魔族の少女VS冒険者
魔族の少女VS冒険者
サキュバスと言っても吸精を行う魔族を正確に分類して呼んでいるとは限らず、魅力的な容姿の女の子魔族を気兼ねなく○すための方便としてわざと曖昧に用いられる事の方が多かった。
遺跡の奥に棲む少女も別に吸精の能力などない大人しい魔族で、小柄で起伏のない体はむしろ性行為に縁遠そうな容姿だったが、長期遠征で性欲を溜め込んでいた冒険者の男達に半ば無理やりサキュバスと決めつけられ彼らの拠点に誘拐されてしまう。
淫魔の誘惑を受けたという言い訳は本来なら保護対象になりそうなほど華奢な少女を何の遠慮もせず全力で犯し尽くす為の免罪符として用いられ、突然襲われ何が起きているかも理解できていない小さな体に一切の容赦が無い壮絶な集団レ○プが行われようとしていた。
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(人間に捕まる→触手に横取りされる。というパターンがやってみかったので次回投稿の差分シーンはこの子VS触手です)