May 3, "Masochistic Male Bullying Classroom 3D"

Good evening! I am Mongolia.

The English version of Masochistic Male Bullying Classroom 3D will be available on May 3rd.

https://ssl.dlsite.com/maniax/work/check/=/product_id/RJ325049.html

I asked the native English people of DLsite translation service for the lines of the girls.

First of all, please play the trial version and check if it works properly.

Along with that, a coupon was issued.

<Addition> Coupon distribution has ended.

By subscribing to the 1500 yen plan, you can receive a free coupon for the game.

Please note that if you do not withdraw from the plan as soon as you get the coupon, you will have to pay 1500 yen again next month.

Please note that if you receive the coupon now, you will actually receive the game on May 3rd.

The coupon issuance deadline is May 23rd.

Those who are currently supporting the 500 yen plan should use the 50% discount coupon.

Next week, I will post the same coupon in the article again.

If you have already bought the Japanese version and want the English version as well, please send a message using the message function of ci-en.

I hope you like it!
see you!

会話のカットシーン　＆新しいアニメーション制作ツール試用　＆翻訳作業

こんばんは！もんごりです。

今週は、会話システムの研究と新しいアニメーション制作ツールの研究と前作の翻訳作業をしてました。

会話システム、そして会話カットシーンはこんな感じです。↓

近づくと会話可能になって、ボタンを押すと会話が始まります。

動画のように、バストショットのようにカメラが切り替わるのはイベントが発生したとき、何かクエストを受注するとき、買い物をするときなどに使われると思います。

モブに話しかけるだけだったらちょっとズームするだけでカメラの切り替わりは無しみたいなこともできます。

UI等はまだ仮です。

机すり抜けちゃったり、会話中に移動できちゃうみたいなのも直します。

会話中は主人公の方をちょっと向くみたいなこともしたいですね。

あと新しいアニメーションツールも試してました！

「Cascadeur」というソフトです。カスケイダー？カスケイデュァー？

物理シミュレーションを交えつつアニメが作れるっぽいです。
リアルな重心の傾きやぐらつきを再現できるっぽいのですが、まだまだチュートリアルを終えただけで確かなことはわかりません。

このソフトによって、アニメーションがよりクオリティ高く、素早く制作できるといいのですが…

あと前作の翻訳作業を進めていました。
意外と時間がかかってしまい、あと１，２週間ぐらいかかるかもしれません。
英語版は販売前にci-enで30％オフのクーポンを発行するので、そちらをおまちください。
The English version will issue a 30% off coupon at ci-en before sale, so please wait there.

今週はこんなところです！
来週も翻訳作業を続けつつ、まだまだ次回作の土台となる部分を築いていきます～。
ではまた！

シェーダー研究。翻訳作業とFANZA申請作業。

こんばんは！もんごりです。

今週は、主にシェーダーの研究をしてました。

これは趣味で購入した『アステリア』ちゃんというモデルですが、このモデルのシェーダーを見てたらあることに気づきました。

肌のシェーダーに赤いリムライト入れるとすごい良い感じになる！

リムライトっていうのは物体の輪郭が光るやつです。

まずこちらがリムライト無し↓

リムライトあり↓

無し↓

あり↓

無し↓

あり↓

ビミョーな差に思えるかもしれませんが、やっぱりあった方がエロさがぐんと上がる気がします。これは是非実装したい！

そう思っていたのですが、軽い設定のプロジェクトだとこのシェーダーが使えない。
重い設定のプロジェクトにはしたくないし…。

というわけで軽い設定の方でシェーダーを自作することにしました。
しかしやはりシェーダーの自作は難しい！

ネットで公開してくださってるシェーダーグラフを試してみましたが、これをカスタマイズしたら実装できそうな気がします。

まだ全然調べてる途中ですが…

シェーダーの開発者さんにもアドバイスをいただきました。

次回作はモデルの見た目も向上を目指していきます！

このアステリアちゃんをベースに作り変えるかもしれません。
なるべく顔は前作までのテイストを再現するつもりではありますが。
いきなりガラっと変わってしまうと、
「今までいじめてくれた女の子はどこいったんだよ！」と僕の中のM男くんが暴れだしますので。

あと今週は、翻訳用のファイルをまとめてDLsiteさんに翻訳をお願いしたり、FANZAさんに申請の作業をしてたりしてました！

今週はこんなところです！

引き続きシェーダーの研究をして、モデルの見た目のクオリティアップをしていきます！

ではまた！

吹き出し、各種アイコン実装。時間経過システム。

こんばんは！もんごりです。

今週はゲーム中に表示されるアイコンや吹き出しのアセットを探して実装してました。

前作まではセリフのためにウィンドウを画面下部に表示させてましたが、ウィンドウを表示させるまでもないちょっとしたセリフを吹き出しで３Ｄ空間に表示させたいなと思って、やってみました。

Ｍ男くんがいじめられてるときに周りの女の子が「ざーこ♡」とか言ってほしい！

あと頭上に吹き出し以外にもアイコンを表示させて、話しかけたら何かイベントが起きる感とかも出していこうと思います。

左上の時間経過システムも作っていきます。

この吹き出しがけっこう大変でした。

↑初期の設定だと枠が変な引き延ばされ方して、セリフも収まらなかったりしたのでいろいろ調べて改良してました。

↓出来上がったのがこちら。

枠からチョンとでた先っぽがいい感じにキャラの頭上を保ちつつ、文字も枠に収めることができました。

吹き出しにはそんなに多くの文字を入れることはないんですが、枠の引き延ばしが気になってしょうがなかったのでけっこう時間かけて直しちゃいました。

あとアイコンは床やドア前などにも配置して、回復アイテム、罠、鍵、イベント発生地点などに使うつもりです。
学校のいたるところにアイテムを生成、拾えるようにしたいです。

このプロトタイプは、M男～からの脱出のリメイクというより、そこから着想を得たまた別のゲームになるかもしれません。追いかけっこパートもありつつも、時間経過で１日を過ごし、授業に出たり追いかけっこの結果によっては出れなかったり。
学力や所持金などのステータスを上げたり下げられたり。
部活頑張るけど色仕掛けで大会サボるみたいなシミュレーションとかいいですよね。

今週はこんなところです！

あと会話のためのアセットを研究したり、デバッグの速度が２倍になって早く検証できるようにしたりしました。

もうちょっとプロトタイプを見える形にまで作っていきます！

ではまた！