音声作品の雑談2 仕方なく裸になる流れ
こんばんは、はだかんぼ管理人です。
今回は作品への雑談その2です。
有料プランの特典は来週中に公開しようと思いますのでもう少しお待ちください。
服を脱がないといけないという流れ
基本的に、はだかんぼの作品は裸にならないといけない流れなんですが。
私が好きな設定の一つとして、別に罰でも嫌がらせでもなく裸になる、もしくは裸を見せる。中でも男女が裸を見せ合わないといけないという設定は大好きです。
私のサークルでは余り取り扱ってないですが唯一ある作品が
これより先は裸じゃないと進めません! ですね。
裸じゃないと入れない聖なる神殿にRPGの主人公とヒロインが、世界を救うために裸になって中に入るというだけの個人的に1~2位を争う好きな作品。
これはさすがに需要がないのと、音声作品にするのが意外と難しいので純粋に辛みも背徳感もなく裸になる作品は今のところこれしか作っていないですね。
この作品の最大の特徴は、裸を見られたヒロインと見られた主人公が同じ視線にいるところ、尚且つヒロインが仕方ないと許してくれるところ。気恥ずかしさだけお互いの残りつつ二人の関係にしこりが残らないように凄く気を使ってシナリオを書きました。
仕方なく裸になる作品の今後
需要がなくとも、個人的に好きなのでいつかまた作りたいと思ってます!
設定がめちゃくちゃ強引になろうが、これはもと小説書きとしての腕の見せ所!
混浴温泉で朝の露天風呂に入ってたら、たまたまクラスメイトが現れたとか。
海で軽い遭難をして、風邪を引かないようにと服を脱いで火をたき乾かすとか。
少年と少女に羞恥は残るけど、後腐れがない裸を見られる作品を作りたいと思います。