年末年始に栄養失調で倒れた作家
※一部改変しています
挨拶
今回の記事はCG集の報告ではありません。
年末年始に騒動があったので一週飛ばすことになりました。
来週には再開できそうです。
体調がまだ戻っていなので、
前回の記事で頂いたコメントや、
支援した頂いた人達に返答す出来る状態ではありません。
この後に何が起きたのか記事にしますが、
CG集に関して何も関係ないので、
興味のない方はここまで読んでもらえれば十分となります。
12/27「風邪を引いた潔癖症の老人」
全ての始まりはここからであり、
この老人が諸悪の根源であると私は勝手に断定しています。
スーパー銭湯が好きな私は風呂上がりに髪を乾かすため、
三台しかないドライヤーを使う必要があるので、
真ん中の席を利用することになった。
髪を乾かしていると、
隣の老人が奇妙な行動をしていることに気がつく。
椅子に大量のティッシュペーパーを敷いて座り、
かかとに薬品を大量に塗りつけて、
咳をしながら小刻みに震える老人が隣にいた。
水虫がうつることを心配した私は、
すぐに切り上げて立ち去るが、
恐らくここで感染したと思われる。
この老人が風邪の原因だと断定できないが、
潔癖と風邪という矛盾だらけの老人に不信しかないので、
私の中ではコイツが悪だと判断した(敬意不要)。
12/30「発病・喉の激痛」
自分が風邪を引いたと自覚して、
1/1に実家に集まって寿司を食べる予定なので、
風邪薬を飲みながら31日まで寝て過ごす。
この頃から食が細くなり始める。
1/1「絶食生活」
風邪で実家に行くことを断念、
寿司も諦めることになるので老人に殺意が沸く。
あまりにも喉が痛いので食事が出来なくなり、
年末年始のために病院に行くことも出来ない。
仕方ないので栄養ドリンクで対処する。
この日から排泄(すごい色の小便は出ている)が止まる。
1/3(前編・朝)「問題行動」
詳細は説明できないがどうしても外出する理由があった。
身体の状態:風邪(新型コロナの可能性あり)・扁桃腺の痛み・絶食三日目
精神の状態:不安定
外出を止めることも出来たが、
栄養ドリンクを接種して電車を使って移動する暴挙に出る。
1/3(後編・夜)「駅で倒れる栄養失調の作家」
病気を撒き散らしている問題行動をしているが、
用事自体は問題なく終わる。
駅のホームにたどり着き、
10分後に乗るべき電車を確認して油断をする。
柱にもたれたまま意識が飛ぶ。
近くにいた人の証言によると、
ふらついた足取りで倒れて頭をぶつけたらしい。
気がつくと駅のホームで男女に介抱され、
駅員二人が駆けつけて対応してくれた。
10分ほど倒れていたらしく、
駅員に「救急車を呼ぶか、休憩室に移動するか」と提案され、
私の問題行動で迷惑を掛けたくないので帰ることを選択する
1/3(後編・深夜)「車内で寝そべる作家」
片道2時間の電車帰宅が始まる。
電車一本目:何とか座っていたが疲れ始める
電車二本目:座る体力もなくなり、広い座席を酔っ払いのように寝そべる
電車三本目:誰も乗っていないので、ベッドのように寝そべる
家の近くの駅に到着。
自転車に乗って帰宅する。
1/4「風邪の回復」
何故か喉の痛みが激減する。
1/3で風邪が悪化する行動をしているのだが、
理由はどうであれ回復しているのでお粥食べることにした。
現在「療養中」
食事を元に戻るために食事量を増やす。
最後に
ここまで読んでくれてありがとう。
最終には制作を再開します。