分不相応
「う、、うう、、、」
(あ、、あ、、れ、、?、、ここ、、は?、、、私、なに、、して、、たんだっけ、、?)
(?、、なんで、、こん、、なに、、揺れてる、、の、、?)
(地震、、かな、、?、、あ、、あれ、、、この男、誰、、、?、、なんで、こんなに、顔が近い、、、?)
「はっ、はっ、はっ、、、、5人目でこの締まりかよ、、、たまんねえな、、、」
(、、?、、なに言ってるの、、?え、、え、、あ、、ああ、、、うあ、、ああ、、)
「はっ、はっ、、お?、、気が付いたみたいだぜ、勇ましい女騎士さまがよ、、」
(え、、え、、?、、これ、、って、、え、、?、、あ、、あぁ、、)
「おらおらッ!これで眼え覚ませッ!!ジュリエッタあ!!」
”ジュポッ、ジュポッ、ジュブッ、ニュプッ、ジュポッ、ジュプ、、、、”
「あ、、あ、、ああ、、、あ、、あなた達、、い、、一体、、何を、を、を、、、」
「はあ、はぁ、はぁ、見りゃ分かんだろ?、、は、は、は、セックスだよ、セックス!、、あんたの襞で俺のナニが気持ち良くなってんの!」
「な、、や、、やめなさい、、な、、なにやっているか、、わかってる、、んですか、、抜き、、なさい、、、抜い、、て、、、」
「はは、、射精したら抜いてやるよ、、、はっ、はっ、はっ、はっ、、もうすぐ射精るぜ、、」
「あ、、射精って、、、、あ、、あり得ない、、、こ、、これは犯罪です、、いくら士官だから、、って、、や、、やめ、、て、、やだ、、離れ、、てッ!」
「おおっと、もうちょっとなんだから暴れんなって、、、おい、こいつの手足押さえてくれ、、へへ、、やっぱり猿は猿だよな、、力だけは男並みだ、、、お、、おお、、気持ち良くなってきた、、もう、、ちょっと、、だ、、ジュリエッタ、、」
”ジュポッジュポッジュブッニュプッジュポッジュプ・・・”
「は、、離せ、、くッ、、やめ、、ろ、、やめ、、て、、、い、、や、、だ、、」
「は、は、は、は、うッ、、だ、、射精すぞ、、、奥に、、射精る、、、うぉ、、くッ!」
「い、、いやだ、、やだ、、やだ、、やだ、、、いやあああッ!!、、やめ・・!?」
”びゅるッ、、ぶぴゅッ、、、、ぶりゅッ、、、どぴゅ、、どく、、どく、、”
「ああッ!?、、、や、、だ、、、い、、や、、、、」
「くうう、、うう、、うっく、、ふう~、、最後のひと絞りまで、俺の子種を流し込んどいたよ、ジュリエッタ、、、」
「ボードウィン家への土産だ。感謝しろよ?、、くくくくく、、、」
「うう、、ううう、、、な、、なぜ、、こんな、、、」
「なにいまさらぶってんだよ。お前、昔はラスタルとも寝てたじゃねえか。今更ボードウィン家に玉の輿決まったからって急に上品ぶるなよジュリエッタ。」
「な、、なにを言って、、、」
「とぼけなくても全部わかってんだよ。今は勇敢な女騎士っても、火星での手柄はお前の実力じゃないだろ?瀕死だった鉄華団のMSに止め刺しただけだってのは、GH士官の間では周知の事実なんだよ。」
「それが今や英雄扱いでGHの次期リーダー候補?へっ、笑わせんなよジュリエッタ。マクギリス准将の革命に与した俺ら士官を、処分しなかったラスタルは慈悲の人物だって?生き残りの半分を木星探査って名目の島流しにしたんだよあいつは。目論見通り全員おっちん死まったんだから、ラスタルも笑いが止まらんだろうぜ、、」
「・・・・・・・・・」
「ま、俺らも慈悲深いからな。お前を殺したりはしないさ。」
「ただなぁ、俺たちの子孫は残したいよなぁ、と思ってさ、、どうせいずれラスタルにどこかへ飛ばされるんだしな。」
「玉の輿になるお前に仕込んどけば、俺らの子供も苦労なく育つんじゃないかってな。」
「ジュリエッタ。今お前の腹の中に何人分の子種が溜まってると思う?5人だよ
、5人分。」
「な!?5人??・・・・そ、、んな、、、、、あ、、く、、い、、いや、、」
”ぐちゅ、ぐちゅ、、、”
「ほら、見ろよこの量・・・・お前の卵巣に入りきらなくて溢れてんだよ・・」
「なぁ、こんだけ射精せば、一個くらい当たると思わねえか?」
「あ、、あなた達の、、、なんかで、、わ、、私は、、あの人以外、、、」
「あ、そう・・・。」
「じゃさ、2週目行こうかジュリエッタ。」
「3週目もありかもなぁ・・合計15回・・あたんねえ方がおかしいだろ?」
「おし、じゃあ俺からだな・・。ほら、昔みてえに股開けよジュリエッタ。」
「い、、いや、、もう、、やめ、、て、、いや、、、い、、!?」
”ずぷ。ずぷぷぷぷ・・・・。”
「い!?・・いやああああああああああああああああああああッ!!!!」
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