[連載小説] マッチングアプリ 熟女との出会い ②

※2023/04/24　加筆修正しました

※今月の電子書籍は「マッチングアプリ 熟女との出会い」に変更
※怪人製作所の続きは来月連載します

ハイライトシーン

　僕はとうとう知らないおばさんの膣内に大量の精液をぶちまけてしまった。
見知らぬ熟女「フフッこんなに出してくれて～おばさんも頑張ったかいがあったわよ。それにしても凄いわね～まだ射精が止まらないじゃないのよ～これはまだまだ楽しめそうね。ねぇ今度は四つん這いになるから後ろから犯してくれないかしら～」
　僕はまだ射精の余韻に浸っているというのに、熟女は強引にセックスを要求してくる。僕は言われるままに体勢を変えた。既にマゾ奴○が板についてきた気さえする。
見知らぬ熟女「そうそう、そのままゆっくり入れてちょうだい。そう…そうよぉ…そしてもっと激しく動いて～そうそう、そうよ～いいわ～上手よ～気持ちいい～」
　僕はバックから熟女の尻を掴み、さらに深くオチンポを挿入した。ズブブブブブッ。
見知らぬ熟女「ああ…いい…いい…そこぉ～いいわ～」
　ズブブッ…パンッ！パチンッ！パンッ！パンッ！僕の腰が熟女の尻にぶつかる音が部屋中に響き渡る。