【エッセイ漫画】夜深にうろうろ Vol.XX 「麺工場 その４」
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あおたこです。
寝る時間と起きる時間が微妙な感じになってしまい、２日ほど散歩に行ってません…。
麺工場編も次でラスト。
おそらく、麺工場に関する記憶のほとんどは吐き出せたんじゃないかと思います。
今回の冷凍とろろは、漫画で描いたとおりほんとにキツくていやでした。
よく、めちゃくちゃアツイ鍋とかを平気で触る人とかいますが、そういった手のひらの防御力が高い人だったらわりとたいしたことのない作業だと思います。
ですが…私にとってはほんとに…ほんっとうに…きつかった。
わりと割愛してますが、このバイトはポジション替えが頻繁に行われておりました。
たぶん、ローテーションすることでいろんな仕事を覚えさせることや、作業者を飽きさせないようなことも理由としてあったのではないかなと思います。
最近ほんとに家から出てないので、さすがの私も小旅行に行きたくなってきました。
降りたことのない駅に行って、チェーン店じゃない定食屋でお昼を食べて帰る…とかしたいですね～。
パチンコ売ってた頃は、そうやって小旅打ちみたいなことをやってました。
あの頃はわりと外に出てたなぁ…。
バイト編も、ほかにいくつか描くネタがあるので、また間を開けて描こうと思います。
パチンコ編やスーパー銭湯編も描いてみたい。
ではまた、来月…はどうかな…。
できるだけアップできるようにがんばります。
ではでは～。
以上
