ファイティング

こんばんは、ジョージアです。

世の中が大変な騒ぎになっているということで、中々こう胸がスカッとする日がありませんね。常に小骨が喉に刺さっているようなもどかしい毎日でございますが、それでも前を向いて生きていかなければなりませぬ（＾－＾）

筆者に出来ることと言えば、読者様がウィルスを忘れられるようなエローい小説を書いて楽しんでもらうことだけです。いやこれ大事ですよ。やっぱり、メンズたるもの仕事後のリフレッシュにエロスの神は必須ですからね。ええ。女体に癒されなければなりませんから。そりゃ筆者だってＡＶの射精直前ピストン総集編買ってひたすら見ちゃうってもんですよ。ええ。悪くない。筆者悪くない。ヘッドホンして見るってんですよ。ねぇ。前戯もいいですけど、やっぱりあのフィニッシュ寸前の突き具合が良いんですよ、こう、特に乳揺れがね、ぶるんぶる(略)

まぁ書いているのは現実ではアウト１００％なりょーじょく小説なんですがな！（＾◇＾）おいおいそれを言うな越後屋！（＾◇＾）エロスにはそういうジャンルもあるのだ！（＾◇＾）読者様は常識持ってフィクションとして楽しんでくれているのだ！（＾◇＾）ぐはははは！（＾◇＾）(饅頭の裏に小判)(屋根裏に仕事人)

幸いにも筆者は今現在ピンピンしておりますので、毎日けんこーに気をつけながらせっせこ読者様に届けるエロ小説を書いていきたいと思います。

今現在は五○分の花嫁で『シュークリーム、捨てた』というタイトルの同人官能小説を書いておりますので、気楽にお待ちくださればと思います(._.)
後は軌跡のラ○ラも予定してます。まー仕事の合間に書いてるんですがこういうご時世ですから、状況見つつ進める感じですかね。早く終息してほしいですね。

それでは今日はこの辺で！

さて、総集編の続きを(小声)

ＰＳ：ＶＲはヌケない