ニードロップ 2013/12/14 20:00

内容紹介です! 『淫語なおさななじみ03 初めて恋した幼なじみと20年後にイチャコラれろちゅぱ』


『淫語なおさななじみ03 初めて恋した幼なじみと20年後にイチャコラれろちゅぱ』

どうしても田舎に帰らなくちゃいけない訳じゃなかった。
義務教育を終えると同時に都会に移り住んで、いつの間にか20年。
都会暮らしのほうがずっと長いし生活環境だって整っている。
身体を壊して仕事を辞めたとはいえ、
住み慣れた街で療養がてら、しばらくブラブラする程度の蓄えはあった。
それでも俺が田舎に帰ろうと決めたのは――

「お兄ちゃん、どうしました?」
チ○ポから口を離して、ゆかりが問いかけてくる。口元から唾液が白く糸を引く。
相応の年齢を重ねた彼女の、柔らかな眼差しはあの頃と変わらない。
軽く首を振って見せると、再びゆかりはチ○ポを咥え、濡れた舌を絡めてきた。

あの頃、どうしても気持ちを伝えられなかった幼なじみが今、俺のチ○ポをしゃぶっている。
キスさえ交わせず別れた彼女の唇が、俺の性器を包み込んで……。
思わず身じろぎすると、ゆかりは満足そうな吐息を鼻から漏らし、奉仕はいっそう熱心になった。
今日も精液を飲み干してくれるのだろう。俺を見つめながらうっとりと、心から嬉しそうに。

時間の許す限り、俺たちは互いの身体を求め合う。
子供の頃の写真と見比べながらフェラチオしてもらい。
彼女の娘のセーラー服を着せて、羞じらう姿に昂ぶって。
むかし使っていた寸足らずの学ランを着せられて、のし掛かられて。

「いい年して何してるんだろうね」と照れ笑いを交わせる幸せを噛みしめながら、
20年経ってようやく結ばれた初恋の幼なじみと俺は、今日も全力でイチャイチャする。

☆☆☆

CVは犬飼あおさま!
まずは体験版から、ぜひ!




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