【エッセイ漫画】夜深にうろうろ Vol.XX 「麺工場 その1」
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こんにちは。
あおたこです。
なつかしいですねぇ…。
あの頃は毎日死にたいと思っていました。
目標というか、人生ってなんなんだろう?みたいな、遅れてきた中二病とうつ病がまざったような、そんな精神状態でした。
私のまったく意味のなかった大学生活の中でも、お金が稼げただけマシだったなあという思い出になります。
虚無が服を着て歩いているような大学生活でした。
結局、死にたいと思いつつも死ぬのはもったいねえなという結論に達し、今こうやって記事の更新などをしてたりするのです。
人生ってふしぎ。
これでもページ数をけっこう削った…というか、本当は1話に収めたかったんですが…とても無理だったので、初めて次回に続くとなってしまいました。
来月分の「麺工場 その2」まではできているのですが、次に描いた「栗きんとん」の反応が思ったほどではなかったので、ボツにするかもしれません。
そうなると、5月分はもしかしたらお休みさせていただくかも…。
「麺工場 その3」はネームもできていなので頑張ろうとはおもうのですが、ちょっとね…。
家庭の事情でいろいろありまして…、お金がほしいのでskebなどを再開しました。
そのかねあいでゲームの進捗なども伸びないかもしれません。
楽しみにしていただいている方には本当に申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ…。
以上です。