Cubism SDKのクセに翻弄される

皆さまおつかれさまです✨
いつも記事を見ていただきありがとうございます。
かなり間があいてしまいました。
制作は進んでおりますが、地味な作業が殆どだったので記事にするような事がなくあいてしまいました。

作業がPhotoshopからLive2D Cubism及びUnityへと移りまして、Cubism SDKのクセのようなものに翻弄されている日々です。

簡単な事だろうと余裕ぶっこいてることが、思い通りにいかないことが多々…
Chat GPTさんに助けを借りても正しい答えがなかなか得られなかったりして、あっという間に一日が過ぎていきます。

おさわりアニメーションの前に表示or非表示(透明度)の操作

とりあえずわかったこと

• 1つのアートメッシュでもPart化してからのID参照でないと上手くいかない
• Update()だと上手く更新されない場合があるので毎フレーム処理はLateUpdate()(これはチュートリアルとかにも書いてるね)
• 更新し続けないと初期状態(AwakeやStart時の状態)に戻る(?)

いろいろ癖があるけどなんとかやっていけそう…
とりあえず透明度の操作はできた！
次はアニメーションを実際動かしていくぞぃ

お胸を引力で揺らす

皆さまおつかれさまです✨
今日もぴかるん開発室の記事をお読みいただきありがとうございます。

今日はLive2Dの物理演算機能を使ってみました。
呼吸でゆっくり上下する体の動きに少し遅れて胸がついてくるような動きをつけておっぱいの柔らかさを表現するわけです。

Live2Dの物理演算設定マジ有能

Live2Dが基本的に人物を動かすことを想定しているので、人物モデルに対する物理演算がプリセットレベルでよくできている。
呼吸上下する数値に合わせて胸を動かすように設定
振り子プレビューがとてもありがたい。

入力を「呼吸」にして出力を「胸揺れ」に設定してあげる。
揺れ方を微調整してと…

イイ感じ！

まだまだ今日はお仕事頑張るぞ！
え？金曜日なの？
飲みにいきたーい🍺