めがねっこ電車痴○
シーン1:
誤って危険な電車に乗ってしまったことを知らない少女は、自分の周囲だけ妙に混雑していくのを不思議に思いながら、邪魔にならないよう大人しく息をひそめて縮こまり、揺れと共に男達の手が何度も体に当たるのを静かに耐えていた。
シーン2:
電車が人里から離れた頃から痴○は徐々にエスカレートしはじめ、次第に服の中まで男達の手が入り込みはじめる。何が起きているのかも分からない少女はなんとかやめてもらおうと小さな声と仕草で意思を伝えようとしていたが、気弱な彼女のささやかな抵抗は男達の興奮を高め事態は悪化する一方だった。
シーン3:
普通の人間が近づかない危険な地域まで電車が到達すると男達は欲望を隠そうともしなくなり、少女の服を脱がし小さな裸を隅々まで執拗に弄り回していく。もはや痴○の域をこえるのも時間の問題だったが、何をされているのかも理解していない少女はただ縮こまって耐えるのが精一杯で、自分の身に途方もない危機が迫っているなど知る由もなかった。
※このあとに輪○シーン作成予定