『神さえ知らない ~蕩け堕ちる終焉と聖性~』
『神さえ知らない』シリーズの最終話
現在編集作業中なのですが、2月にはリリース出来そうな気がしてきたので
ゆるゆると記事を書いていこうと思います。
ジャケット絵を描く筆慣らしとして描いた絵。
【あらすじ】
幼い頃から奉仕活動などを手伝っている教会の神父
立花 栖軽に2日間監禁凌○され、片思いの橘昴に
助けられたヒロイン(貴方)。
その数週間後、栖軽と昴の両方に会えなくなった
傷心を癒すために教会のある地域付近の海へ行くと、
失意の状態で居る立花 栖軽と遭遇。
監禁と凌○してしまったことを謝罪をされる。
ヒロイン(貴方)は、栖軽の所業を責めるどころか
「今日一日恋人として、私と素敵な思い出を作らせてください」
と栖軽にお願いし。
一日だけ恋人としてホテルで快楽に酔いしれる事に―――。
【キャラクター】
立花 栖軽(たちばな すがる) CV:十月トウマ
紳士的で優しく、敬語で喋る穏やかな神父様。
表向きは穏やかで優しい口調の神父で、闇を抱えている。
性交の際も口調は優しいが、所々鬼畜さ故の利己的な面が見え隠れする。
ヒロイン(貴方)
とても信心深い訳でもないが、幼い頃から近所の教会へ通って
奉仕活動などを手伝っていた思いやりのある女性。
元々は性に関する知識が皆無だったが、栖軽に監禁され
凌○された事により、情欲に目覚め始めてきている。
こんな感じのお話です。
前回もなかなかえっち(当社比)な内容でしたが、
今回はバイノーラル仕様なので思いつく限りの
プレイを詰め込んでみました(特殊なのは無いつもりです)
ご興味のある方どうぞよろしくお願いします。
※ご注意※
続編なので1作目(「背徳の快感マッサージ」)から、直接こちらを聴くと
話の繋がりがほぼありません。
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今回も余計な事を言いますよ……。
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