304話 「ハイザク軍の動向 その1『行軍』」

304話 8/13 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

雑談

 そっか、コミケの時期なんですね。懐かしいものです。

 私が最後に出たのは賊王街の体験版を配布した2009年ですかね? 制作が長引いてしまったので途中でぷる汁2を作って、そっちがメインだった気がしましたが・・・もともと即売会は苦手なんですよね。

 私自身、ちょうど世間的にDL販売が始まって、隆盛期の始めくらいにタイミングよく波に乗った感が強いので、もともと本ではなくデジタルデータがメインでした。ですから本が苦手なんですよね・・・性に合わないです。それに合わせて即売会も苦手です。

 というよりは、そもそも同人自体を長くやるつもりはなくて何の感情もなかったのですが、まさか仕事になってしまうとは夢にも思わず。あくまで通過点くらいにしか考えていなかったので・・・人生とは不思議なものです。

 逆に仕事という感覚が強すぎるので、それで気ままに出せなくなったのが要因ですね。今は趣味に戻ったので、もっと気楽に出せるようにがんばります。

 これを考えると、やっぱり趣味でやるのが一番楽しいと思います。

 あとは経済的な問題ですが、資産の分配が上手く機能すれば、各人が好きなことをやって過ごせる社会が生まれますので、あと数百年もすれば、そういう世界になるかもしれませんね。

 よくそういう社会になったら誰も働かなくなると言いますが、それは絶対にありえません。白人社会ならありえるかもですが、人は常に仕事をすることによって充足感を得ます。そこは大丈夫です。

 そして忘れてはいけないのは、人は生まれながらに使命を持っていることです。

 農業をやるべき人は農家になりますし、私のように何かを作る人はその道に導かれます。私も何度もやめようとしましたが、その都度環境が導いてくれました。

 今社会的に目覚めている人も、その次は霊的に目覚める必要がありますので、そうした社会の実現はまだまだ先かもしれませんが、いつか必ずやってきます。

 ということで、私は私の使命を果たすためにがんばるとしましょう。

 スレイブサーガもまだまだ先は長く、求める段階にまで至っていないので、粘り強く辛抱強く続けていきたいと思います。

 そんな感じです。ではまた!

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