女子二人との約束

今回は、女子二人に「あるモノを見せる」と"約束"してしまった男子のイラストとストーリーを書いてみました。

男子羞恥のCFNMストーリーを差分と共にお楽しみ頂けたら嬉しいです。

登場人物の紹介

岩佐　宏大（いわさ　こうだい）

鼻に絆創膏をした活発でやんちゃな性格の男子。
○学生になり、周囲の男子達が落ち着いてくる中、いつも教室を走り回っては、汗をダラダラとかいている。
こうした事から、腋の下やタマ裏などは常に湿っており、人一倍、男子臭が強め。

言動や思考も幼く、中でも「男女差を意識した」発言が目立ち、何事にも「男は～」「女だから～」と付け足しがち。
女子を見下した発言が目立つため、クラスの女子ほぼ全員から嫌われており、その事で先生からは幾度となく注意を受けている。
自分の中に独自基準の男性像を形成しており、それに背いたり、それを否定されたりする事を嫌う。

オチンチンに毛が生えてきてからというもの、エッチな事や女子の存在にも興味が湧き始め、最近は特に裕美の事が気になっている。
毎日、裕美の裸を想像しては、ゴシゴシと激しいオナニーを行い、一日に少なくとも２，３回は射精をしているという、オナ猿状態である。

また、実際に裕美と付き合いたいと言う願望を持っているが、優しく接したり、デートに誘ったりするなどの正攻法を取ることは無く、○学生にもなって、嫌なことを言ってちょっかいを出すという、最悪なアプローチ方法で気を引こうとしている。
こうした事から、普段の女性を見下した言動も、男尊女卑の思考にどっぷりと浸かっているというよりは、『女子達と接点を持ちたい、構って欲しい、注目されたい』という、一種、炎上商法的に活用していると思われる。

奥野　裕美（おくの　ひろみ）

アイドルのような愛くるしい容姿と、ピンク色の小物が好きという、見た目は可愛らしい女子だが、相手が誰であれ物怖じしない堂々とした性格。
頭の回転が早く、目的の為には手段を選ばない事もある。
イモムシやナメクジなど、一般的に気持ち悪がられる生き物も平気で触れたりする人間。

男女問わず、好きな人間にはフレンドリーに接するが、嫌っている人間に対してはとことん冷たい態度をとる。
宏大の好意には気づいているが、彼のその"やんちゃ"な言動故、恋愛対象としては見る事が出来ず、いつも軽くあしらっている。

授業で「男性器について」習って以降、男子のオチンチンやキンタマに強い興味を持っている。

篠塚　涼子（しのづか　りょうこ）

キツネ顔のせいか、一見、言いたいことをズバズバと言う、竹を割ったような性格をした女子に見えるが、空気を読んで周りに合わせて動くタイプ。
だが、気分が盛り上がると、つい悪ノリし過ぎてしまい、周りが引いてしまう事もある。

基本的に周囲の女子に合わせた言動を取る為、男子達の事を「エッチだし、臭いし、嫌い」と公言しており、男子が苦手というイメージが定着している。

本心では、男子と仲良くしたいと思っているし、何より、裕美と同じく、オチンチンやキンタマに強い興味を持っているので、チャンスがあれば、すぐにでも今の状況を変えたいと思っている。

【プラン別お品書き】

フリープラン（無料フォロー）：
小説の前半を閲覧できます。
女子二人に"あるモノ（オチンチンとキンタマ）"を見せる事になるまでの経緯がわかるお話です。

ベーシックプラン：
小説の中盤と、男子の下着（トランクス）、フルチン（平常時）の差分を閲覧出来ます。
話は、女子二人が男子の下着姿やオチンチンを観察する、といった内容です。

スポンサープラン：
小説の後半と、男子のフルチン（半勃ち）他、上半身を脱いだ差分数点を閲覧できます。
ヌード（※）差分もこちらのプランで閲覧できます。
話は、女子二人が男子のキンタマを観察して、更に勃起を指摘する、といった内容です。

※表記してある「フルチン」は下半身のみを脱いでいる状態、「ヌード」は上半身も裸である状態の事を意味しています。