ガイドブック用追記項目

「アルドリアの騎士」解説
　本日リリースされた「アルドリアの騎士」の解説を追記しようと、ここにてテキストを編集します。内容は特典の付いたTRIAL3となります。Pack3にはデータが入っていないキャラクターも収録していて、それらをメンバーにする事も出来るようになります。
（現状、無料配布にするには2GBのファイルにする必要がある為、それ以上は有料にして簡略という方式にしています）

TLIAL3特典
・ルプス領から始める事が出来るようになる(パートナーにルプス領のキャラが選べる)
・邸に預けられる所持品や武具のスペースが無制限(パートナーがルプス領のキャラの場合)
・メンバーのやり取りが無制限(パートナーがルプス領のキャラの場合)
・ボルプタスに会いに行くとお酒を飲んで黄金豆を一粒貰える(1日1回)
・武道場のボロ小屋に荷物を少しだけ預ける事ができる(1頁19個、フラグを立てる必要があります)

　武道場のボロ小屋のフラグは所持品枠を埋めた（これ以上持てない）状態で行くと表示されるマーモの兵士との交遊になります。あと、裏技的ではありますが、強欲豚（賭博）でパートナーをボルプタス（ルプス領）に変更できるようになっているので、商業区からスタートした人もルプス領のパートナー（ボルプタス）に途中変更できるようになっていますが…、それをするとパートナーのボロ小屋の１頁目の枠が武道場のボロ小屋に移動します（突然無くなるので？？？と思うかと思いますが、実は武道場のボロ小屋は邸を利用した場合に余るボロ小屋の変数の再利用という仕様です）。

デバッグして解った事を少し記述
　クラルスをパートナーに選んでプレイ。週末の闘技試合でクラルスに参加してもらうと主人公は一度も戦わずして探索者の手形をもらえる上、黄金豆を最初から結構持っているので（１日１粒貰えるし）trial特典（獣人の森trial）も併せると序盤は戦う事なく簡単に強く成れてしまう（黄金豆を親衛隊に１粒預けると１万貢献度が増えるので）。クラス１０には一度も戦わないで５分程度で達する事が出来てしまう。主人公の戦闘無しで攻撃技能を95％以上にしてしまう事もできてしまうが、基本能力値を上げる方が苦労するので個人的にはそちらを優先した方が後々楽な気はする。でも、直ぐに主人公を前線で活躍させたい場合はそれも良いかとも思う（戦闘技能は１日１回５分のプレイでも上げる事が出来るが、基本能力値はかなり苦労するはず）。