__)m
いえ、嘘ではない…かな。
全年齢版のゲームなら説明はそれでいいのでしょうが、ところがどっこい!こいつはエロゲです。
当然バイト先でもミーアは楽しいひどい目にあいます。
バイトごとに恥ずかしい衣装に着替えさせられたり、覗かれたり、セクハラされたり。
エロ水着を着てミスコンに参加しハプニング(?)なんてことも!
それでも両親のために働く、良い子のミーアをみんなで応援しよう~☆

素晴らしい部分(加点要素)

・褒めるべき部分はやはり、なんと言ってもヒロインのミーアが可愛いところ!
・そんなミーアを、エロい格好の立ち絵に着せ替えさせて辱める楽しめるのです。
・そして人前でエロい格好でいたら、当然いやらしいセクハラをされて、しまいには…という理不尽な陵○展開。
・私が一番好きなイベントは、路上で男がミーアを半ば脅迫してエロい衣装に着替えさせようとするイベント。白昼の路上であるにもかかわらず、着替えるためにミーアは全裸になるのです!ミニイベントながら、いっちゃんエロいです♡
・基本的システムとして、ストーリーを進めていく毎に着せ替えられる衣装が増えて、その姿に対してNPCの反応が変わる。ランドカット作品の売りとも言えるポイント。
・もう一つのランドカット作品の売りポイントである「立ち絵エロ」!
 豊富な立ち絵エロが興奮を誘います^^
・間男であるダグのキャラが立っている。
 テンプレではありますが、腰巾着二人を連れたやらしい不良タイプ。
 とはいえ、ミーアへの思いの強さや、時折「実は良い奴かも?」と思わせる言動が、一見魅力的に見えます。(実際、ミーアもほだされます)
 しかし、この男。結果から言うとかなりのクズです!救いようがないくらいの…
 こんな奴だからこそ、ミーアが寝取られていくことへのやるせなさが、思わず興奮を誘うのでしょう(おぃ
・寝取られ役トニー。
 幼馴染のトニーが、良い奴なんだけどニブチン。良く言えば優しい男。悪く言えばナヨナヨシテいる煮え切らない男。
 こういう奴だから寝取られるんだよ…と納得してしまえるタイプです。
 ちなみに、ランドカット作品の寝取られ男は大概このタイプな気がします…
・モブキャラも良い
 ミーアには二人の女友達がいますが、モブながら前述の腰巾着二人とフラグを立てたりして、終盤まで絡んできたり。
 ミーアにストーカーしてくる男子がいたり、とモブキャラも侮れません。
・ランドカット作品に多い傾向ですが、マルチエンドになっています。
 トニーと結ばれるEDもあるので、NTR嫌いな方にも救いはあります。(もっとも、その前に寝取られているのですが…)

といった感じで、以前の記事にあった「NTR」「立ち絵エロ」を羞恥・陵○シチュでたっぷり楽しめるのが本作…というか、ランドカット作品に多く見られる魅力です♪

ちょっと残念な部分(減点要素)

かなり魅力的な要素があるゲームですが、結果的に残念な部分もあります。
・私が羞恥モノのRPGに求める要素として「全裸徘徊」があります。
 やはりヒロインを自由に操作して辱めるのがRPGの醍醐味でしょう♡
 本作にも「全裸徘徊」があるにはあるのですが、エリアが限定されています。
 勿論、全てのマップで徘徊可能となると、作り手側の苦労が半端ないので仕方が無いのですが…問題は徘徊できる場所です。
 娼館エリアなんですよね。しかも、その時ミーアは不本意ながら娼婦にまで堕とされてしまっている状態なので、全裸徘徊したところで羞恥シチュとして弱すぎるという…残念!
・それを踏まえて、最も不満が大きいのが「スライムイベント」です。
 とある目的のために、ミーアは一人で地下のスライムエリアを乗り越える必要にかられます。
 お約束としてスライムは服だけ溶かしますwww
 しかし!前もって知っていたミーアは、スライムエリアの手前で服を脱ぎ捨てて進むのです。
 う~ん?まあ、それはそれでエロいといえなくもない…か。でもな~~…
 そこで!前述のストーカーがミーアの後をつけるのです。
 私は思いました。この男が脱ぎ捨てたミーアの服を盗んで持ち帰りズリネタにする!と。
 そうすればスライムエリアに戻ってきたミーアは服が無いことに気付き、仕方なく全裸で帰宅する羽目になります。よね?これで「全裸徘徊」シチュになるじゃん!と。
 しかし、ストーカー男はミーアが服を脱いだのをいいことに、襲い掛かってエロいことをするのです!……え~~~~、なんじゃそりゃ(汗
 そんな大胆なことするなら、最初から襲えばいいじゃん。
 もう、期待していただけに、かなりのガッカリイベントでした。
・これは加点と正反対になるのですが、モブでフラグを立てていた2カップルの扱いが雑だと思いました。
 モブだから仕方ないとも言えますが、結局ミーアの友人二人も娼婦に堕とされて、フラグを立てていたはずの腰巾着にいいようにされる…的な展開。
 もっと恋愛関係にしてほしかったですね。まあダグがあんなキャラだから、子分もこの程度といったところでしょうか。

おまけ

一応ベスト3に入ったので、サラとカレンのゲームとしての個人的な魅力をサラッと紹介。

『サラと浄化の魔法陣』
・ぶっちゃけ間男役であるワレリーが相当カッコいい!
 正直に言うと、ワレリーの魅力だけでベスト3に入ったゲームです(^^;
 間男だし、卑怯で悪党で、表面的にはダグに似ているのかもしれませんが、全っ然違います!
 ワレリーは魔導士としての実力も高く、頭も切れる。
 財力も権力もないが、自分の実力で道を切り開きます。
 サラへの想いも本物で、時には身を挺して彼女のために戦うのです!
 それだけにワレリーと結ばれるEDでは、子煩悩な父の面を見せたりして。
 DBでいうベジータな雰囲気です♪

『女騎士カレン ゴジャ島漂流記』
・最大の魅力は全裸徘徊のエリアが広いことです!
 『ミーアのお仕事』では不完全燃焼でしたが、こちらでは街一つの中を強○全裸徘徊させられます。
 しかもミーアほど堕ちてはいないので、羞恥シチュをたっぷりと楽しめます♪
・もう一つ上げるなら、間男役…いえカレンには想い人がいないので、悪役ですか。とにかくその聖職者『ザモ』のキャラが憎めないことです。
 ワレリーほどカッコいいわけでも、ダグほどクズなわけでもない。
 カレンが(一応)強い騎士というだけあって、案内役&サポート役として同行するザモがゴマをすりながらついてくる腰巾着のように見えますw
 ワレリーやダグのような強引さが無く、行く先々でエッチな役得を味わうという小悪党なキャラ。
 口調も丁寧ながら、いやらしさが隠しきれず、なんだかタイムボカンでいうボヤッキーな感じwww
 なんだかんだとカレンもザモに助けられるため、最終的には今までのお礼という感じでザモに自ら体を許すカレン。結局いいコンビだったな~、と^^

最後に

以上、また機会があれば他のランドカット作品も紹介したいですね。

ランドカット様は基本形ができているとは言いましたが、完成しているわけではありません。
アニメーションを取り入れたりして、日々進化しておりますので、今後は90点台も狙える作品を期待します!

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ノヴェール 2024/04/16 19:49

フェティシズムについて_その9(NTR)

NTRとは…?

さて、今回のフェチテーマは「NTR」です…
NTR…エヌ・ティー・アール?なんぞや?
これに対する明確な答えは……う~~ん…

もっともメジャーな答えは「寝取られ
次いで「寝取り
最後に「寝取らせ
…こんなところでしょうか~。

どれを選んだところで…

三つの意味合いを挙げましたが、どれもこれも鬼畜の所業と言わざるを得ません(汗
かくいう私も、こういったジャンルは大嫌い…でした。
もう理解不能というか、どれだけ性癖を拗らせたらこうなるんだ…と。

まあ…しかし、人間長く生きると、好き嫌いがなくなるというか、食わず嫌いを克服するというか。
…今では私も、ありかもな~、と思う次第です(^^;

少しだけ調べてみましたが、どうやらこのジャンルには、一応の男女が当てはまるようです。
基本的に…ですが、結局寝取られるのは女性である…ということです。
女性が寝取る場合は「逆寝取り」「逆寝取られ」と呼称するらしいです。
このあたりは、令和の世にも、未だに男女差別的な風潮が根強いのかもしれませんね。
女性が男性を○す場合は「レ○プ」ではなく「逆レ○プ」と呼ばれますし、性別の立ち位置が分かりやすいという意味では親切ですが。
どうにも男女の立ち位置に偏見を持っているのが、前提な表記とも受け取れます…
なんだか、ね。男女差別じゃないのか…という気持ちもあります…

その差

「寝取られ」と「寝取り」の差はどこにあるのか。
真逆とも言えるのですが、結局は同じ事象を誰の立場で見ているかだけの差とも言えます。
しかし、単にそれだけでいいのか…?
どこか違いがある気もします。

これは、あくまでも私見ですが。
女性側の立場としては、明確な差は無いと思います。
となると、説明するまでもない気がしますが。
「寝取られ」は、元来女性とパートナー(もしくは、それに準じる)関係にある男性が主観となる場合。
「寝取り」は、女性とパートナー関係ではない男性(いわゆる、間男)が主観となる場合。
というのが一番シンプルでしょう。
とはいえ、それは男性側のキャラによるのかもしれません。
パートナー関係にある男性に問題がある場合。例えば女性を騙している・女性の身体が目当て・女性が不本意ながら結ばれている等。それを寝取る場合は、間男に感情移入するため「寝取り」に近くなります。
逆に、間男が女性の弱みに付け込んだ場合。例えば女性を強○・人質をとって脅す等の手段で寝とる場合は「寝取られ」に近くなる気がします。
つまり、パートナーの男性が悪の場合は「寝取り」。間男が悪の場合は「寝取られ」。そういうとらえ方をするのは…私だけでしょうか?(汗

寝取らせは

放置された第三の意味「寝取らせ」ですが…これは別物ですね。
自分のパートナーが他人に寝取られるように画策し、その寝取られた女性の姿に興奮するという。なかなかな変態です!
とはいえ、趣味・趣向は人それぞれ。
パートナーの女性がそれを受け入れる場合は、一つの愛のカタチかもしれません…
受け入れていない場合は、さすがにヤバいです…

私自身の好み

以上のことを踏まえると、「寝取り」はありだが、「寝取られ」は鬱になる。
…かつての私はそう思っていました。
しかし……
パートナーや想い人がいる女性を寝取る場合は、なんというか…背徳感が半端ないのです!
いやいや抱かれる女性の姿に、興奮を禁じ得ない時があります。
陵○に通じる興奮要素といえます!
今では「寝取り」よりも「寝取られ」が好き…なのかもしれません(汗
まあ、一概には言えませんが……

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