1月20日の進捗

ワンイシューですよ。余計な設定とか物語性は無視してエロ特化にしてみました。
異常な性欲を持っている子の話に違いはないのですが「なぜこの子はこんなにエロいのか」という本筋と、過去と現在の2度オイシイエッチという仕掛けで作るのが適当かなと。
ぶっかけシーンって続けると絶対にダレるので、ソレ防止に過去回想エッチを入れるという神算鬼謀を用いるわけですよ。天才か？
というわけでひとまずこの形がいいんじゃないかな？

ネームができたら、一日一コマとかやれば毎日カラーイラスト更新なわけよグフフ。そう上手くイくのか？

明日もなんか更新します！！
気がついたこととかは下に殴り書きしてあるんで、興味あるヒトだけ読んで下さい(長いしまとまってないです）。

○勉強の成果
設定を増やせば世界観が広がって物語性が出るんだけど、それが出た分ページ数が必要になるみたいなんですよね。
戦術的にはこれはありなんだけど、戦略的にはどうも有効じゃない場合があると。「短編・読み切り」の場合ですね。エロマンガもコレに属すると思います。エロマンガなんかその用途（ヌく）を考えると、基本は読み切りなわけです。精子出すのに何ページもマンガ読まないよね、っていう。
話の流れがエロとリンクしてる場合は長くてもいいんですけどね。例えば寝取られとかは「どうやって寝取られていくのか」という過程を描くモノですから、これはいいんですよ。用務員が生徒を脅迫するための材料を集めて、話が長くなるとか。エッチなエネルギーを溜めて溜めて、よし脅迫してヤるぞ！という流れとかね。
でも、こういうのって設定で広げられた世界で長くなる、というのとは別なんですよ。エロにリンクしてるから。マンガの本筋と読者の目的が同じならいいですけど、設定のせいで長くなるのってエロマンガの読者は好まないですよね。ヌこうと思ってみたら設定と世界観の説明をされるという。ソレがエロシーンであっても、なんかだるいエロシーンみたいな？
インボーン・ポルノみたいな設定を持ってあれこれやる話もありっちゃありでしょうけど、あれも結局はいちゃラブで先生と仲良く治療しましょうね、みたいな話に落ち着くのであれば、設定なしで普通のいちゃラブヤったら？ってなるんですよね。
なので「やることは一つ」というのを念頭に直してみました。エロ。いつも通りじゃねぇか！！でもこんだけエロに特化しまくってるのすごくない？1ページ目からずっとエロシーンよ？こんなんできるやつ俺以外にいる？いようがいまいがいいけど。がんばります！！